のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

0勝1敗

2010-10-30 22:08:47 | Weblog
 ナゴヤドームで行われた日本シリーズ第1戦

何ということでしょう ロッテが「5:2」で先勝してしまいました

先発の吉見投手 がピリッとせず、3失点し3回途中54球で交代 

しかもシーズン中でもなかった1イニング2デッドボールを与えるなど乱調

(緊張していたのかな

打線も1点を追う2回裏、和田選手谷繁選手のホームランで

一時は逆転したものの、その後沈黙

ロッテ先発の成瀬投手はじめ藪田投手・内投手・伊藤投手・小林投手の前に

6安打2得点と揮わず

3回に再びリードを許すとそのまま逃げ切られ、はいゲームセット 

まぁ負けたものは仕方ない 気持ちを切り替え明日は 


気分を変えて、優勝グッズの続き

  ≪ストラップ≫


  ≪ストラップ≫






 血脈貫通(けつみゃくかんつう)
   ・文章などの構成が終始一貫して、よく統一がとれていること。
   ・身体中に血の流れがめぐり通じている意から転じていう。

 兼愛交利(けんあいこうり)
   ・人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。
   ・「兼愛」は、区別なく愛すること。

 兼愛無私(けんあいむし)
   ・自他の区別なく、広く人を愛して区別がないこと。
   ・類義語 :「一視同仁(いっしどうじん)」「一視之仁(いっしのじん)」
          「怨親平等(おんしんびょうどう)」

 言易行難(げんいこうなん)
   ・口で言うのは簡単だが、それを実行するのは難しいということ。

 犬猿之仲(けんえんのなか)
   ・非常に仲の悪い間柄。
   ・顔を合わせばいがみ合うような間柄。
   ・犬と猿は、仲が悪いとされていることから、互いに仲の悪いことをたとえて言う。


 肝脳、地に塗る
   ・戦場などで、悲惨な死に方をするすることのたとえ。
   ・頭を砕かれ腹を切られて、肝臓や脳が泥まみれになる意から。
   ・類義 :「一敗地に塗(まみ)る」

 旱魃に飢饉なし(かんばつにききんなし)
   ・雨の少ない年は不作が心配されるが、大雨や洪水のあった年とは違って、
    案外収穫はあるということ。
   ・大雨より旱魃のほうが、まだましであるということ。
   ・類義 :「日照りに不作なし」

 旱魃に水
   ・物事を切実に望むことのたとえ。
   ・乾ききっているときに、水を待ち焦がれることから。
   ・待ち望んでいたことが、実現することのたとえ。
   ・日照り続きのときに雨が降ることから。
   ・類義 :「旱天(かんてん)の慈雨」

 間、髪を容れず
   ・ある事態が差し迫っていて、少しのゆとりもないようす。転じて、間をおかずに
    行動に出るようす。
   ・1本の髪の毛を入れるほどの隙間もないという意から。

 汗馬の労
   ・戦場での手柄や働き。
   ・他人のために忙しく駆けずり回る苦労のこと。
   ・馬が汗をかくほどの働きという意から。
   ・類義 :「犬馬の労」

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