夏にはやはり豚バラとゴーヤを炒めた物が一番ですね!
からだが欲しているのでしょうか?ゴーヤのほろ苦さが心地よく元気になります。
きょうはショウガのみじん切りを多めに、<大匙2~3位>を油でゆっくり炒め、豆板醤小さじ1も
入れ油になじませます。
豚バラシャブ肉を入れて火をとおし醤油小さじ1入れて豚肉に味付けます。
ゴーヤ・小松菜・黄パプリカの順に入れて炒めて、酒小さじ1・塩・黒コショウで味付けます。
夏にはやはり豚バラとゴーヤを炒めた物が一番ですね!
からだが欲しているのでしょうか?ゴーヤのほろ苦さが心地よく元気になります。
きょうはショウガのみじん切りを多めに、<大匙2~3位>を油でゆっくり炒め、豆板醤小さじ1も
入れ油になじませます。
豚バラシャブ肉を入れて火をとおし醤油小さじ1入れて豚肉に味付けます。
ゴーヤ・小松菜・黄パプリカの順に入れて炒めて、酒小さじ1・塩・黒コショウで味付けます。
どんなに蒸し暑くて食欲がなくても、お昼になると男の人はおなかがすくのですねぇ!
こんなときには、あっという間にできる炒飯は助かります。
チャ―シューが少し残っていたので、長ネギ・たまご・ザ―菜を入れた炒飯をつくりました。
ご飯を電子レンジでチンして温めて炒めます。
味付けは塩・コショウ・醤油ほんの少し・紹興酒を小さじ1ふりかけて、本場っぽく?してみました!
きょうは久しぶりに豚肉の生姜焼きを、あっさりと食べたいので豚肉のシャブシャブ用の肉でつくりました。
*もやしとニラを買い、あとは野菜室のゴーヤと赤・黄パプリカがあるのでいっしょに炒めて軽く塩・コショウして
皿に盛りつけます。
野菜はシャキシャキ感を残して炒めすぎないのがおいしいでーす。
*フライパンで豚肉のシャブシャブ肉をサッと炒め、<ショウガのすりおろし大匙2と玉ネギ4ぶんの1個のすりおろし>
酒大匙1・ 醤油大匙1杯半位・水大匙2位を入れ、ひと混ぜして野菜の上に汁ごとかけます。
好みでコショウをする。
今日も朝から蒸し暑くて、お昼ご飯を考えることもいやで~す!。
それに台所のガスコンロの前に長くいるのも危険を感じます。
きのう使った残りのマッシュルームがあるので、冷凍庫の鳥肉で簡単にチキンライスを
つくることにしました。
遠いむかし?学校の家庭科の料理の実習で習った、ケチャップたっぷりのチキンライスです。
作り方:
ご飯を電子レンジでチンして温めておきます。
フライパンにバターを熱して、玉ねぎのみじん切りとコロコロに切った鳥肉<塩・コショウで下味>を
炒めます。
マッシュルームも入れ少し炒めて、ケチャップを入れてかき混ぜ塩・コショウしてルーを作ります。
ルーの中に温めたご飯を入れて混ぜ合わせて出来上がりです。
昨夜の残りの枝豆も入れました。
冷蔵庫の野菜室の茄子を早く使い切りたいので、焼きなすにすることにしました。
転がしながら焦げ目を付け、熱いうちに皮をはがします。
いつもは、あっさりとすりおろしショウガと醤油で食べますが、オクラとミョウガ・青ネギがあるので
トッピングしました。
ポン酢をかけて試食してみました。
何か物足りないので、ごま油を回しかけたところ、コクが増してよりおいしくなりました。
*この場合ショウガのすりおろしよりもゆずコショウの方が合っているかもしれません。
いつもは、花ニラを豚肉といっしょに中華炒めにするのですが、きょうの花ニラは細くて
柔らかそうなので、おひたしにしてみました。
花ニラは、ニラ特有の強い臭みがなく、むしろ上品な匂い<香り>と甘味があります。
サッと茹でて、削り節と醤油で食べました。
器:江戸中期染付伊万里霊芝文5寸皿
ピーマンのおひたし
テレビ番組でみた、ピーマン農家の奥さんのレシピです。
今がピーマンの旬だそうです<一年中あるので・・・・>、サッと茹でて
醤油と削り節だけです。
さすが今のピーマンは、柔らかくておいしいです。
器:江戸中期染付伊万里弁慶文5寸皿
幾何学文ともいいます。
だいぶ前に骨董市で買った中国のガラスです。
日本の風鈴のような形をした色ガラスですが、その可愛らしさにひかれてしまいました。
中国のガラスに清朝乾隆時代の「乾隆ガラス」という「色被せ浮き彫りガラス」の名品があるので
知られていますが、乾隆ガラスの特徴は、表面からの深い彫刻で文様を浮き彫りしているものです。
でもこのかわいいガラスは製法が似ていますが、安い土産品だと思います。
水鳥や蛙を浮き彫りにしているので、中に水を入れるものだと思いますが、用途が分かりません。
これから蒸し暑い日を過ごすために、窓辺に身近にあるガラスを並べてみました。
骨董市で形が面白いので、50円位で買ったと思います。
時代がありませんが、インテリアになります。
カナダ土産のメイプルシロップの瓶でーす!
夏になると骨董市では涼しそうなガラスのものが多く出回ります。
骨董市で、昭和時代の夏に活躍した「かき氷のガラス」を買いました。
どれでも1000円というボックスの中に「氷ガラス」がありました。
同じものがもう一つあったので、ペアで買うことができました。
いつもは少し負けてもらうのですが、あまりにも安いのでそのままのお値段でOKでーす。
こんなに安く買えてラッキーでした!!
きょうはいつもの茄子の味噌炒めに、夏においしい、オクラ・みょうが・インゲン・ししとう
赤パプリカ・ピーマンを入れた賑やかなピリ辛味噌炒めになりました。
いつ食べても茄子の味噌炒めはおいしいでーす!
中華鍋にサラダオイルを熱して、豆板醤小さじ1を入れてオイルに辛味の旨味をなじませてから、
茄子をはじめに炒めます。
なすに油がなじんだら、他の野菜を入れて炒めて、合わせておいた味噌だれを入れて野菜に
からませながら炒めます。
*合わせみそだれ
ボウルに味噌大匙1強位・みりん大匙2・酒おおさじ2・砂糖小さじ2・水大匙2を混ぜ合わせる。