「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イビサ島のほとりの精

2019-11-16 07:30:00 | 日記
Iさんは、短いスペインの旅の間に、天国と地獄を行ったり来たりしていたようですね。
帰国する日の再度のサグラダ・ファミリアの写真は、天国のように素晴らしかったです。







シャボン玉が、キレイですね。


いろいろありましたが、ご夫妻が無事に日本に帰って来られて良かったです。

私がMIHOさんにお願いした時にはお友達に通訳の方がいらっしゃるとは思いませんでしたし、かなりお忙しい方のようなのに、すぐ対応して下さった通訳のAさんには、本当に感謝しております。
あの短時間でのやり取りで、かなり長い文章を作って航空会社に送信して下さったからですね。

Iさんの大学の時の先輩は、旅行会社の方ですが、話を聞いてあっという間に手配をして下さったそうです。

こんな奇跡的な話はなかったと思うので、やっぱり神様達に助けて貰えたのかと思いました。


Iさんの📩


トラブルも人。
最後に助けてくれるのも人。

そんなことをまた、
心底深く考えさせられてるんだよね。今。

人との繋がり。

どう考えるのか。

このカードは重いのだね。


Iさんが日本に向かって飛行機に乗っている間に、話してきたのはスサノオノミコトでしたが、いきなりでした。
この時、Iさんは胃が痛くて苦しんでいました。


友達に助けられたな。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。

なぜ、こんなことになったのでしょうか?

仕方ないな。
スペインだから。
いい方だと思った方がいいよ。
日本の信用は、世界でもダントツだろう。
約束は守るということは、ずっとあることだからな。
アリネの神と、久しぶりに話したよ。
民達は知らないことだが、サグラダ・ファミリアの場所にずっといるよ。
ライムの酒がわかってくれたから、話してくれるのだと思うよ。

Iさんが、胃が痛いと言っていますが、何かありましたか?

Iはストレスで、胃が痛いのだと思うよ。
アリネの神だから、悪いことはしないと思うよ。


次に話してきたのは、アリネの神でした。


アリネの神だ。
Iの胃が痛いのは、イビサのほとりの精が土を入れたからだよ。
もう、馴染んだと思うよ。


Iさんは、その後無事に日本に帰って来たので、私はこのことを簡単に伝えておきました。


そうして、その夜に座敷わらしのツカヘイが話してきました。


続きます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする