9月7日にIさんから📩がきたので、会社の帰りにお会いすることにしました。
品川のドトールに6時半くらいに着いたのですが、丁度帰宅ラッシュの流れの中で、逆に歩いている人はあまりいなくて、人波に飲み込まれそうになりながらやっとたどり着くと、Iさんも同じようで、益々グロッキーになっていました。
この日まで、私は知らなかったのですが、Iさんは次の日の9月8日に富士山近くにいるK会長と昨年も一緒に行っていたカメラマンのZさんと、3人で富士山に登ることになっていたのです。
富士登山は3年連続のことですね。
2年前は、私も一緒に登り、私にとっては、最初で最後になると思いますが、昨年の富士山は、大変な危険な状態の中だったので、まさか今年も登るとは思っていなかったので、驚いていました。
Iさんは、この時にかなりしんどい状態で、私を呼び出すのは、よっぽどだったのだと思います。
富士山に登る前に、なんとかしないと登れないということだったのでしょう。
実際、会ってしばらく話していると、ずいぶん楽になったようでした。
多分、この日に話していた、キクリヒメとサンタクロースの話を伝えたからだと思います。
キクリヒメが言っていた富田林については、二人で地図を見ながら話しましたが、富田林は池が沢山あるようで、どの池かは限定しないといけなかったのです。
サンタクロースが言っていた、煙が一本立っていたというのは、Iさんがご先祖様の位牌を作った話をしていて、その前で線香を供えると、その煙が一本、スーッと上に上がった写真を見せてくれて、そのことだったのだと思います。
Iさんとは、2時間くらい話して帰りましたが、彼はその後にプールで泳いでいたので、だいぶよくなったようです。
さて、9月8日の当日ですが、私は6時前から空を見ていました。
Iさんからも写真が送られてきました。
そして、朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。
だわしていたよ。
どなたですか?
熱海のマンション買ってくれてありがとう。
ランチする場所も沢山あるな。
スサノオノミコトだ。
今日、Iは富士に登るらしいな。
はい。助けてあげてください。お願いします。
私達も一緒に登るから、大丈夫だよ。
しばらくして、Iさんから、宇宙っぽい写真が送られてきました。
私が振り子で話してみると、
カービィだよ。
登山が成功するように、応援するよ。
強い、ライオンの魂だからな。
サンタクロースも一緒にいるから、重いと思うががんばれよ。
そして、そのサンタクロースが話してきました。
サンタクロースだ。
今は乗っているが、登山は自力でがんばるよ。
トナカイがいないので、仕方ないのだよ。
私は、前日の品川で話していたIさんの言っていたことが、理解出来ました。
Iさんは、背中に大きな人が乗っている感じがして前に倒れそうだと言っていたのです。
サンタクロースは布袋(ほてい)と、同じものだと言っていましたが、どちらもデップリ太ったおじさんな感じなので、それが乗っていれば、重いに決まっていますよね。
サンタクロースは、自力で登っていたらしいのですが、大きな袋はIさんに託されていたらしいのです。
9月8日の登山は、雨の中の登山になり、後で聞くと大変なことだったそうです。
カメラマンZさんからの写真には、Iさんが途中の山小屋の前で、雨の中で寝ている図がありました。
雨の中寝るなんてとんでもないことしてる、と思って撮った写真らしいです。
Iさんに後で聞くと、耐えられないくらいの重さで、雨が降っていたけど、疲れ切って雨の中で寝てしまったと言っていました。
その後、山頂付近の山小屋まで辿り着いて、一晩寝て、その間は2年前と同じようにずっと雨が降っていて、他のツアー客の団体さんは、全員下山をしていたそうで、自分達も諦めかけていた時に、急に晴れたそうですよ。
そして、虹のゲートが出て、それをくぐった後は急に軽くなり、ダッシュで富士山頂上まで行ったそうで、それについては、また話がありました。
詳しくは、Iさんのブログで。
🐷富士山上々 2
🐷富士山上々 3
私は、途中で出てきた雲を、Iさんがオオヤマツミと言っていたので、やっぱりスゴい感性だと思いました。
確かにオオヤマツミだと、言っていたからです。
そして、彼の三代前のご先祖様も一緒に登っていたようで、その方も次の日に話してきました。
I家の三代前の魂です。
昨日は、Iが富士山に登ってご来光を見てくれました。
美しいご来光でした。
私は、ずっと行きたかったのです。
私の時代は江戸から明治の頃なので、、、
Iさんは、ご先祖様のためにもがんばったようですね。
