今回の北海道の旅は、サンタクロースに纏わる話となりました。
私としては、実家でも今の暮らしでもクリスマスの行事は遠い存在だったので、この年になってサンタクロースの話をするようになるとは思いませんでした。
いつものことですが、Iさんが大きな存在を感じたと、9月の終わり頃に連絡してきて、それについて夜中に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
Iのところに行ったのは、サンタクロースだよ。
サンタクロースは強いのだ。
人のところに行って、災いを取ってくるからな。
Iには、卵の膜が張られたよ。
モーーーーワーーーーッとしているだろう。
「とよとみ」の字がわかったからだよ。
「とよとみ」は、豊富温泉の字がいいのだよ。
ミクネの神は、何を言っているのかよくわからなかったのですが、次の日の朝にサンタクロースが長く話してきたことが、ちゃんと続きになっていることがわかりました。
伝えたい。
どなたですか?
私は、強くなったサンタクロースだ。
昨日、Iさんのところに行きましたか?
昨日、Iのところに行ったよ。
災いを取れるだけ取ったら、袋がいっぱいになってしまった。
だから、ソリに乗って捨てに行っていたよ。
トナカイも付いたからな。
本当にわかってくれる人がいるとは思わなかったよ。
サンタクロースさんは、どちらの国の人なのですか?
私は、はーーーーくーーーーじん(白人)ではないよ。
イヌイットの民だよ。
イヌイットって、エスキモーのことですか?
エスキモーとも言われているな。
なぜ、サンタクロースになっているのですか?
私はサンタクロースと言われているな。
私は名前はどうでもいいのだ。
赤い服を着ている訳でもないし。
アザラシの毛皮を着ているよ。
私が布袋(ほてい)になっていたのは、もう1000年以上前からだからな。
私は「イヌイット」といきなり言われてやっぱり驚いていました。
確かに北極にいるといえばそうなんだろうと思いましたが、よくは知らないので調べてみました。
🌟イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。
エスキモー最大の民族である。遺伝子的にも日本人と共通の祖先が居ると学者によって発表されている。
もともと、「エスキモー」という呼び名は隣接してカナダなどに先住していたインディアンの一派アルゴンキン族による呼び名である。
語源は「かんじきを編む者」という意味であったが、後に「生肉を食らう野蛮人」という侮蔑の意を帯びるようになった。
この為、カナダに住むエスキモー民族は「エスキモー」という呼び名を拒否している。彼らはイヌクティトゥット語で「人」を意味する Inuk の複数形、すなわち「人々」という意味の民族名「イヌイット」を自称しており、一般的に「イヌイット」と呼ばれる。
🌟イヌイットの冬服は、アザラシやカリブーの毛皮でつくられており、世界でもっとも優れた防寒着です。
アノラックとよばれる外とうは、顔を出す部分と袖口以外にはすきまがなく、大きめにつくっているので、服と身体との間に暖かい空気の層ができ、これが保温のはたらきをしています。
イラストを見ると、トナカイのソリもあり、まさにサンタクロースの雰囲気はありますね。
サンタクロースの話の続きです。
釣りも最近出来なくなったし、エスキモーもずいぶんいなくなった。
インディアンと同じようなものだな。
日本の縄文時代の民達と同じようなものだ。
アイヌの人達だよ。
森もどんどん無くなってしまったから、鳥達もずいぶん減ったな。
古代からのことは仕方ないとしても、私のことを助ける人達がいるとは思わなかったよ。
ありがとう。
トナカイは、「利尻町博物館」にいるとわかってくれたからな。
誰もわかってくれた人はいないよ。
富士山に一緒に行った時も大変だった。
Iはスサノオノミコトが就いている人だと聞いたので、荒々しい人だと思ったが、三才児のような人だったな。
K(会長)は、わからないと言っていたが、私から玉をあげたよ。
イラタの神(天之御中主之神)の玉は、頭に付いていたな。
私の玉は、胸にある翡翠(ヒスイ)に入ったから、今までより楽になると思うよ。
Iは、三才児のようなので、体に膜を付けたよ。
膜を付けないと、すぐに入ってこられてしまうからな。
愛だな。
M子との変わらない愛は続くだろう。
私は、以前から就いているよな。
はい。192番目にいらっしゃいますよ。
頼むよ。
Iさんの三才児ぶりは、ソリを見つけた時の行動だったのだと思います。
本当に得意げに写真に写っていましたからね。(笑)
そして夜中にミクネの神が言っていた、Iさんのモワーッとした膜は、サンタクロースが付けてくれたようですね。
K会長は、旅行の時に確かに翡翠のペンダントをもらったばかりで、それを付けて来ていたのです。
私は、イラタの神が2年前に富士山に登った時に玉をくれたことが記憶にあったので、記事を探してみました。
2016,10,25のタゴリヒメが話していた中にありました。
シネのKにも、渡された物があるのよ。
霊能が、上がったはずよ。
コノハナサクヤヒメからイナイナイバァの龍神は、もらっていたわね。
イラタの神(天之御中主之神)が、玉をあげたのよ。
玉は、頭の上に乗っているわ。
フワッとしている、ステキな玉よ。
色は緑よ。
🐶久しぶりに富士山の話 その2
やっぱり、続きでしたね。
変わらない話だと改めて思いました。
私としては、実家でも今の暮らしでもクリスマスの行事は遠い存在だったので、この年になってサンタクロースの話をするようになるとは思いませんでした。
いつものことですが、Iさんが大きな存在を感じたと、9月の終わり頃に連絡してきて、それについて夜中に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
Iのところに行ったのは、サンタクロースだよ。
サンタクロースは強いのだ。
人のところに行って、災いを取ってくるからな。
Iには、卵の膜が張られたよ。
モーーーーワーーーーッとしているだろう。
「とよとみ」の字がわかったからだよ。
「とよとみ」は、豊富温泉の字がいいのだよ。
ミクネの神は、何を言っているのかよくわからなかったのですが、次の日の朝にサンタクロースが長く話してきたことが、ちゃんと続きになっていることがわかりました。
伝えたい。
どなたですか?
