9月30日に話してきたのは、隅田川の龍神でした。
✨高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 天の生産・生成の「創造」の神。
✨神産巣日神(かみむすひのかみ) - 地の生産・生成の「創造」の神。高御産巣日神と対になって男女の「むすび」の女を象徴する神
その次に、国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。
✨天之常立神(あめのとこたちのかみ)- 天の永久性を象徴する神
これら五柱の神を、天津神の中でも特別な存在として「別天津神」と呼ぶ。
隅田川の龍神だ。
忘れているかもしれないが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」のIは、今はスペインにいるらしいな。
はい。
リレー出来るということだよ。
スペインのアリネの神は、サンスクリット語の「森羅」という意味だよ。
森羅万象のことだな。
ライオンがいただろう。
世界中にライオンがいたのだよ。
ライオンと戦って勝たないと生きていけなかったからだな。
闘牛になったのは、その名残りだよ。
人口はどんどん増えているな。
今の勢いだと、食糧は確実に失くなってしまうよ。
確実にドミノ倒しが起きる。
来年は2020年だろう。
節目の年だから、世界は変わるということだな。
ずいぶん前に調べていて、大昔にライオンは人間より多かったという話がありました。
さすがに日本にはライオンはいなかったと思いますが、スサノオノミコトはイランにいた時にライオンを倒した話ばかりしていて、聞いていた神様達が辟易していたことがありました。
イラタの神(天之御中主之神)が、スサノオノミコトをイランから呼んだのは、ヤマタノオロチを退治して欲しかったからだということで、その前に戦ったハセの神(豊雲野神(とよくもののかみ))が負けて、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を飲み込まれてしまったからという話もありました。
あくまでも、私の話の中でのことですけどね。
Iさんは、9月の中秋の名月の夜に、桐の箱に仕舞っていた水晶の玉を海に捨てて、その少し後になる9月の終わり頃にスペインのバルセロナに行っていました。
IさんとK会長が言っていたのは、新しい神様の話で、神様達が合体していくという、私にはよくわからない話でした。
そのことを10月5日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
友達の友達は友達だ。
世界に広げよう、友達の輪だな。
どなたですか?
スサノオノミコトだよ。
笑っていればいいのだよ。
M子は笑っているから、神が寄ってくるのだからな。
忘れているかもしれないが、私はワタノハラ(海)の神と言われていただろう。
はい。
最近変わったのだよ。
ツクヨムと合体したから、夜の神になったよ。
昼も起きているが、夜の世界の統治をすることになった。
ナシタの神(天照大御神)は、豊受姫(とようけはひめ)ではなく、ニギハヤヒと合体するからな。
10月10日に完結することになるよ。
他にも合体する神は多くなる。
なぜ、合体するのですか?
なぜかはまだ言えないが、新しい神の世界になるということだな。
ミクネの神(天之常立之神)も合体するのですか?
ミクネの神、イラタの神、ノラタの神は、造化三神(ぞうかさんしん)だから変わらないよ。
造化三神は、
天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)
になっているが、ココペリは帰って来ないからずっと天之常立之神(あめのとこたちのかみ)だったのだよ。
誰も知らないことだけどね。
私の話では、ノラタの神(神産巣日神)が、ココペリの兼務をしていたと聞いていましたが、ミクネの神はココペリと兄妹の関係なので、穴を埋めるために助けていたのかもしれませんね。
私は、タセツの神(うましあしかひこぢ)とナセの神(くにのとこたちのかみ)とハセの神(とよくもの)は、どうなるのかをスサノオノミコトに聞いていました。
ナセの神は、オオヤマツミと合体するよ。
いつも一緒だからな。
陰陽の関係ということだな。
タセツの神とハセの神は、友達だから合体しても大丈夫だろう。
なーーーーらーーーー(奈良)の明日香村にまた行って欲しいよ。
理解して欲しいからだな。
この国の本当の中心だからな。
🌟別天津神(ことあまつかみ)は、『古事記』において、天地開闢の時にあらわれた五柱の神々である。
『古事記』上巻の冒頭では、天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が、いずれも「独神(ひとりがみ)」(男女の性別が無い神)として成って、そのまま身を隠したという。
✨天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神
『古事記』上巻の冒頭では、天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が、いずれも「独神(ひとりがみ)」(男女の性別が無い神)として成って、そのまま身を隠したという。
✨天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神
✨高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 天の生産・生成の「創造」の神。
神産巣日神と対になって男女の「むすび」の男を象徴する神
✨神産巣日神(かみむすひのかみ) - 地の生産・生成の「創造」の神。高御産巣日神と対になって男女の「むすび」の女を象徴する神
その次に、国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。
この二柱の神もまた独神として身を隠した。
✨宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)- 活力の神
✨宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)- 活力の神
✨天之常立神(あめのとこたちのかみ)- 天の永久性を象徴する神
これら五柱の神を、天津神の中でも特別な存在として「別天津神」と呼ぶ。
別天津神の次に神世七代の神が現れた。
私の話の中では、ナセの神とオオヤマツミノカミは夫婦なので、自然かと思いました。
とはいえ、誰もそんなことは言ってないのですが、IさんとK会長が同じ時期にこの話をしていたので、感じる人にはわかる話なのかもしれませんね。
🐶 いなくなったツサトの神
🐶 ココペリ?