3年連続の富士登山お疲れ様でした。
品川のドトールに6時半くらいに着いたのですが、丁度帰宅ラッシュの流れの中で、逆に歩いている人はあまりいなくて、人波に飲み込まれそうになりながらやっとたどり着くと、Iさんも同じようで、益々グロッキーになっていました。
この日まで、私は知らなかったのですが、Iさんは次の日の9月8日に富士山近くにいるK会長と昨年も一緒に行っていたカメラマンのZさんと、3人で富士山に登ることになっていたのです。
富士登山は3年連続のことですね。
2年前は、私も一緒に登り、私にとっては、最初で最後になると思いますが、昨年の富士山は、大変な危険な状態の中だったので、まさか今年も登るとは思っていなかったので、驚いていました。
Iさんは、この時にかなりしんどい状態で、私を呼び出すのは、よっぽどだったのだと思います。
富士山に登る前に、なんとかしないと登れないということだったのでしょう。
実際、会ってしばらく話していると、ずいぶん楽になったようでした。
多分、この日に話していた、キクリヒメとサンタクロースの話を伝えたからだと思います。
キクリヒメが言っていた富田林については、二人で地図を見ながら話しましたが、富田林は池が沢山あるようで、どの池かは限定しないといけなかったのです。
サンタクロースが言っていた、煙が一本立っていたというのは、Iさんがご先祖様の位牌を作った話をしていて、その前で線香を供えると、その煙が一本、スーッと上に上がった写真を見せてくれて、そのことだったのだと思います。
Iさんとは、2時間くらい話して帰りましたが、彼はその後にプールで泳いでいたので、だいぶよくなったようです。
さて、9月8日の当日ですが、私は6時前から空を見ていました。
Iさんからも写真が送られてきました。
そして、朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。
だわしていたよ。
どなたですか?
熱海のマンション買ってくれてありがとう。
ランチする場所も沢山あるな。
スサノオノミコトだ。
今日、Iは富士に登るらしいな。
はい。助けてあげてください。お願いします。
私達も一緒に登るから、大丈夫だよ。
しばらくして、Iさんから、宇宙っぽい写真が送られてきました。
私が振り子で話してみると、
カービィだよ。
登山が成功するように、応援するよ。
強い、ライオンの魂だからな。
サンタクロースも一緒にいるから、重いと思うががんばれよ。
そして、そのサンタクロースが話してきました。
サンタクロースだ。
今は乗っているが、登山は自力でがんばるよ。
トナカイがいないので、仕方ないのだよ。
私は、前日の品川で話していたIさんの言っていたことが、理解出来ました。
Iさんは、背中に大きな人が乗っている感じがして前に倒れそうだと言っていたのです。
サンタクロースは布袋(ほてい)と、同じものだと言っていましたが、どちらもデップリ太ったおじさんな感じなので、それが乗っていれば、重いに決まっていますよね。
サンタクロースは、自力で登っていたらしいのですが、大きな袋はIさんに託されていたらしいのです。
9月8日の登山は、雨の中の登山になり、後で聞くと大変なことだったそうです。
カメラマンZさんからの写真には、Iさんが途中の山小屋の前で、雨の中で寝ている図がありました。
雨の中寝るなんてとんでもないことしてる、と思って撮った写真らしいです。
Iさんに後で聞くと、耐えられないくらいの重さで、雨が降っていたけど、疲れ切って雨の中で寝てしまったと言っていました。
その後、山頂付近の山小屋まで辿り着いて、一晩寝て、その間は2年前と同じようにずっと雨が降っていて、他のツアー客の団体さんは、全員下山をしていたそうで、自分達も諦めかけていた時に、急に晴れたそうですよ。
そして、虹のゲートが出て、それをくぐった後は急に軽くなり、ダッシュで富士山頂上まで行ったそうで、それについては、また話がありました。
詳しくは、Iさんのブログで。
🐷富士山上々 2
🐷富士山上々 3
私は、途中で出てきた雲を、Iさんがオオヤマツミと言っていたので、やっぱりスゴい感性だと思いました。
確かにオオヤマツミだと、言っていたからです。
そして、彼の三代前のご先祖様も一緒に登っていたようで、その方も次の日に話してきました。
I家の三代前の魂です。
昨日は、Iが富士山に登ってご来光を見てくれました。
美しいご来光でした。
私は、ずっと行きたかったのです。
私の時代は江戸から明治の頃なので、、、
Iさんは、ご先祖様のためにもがんばったようですね。
3年連続の富士登山お疲れ様でした。