久しぶりの雨だが、蒸し暑い

久しぶりの　いつ降ったか忘れてしまうほど久しい

が　こんなに纏まって降らなくっても・・・・・

　　　　・・・・・人って勝手かナァ

（アッ　ドラファンの涙雨 　差がひらいたトラファンのうれし涙 　　

連敗が止まったジャイアンツファンの嬉し涙 ・・・）

しかも台風９号接近による　昨日までと違って蒸し暑い

この台風日本海を通過中で、お昼頃北陸地方に上陸、本州を横断の可能性もあるらしい

この時期台風って九州南部　　四国　　紀伊半島　　中部地方　と

進んでくるのがいつものパターンじゃあなかったっけ

何でも太平洋高気圧がいつまでも頑張っているため、北に追いやられて

日本海を通過するんだって

この前の４号もそうだったよね　今年は何もかもひっくるめて　変　





　興味索然（きょうみさくぜん）
　　　・興の尽きるさま。
　　　・関心がなくなり面白くないさま。
　　　・「索然」は、尽きてなくなるさま。
　　　・対義語 ：「興味津津（きょうみしんしん）」

　興味津津（きょうみしんしん）
　　　・面白味や関心が尽きず、後から後から湧いてくるさま。
　　　・非常に関心のあるさま。
　　　・「津津」は、あふれ出るさま。
　　　・対義語 ：「興味索然（きょうみさくぜん）」

　興味本位（きょうみほんい）
　　　・面白ければいいと思う傾向。
　　　・「本位」は、標準、基本となるもの。

　狂瀾怒涛（きょうらんどとう）
　　　・ひどく乱れて、手の施しようがないさま。
　　　・荒れ狂い逆巻く大波の意から。
　　　・「狂瀾」「怒涛」は、ともに荒れ狂う大波の意。
　　　・類義語 ：「疾風怒濤（しっぷうどとう）」「暴風怒濤（ぼうふうどとう）」

　魚塩之中（ぎょえんのうち）
　　　・魚や塩といった海産物を扱う商売のこと。
　　　・身分が低い者の辛い動労。

　魚塩之利（ぎょえんのり）
　　　・魚を捕らえたり、塩を海水から取ることで得られる利益。


　刀は武士の魂
　　　・刀には武士の精神が宿っているので、武士にとって最も大切な物であるということ。
　　　・「・・・、鏡は女の魂」と続けて用いる。
　　　・類義 ：「刀は男の魂」「大小は武士の魂」

　刀を売りて子牛を買う
　　　・戦いをやめて平和に暮らしことのたとえ。
　　　・戦いに必要な道具である刀を売り、農業に必要な子牛を買う意から。
　　　・類義 ：「剣を売り牛を買う」

　片棒を担ぐ
　　　・ある計画や仕事などに参加して、その一部を受け持ち、協力することのたとえ。
　　　・手を貸すこと。
　　　・悪いことをしようとする場合に用いることが多い。
　　　・駕籠（かご）を担ぐ２人（先棒と後棒）のうちの一方を「片棒」といい、
　　　　その片棒を担ぐことから出た言葉。
　　　・類義 ：「片端（かたはな）を持つ」「後棒を担ぐ」「半肩（はんかた）担ぐ」
　　　　　　　　「一役買う」

　肩身が狭い
　　　・世間に対して面目が立たず、引け目を感じること。
　　　・「肩身」は、世間に対する面目。体面の意。
　　　・対義 ：「肩身が広い」

　片山曇れば片山日照る
　　　・世の中には、よいことがあれば悪いこともある。
　　　　人の世は様々であることのたとえ。
　　　・山の片方が曇れば、その反対側は日が照っていることから。
　　　・類義 ：「入船あれば出船あり」