私は、強くなったサンタクロースだ。
昨日、Iさんのところに行きましたか?
昨日、Iのところに行ったよ。
災いを取れるだけ取ったら、袋がいっぱいになってしまった。
だから、ソリに乗って捨てに行っていたよ。
トナカイも付いたからな。
本当にわかってくれる人がいるとは思わなかったよ。
サンタクロースさんは、どちらの国の人なのですか?
私は、はーーーーくーーーーじん(白人)ではないよ。
イヌイットの民だよ。
イヌイットって、エスキモーのことですか?
エスキモーとも言われているな。
なぜ、サンタクロースになっているのですか?
私はサンタクロースと言われているな。
私は名前はどうでもいいのだ。
赤い服を着ている訳でもないし。
アザラシの毛皮を着ているよ。
私が布袋(ほてい)になっていたのは、もう1000年以上前からだからな。
私は「イヌイット」といきなり言われてやっぱり驚いていました。
確かに北極にいるといえばそうなんだろうと思いましたが、よくは知らないので調べてみました。
🌟イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。
エスキモー最大の民族である。遺伝子的にも日本人と共通の祖先が居ると学者によって発表されている。
もともと、「エスキモー」という呼び名は隣接してカナダなどに先住していたインディアンの一派アルゴンキン族による呼び名である。
語源は「かんじきを編む者」という意味であったが、後に「生肉を食らう野蛮人」という侮蔑の意を帯びるようになった。
この為、カナダに住むエスキモー民族は「エスキモー」という呼び名を拒否している。彼らはイヌクティトゥット語で「人」を意味する Inuk の複数形、すなわち「人々」という意味の民族名「イヌイット」を自称しており、一般的に「イヌイット」と呼ばれる。
🌟イヌイットの冬服は、アザラシやカリブーの毛皮でつくられており、世界でもっとも優れた防寒着です。
アノラックとよばれる外とうは、顔を出す部分と袖口以外にはすきまがなく、大きめにつくっているので、服と身体との間に暖かい空気の層ができ、これが保温のはたらきをしています。
イラストを見ると、トナカイのソリもあり、まさにサンタクロースの雰囲気はありますね。
サンタクロースの話の続きです。
釣りも最近出来なくなったし、エスキモーもずいぶんいなくなった。
インディアンと同じようなものだな。
日本の縄文時代の民達と同じようなものだ。
アイヌの人達だよ。
森もどんどん無くなってしまったから、鳥達もずいぶん減ったな。
古代からのことは仕方ないとしても、私のことを助ける人達がいるとは思わなかったよ。
ありがとう。
トナカイは、「利尻町博物館」にいるとわかってくれたからな。
誰もわかってくれた人はいないよ。
富士山に一緒に行った時も大変だった。
Iはスサノオノミコトが就いている人だと聞いたので、荒々しい人だと思ったが、三才児のような人だったな。
K(会長)は、わからないと言っていたが、私から玉をあげたよ。
イラタの神(天之御中主之神)の玉は、頭に付いていたな。
私の玉は、胸にある翡翠(ヒスイ)に入ったから、今までより楽になると思うよ。
Iは、三才児のようなので、体に膜を付けたよ。
膜を付けないと、すぐに入ってこられてしまうからな。
愛だな。
M子との変わらない愛は続くだろう。
私は、以前から就いているよな。
はい。192番目にいらっしゃいますよ。
頼むよ。
Iさんの三才児ぶりは、ソリを見つけた時の行動だったのだと思います。
本当に得意げに写真に写っていましたからね。(笑)
そして夜中にミクネの神が言っていた、Iさんのモワーッとした膜は、サンタクロースが付けてくれたようですね。
K会長は、旅行の時に確かに翡翠のペンダントをもらったばかりで、それを付けて来ていたのです。
私は、イラタの神が2年前に富士山に登った時に玉をくれたことが記憶にあったので、記事を探してみました。
2016,10,25のタゴリヒメが話していた中にありました。
シネのKにも、渡された物があるのよ。
霊能が、上がったはずよ。
コノハナサクヤヒメからイナイナイバァの龍神は、もらっていたわね。
イラタの神(天之御中主之神)が、玉をあげたのよ。
玉は、頭の上に乗っているわ。
フワッとしている、ステキな玉よ。
色は緑よ。
🐶久しぶりに富士山の話 その2
やっぱり、続きでしたね。
変わらない話だと改めて思いました。