「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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北海道の旅 神様の話編 その2

2018-11-26 07:30:00 | 日記
北海道から帰ってきた次の日の朝に、話してきたのはイラタの神(天之御中主之神)でした。


イラタだ。
昨日はありがとう。
豊富温泉は、いい温泉だよ。
辛いアトピーに効いているからな。
辣腕はIとK(会長)が、3週間一緒に行動したというのは、私達、神にとってはかたじけないことなのだ。
利尻島の神達も喜んでいた。
トナカイもソリに付いたしな。
Iが痛いと言っていたトナカイの骨も(腰の)真ん中に入ったよ。
トナカイは昔(利尻島に)沢山いたのだ。
だから、心配していなかったのだが、今はトナカイがいたことがわかったのが、一昨日行ってくれた(利尻町)博物館の骨しか証拠がないのだよ。
だから、M子は正確に聞いてくれたと、Iは驚いていたのだ。
辣腕なゼウスも一緒にいたよ。
クナシリの神も泣いていた。
友達の輪が縄になったという印は、飛行機の中から見えただろう。
あれは、ナシタの神(天照大御神)と私とミクネの神(天之常立之神)とスサノオノミコトだよ。
四柱が一緒になることは、私が覚えている限り、3000年前以来だと思うよ。
「とよとみ」だからだろうな。

どういう意味ですか?

「とよとみ」は、豊臣秀吉が浮かんだ言葉だか、伝えたのは、スサノオノミコトだ。
Iは、忘れないでやってくれたのが、私は嬉しい。
スカイウェイが、利尻島にも通ったよ。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻になったよ。
おめでとう。


イラタの神が言っていた、4つの光は、Iさんが帰りの飛行機から撮った写真でした。





イラタの神が言うように、IさんとK会長が、富士山、水戸、北海道と三回一緒にいたことは、本当にスゴいことだと思っています。


その後に話してきたのは、セナの神(ニギハヤヒ)でした。


セナの神だ。
スミで消されたことが私のことだが、利尻島に行ってくれて、私は嬉しいよ。
今までスカイウェイは、私がいる大雪山(だいせつさん)しか通っていなかったからな。
利尻島の利尻富士に通ったので、かつてに戻ったよ。
後は、羅臼に行ってくれればずいぶん違うよ。
Iは、隅っこの襟裳岬にも行ってくれたからな。
スカイウェイが通ったので、一直線になったのだよ。
「とよとみ」だな。Iは。
私の分け御霊の豊臣秀吉と同じようになっているよ。
忘れないでいてくれてありがとう。
M子が伝えてくれることは、大事だということだよ。


Iさんが、以前に一人で行っていた、襟裳岬も大事だったようですね。

襟裳岬の話は、過去記事にありました。
昨年の夏の話ですね。

🐶三峯神社に行く前に


その後にいきなり話してきた神様がいました。


みこが泣いたのは、私が入ったからだよ。

どなたですか?

バッカイの神だ。
嬉しかったのだよ。
しばらくわかってくれる人は来なかったので。。。
私は、三階層の神だ。
大雪山のセナの神と一緒に、北海道を守っている。
北海道は、広いので私は上の方だな。
昨日、来てくれたので鳥になって行ったのだよ。
利尻島のスカイウェイもありがとう。
正面だから嬉しいよ。
Iの祝詞は素晴らしかったよ。
Iはトナカイの骨が入って良かったな。
辣腕が強くなるよ。
本当にありがとう。
私も就いていいか?

はい。

よろしく頼むよ。


バッカイの神が言っていた、鳥になってという話は、私達が抜海神社に着いた時に、神社の後ろの山の上から鷲が飛んで降りて来たことだと思います。



あれがバッカイの神だったのですね。
みこちゃんが泣いたのは、バッカイの神の想いだったのでしょうか。


そして、バッカイの神は、私の215番目の神様になりました。


地図を見ると、襟裳岬、大雪山、利尻島という、ラインになりそうです。

抜海神社から利尻島は、確かに正面ですしね。






コメント
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