「節分」の次の日は「立春」 それに合わせたかのように、昨日までと違って今日はチョッと、
本当にチョッと暖かいような気がした(気がしただけかも)
ところで、節分の日に恵方の方(今年は北北西だった)を向き、無言で丸かじりする
という「恵方巻き」
例年のように「ドアラ」の海苔巻きを買い求めに行ったら、無い
それに代わって「おもてなし武将隊巻」なるものが幅を利かせている
確認しないで買いに行った私が粗忽者だったが、ドアラ人気も先が見えてきたのか
よりによって落合竜から高木竜に代わった年に・・・
今年の行く末を暗示
≪ おもてなし武将隊巻 ≫
「マグロ中巻」 「ツナサラダ中巻」 「エビカツ中巻」 「パリパリ海鮮中巻」
「味噌カツ中巻」 「カンピョウ中巻」 の6種類
去年のもの ≪ ドアラ巻 ≫
海苔に書いてある文字は「開運」 「必勝」 だわ
今年のものは「必勝」が「招福」に代わってる
独知之契(どくちのけい)
・約束事を相手に伝えていないのに、自分だけでその約束が成立したつもりに
なっていること。
・「独知」は、自分だけが知っていること。
・「契」は、約束・契約。
特筆大書(とくひつたいしょ)
・ことさら人目につくように、大きく書くこと。
・人目につくように特に強調すること。
・「特筆」は、特に取り立てて記すこと。
独立自尊(どくりつじそん)
・人に頼らずに自分の力だけで事を行い、自己の人格・尊厳を保つこと。
・「自尊」は、自身の品格を保つこと。
・類義語 :「自主独立(じしゅどくりつ)」
独立独歩(どくりつどっぽ)
・他人に頼らず、自分の力で信ずる道を進んでいくこと。
・独立して自分の思うとおりにやること。
・「独歩」は、他人の力を借りずに、自分だけで事を行うこと。
・類義語 :「独立独住(どくりつどくじゅう)」 「独立独行(どくりつどっこう)」
「独立不羈(どくりつふき)」
特立之士(とくりつのし)
・世間一般の人に比べ、卓越した能力・人徳を持ち合わせている人。
・「特立」は、特に抜きんでて優れている人。
・類義語 :「蓋世之才(がいせいのさい)」 「人中之竜(じんちゅうのりゅう)」
大木は倒れても地に付かず
・勢力のある者は、失敗しても見苦しい倒れ方はしないし、周囲の人々に助けられて
決定的な打撃は受けにくいということ。
・優れた人は落ちぶれても、どこかに品位を保っていること。
・大木は倒れても枝葉が茂っているため、幹が地面につかないという意から。
・類義 :「大木は転(ころ)べども地に付かず」
大名の下久しく居り難し
・名誉ある地位に長くとどまっていると、人々のねたみを受けやすく、災いを
招くことになりやすいから、時機を見て早く退くのが賢明であるということ。
・「大名(たいめい)」は、大きな名声。名誉。
鯛も1人はうまからず
・どんな美味しいものでも、1人で食べたのではおいしくない。
食事は大勢でするのがよいというたとえ。
・魚の中でいちばん美味といわれる鯛でも、1人で食べたのではおいしくない
という意から。
鯛も鮃も食うた者が知る
・本で読んだり話を聞いたりしただけで、実際に経験したことがない者には、
物事の核心や細かい違いはわからないということ。
・鯛の味も鮃(ひらめ)の味も、それを食べた者だけが知っているということから。
大勇は怯なるが如し
・真に勇気のある人は、やたらに人と争わないから、普段は臆病者と同じように
見えるということ。
・「怯(きょう)」は、おじける意。
・類義 :「大勇は勇ならず」
本当にチョッと暖かいような気がした(気がしただけかも)
ところで、節分の日に恵方の方(今年は北北西だった)を向き、無言で丸かじりする
という「恵方巻き」
例年のように「ドアラ」の海苔巻きを買い求めに行ったら、無い
それに代わって「おもてなし武将隊巻」なるものが幅を利かせている
確認しないで買いに行った私が粗忽者だったが、ドアラ人気も先が見えてきたのか
よりによって落合竜から高木竜に代わった年に・・・
今年の行く末を暗示
≪ おもてなし武将隊巻 ≫
「マグロ中巻」 「ツナサラダ中巻」 「エビカツ中巻」 「パリパリ海鮮中巻」
「味噌カツ中巻」 「カンピョウ中巻」 の6種類
去年のもの ≪ ドアラ巻 ≫
海苔に書いてある文字は「開運」 「必勝」 だわ
今年のものは「必勝」が「招福」に代わってる
独知之契(どくちのけい)
・約束事を相手に伝えていないのに、自分だけでその約束が成立したつもりに
なっていること。
・「独知」は、自分だけが知っていること。
・「契」は、約束・契約。
特筆大書(とくひつたいしょ)
・ことさら人目につくように、大きく書くこと。
・人目につくように特に強調すること。
・「特筆」は、特に取り立てて記すこと。
独立自尊(どくりつじそん)
・人に頼らずに自分の力だけで事を行い、自己の人格・尊厳を保つこと。
・「自尊」は、自身の品格を保つこと。
・類義語 :「自主独立(じしゅどくりつ)」
独立独歩(どくりつどっぽ)
・他人に頼らず、自分の力で信ずる道を進んでいくこと。
・独立して自分の思うとおりにやること。
・「独歩」は、他人の力を借りずに、自分だけで事を行うこと。
・類義語 :「独立独住(どくりつどくじゅう)」 「独立独行(どくりつどっこう)」
「独立不羈(どくりつふき)」
特立之士(とくりつのし)
・世間一般の人に比べ、卓越した能力・人徳を持ち合わせている人。
・「特立」は、特に抜きんでて優れている人。
・類義語 :「蓋世之才(がいせいのさい)」 「人中之竜(じんちゅうのりゅう)」
大木は倒れても地に付かず
・勢力のある者は、失敗しても見苦しい倒れ方はしないし、周囲の人々に助けられて
決定的な打撃は受けにくいということ。
・優れた人は落ちぶれても、どこかに品位を保っていること。
・大木は倒れても枝葉が茂っているため、幹が地面につかないという意から。
・類義 :「大木は転(ころ)べども地に付かず」
大名の下久しく居り難し
・名誉ある地位に長くとどまっていると、人々のねたみを受けやすく、災いを
招くことになりやすいから、時機を見て早く退くのが賢明であるということ。
・「大名(たいめい)」は、大きな名声。名誉。
鯛も1人はうまからず
・どんな美味しいものでも、1人で食べたのではおいしくない。
食事は大勢でするのがよいというたとえ。
・魚の中でいちばん美味といわれる鯛でも、1人で食べたのではおいしくない
という意から。
鯛も鮃も食うた者が知る
・本で読んだり話を聞いたりしただけで、実際に経験したことがない者には、
物事の核心や細かい違いはわからないということ。
・鯛の味も鮃(ひらめ)の味も、それを食べた者だけが知っているということから。
大勇は怯なるが如し
・真に勇気のある人は、やたらに人と争わないから、普段は臆病者と同じように
見えるということ。
・「怯(きょう)」は、おじける意。
・類義 :「大勇は勇ならず」
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