昨日に引き続き、今日も逆転負け
昨日4時間40分の長きに亘る死闘も、延長12回、まさかの3失点でハイ それまでよ
正直 引分けかと思っていただけに、ショックだわ
また今日は、丸選手一人にやられた感が否めない
4回にルナ選手のタイムリーと和田選手の犠牲フライで2点先取したまではよかったが、
「2:0」で迎えた6回に、(丸選手に)1点差に迫るソロホームランを・・・
8回には四球とエラーで1アウト2・3塁のチャンス(ドラゴンズから見れば、
ピ~ンチ)に、また丸選手だわ
2点タイムリーを放ち逆転(され) ハイ それまでよ
外はドラファンの涙雨
明日も梅雨空が続くみたいだが、カープファンの涙雨になりますように
矢弦上に在り、発せざるべからず
・物事はいったん着手したからには、中止するわけにはいかないという
ことのたとえ。
・矢を弦(つる)につがえたからには、射ないわけにはいかないという意から。
・中国後漢(ごかん)の末期、曹操(そうそう)が袁紹(えんしょう)と
戦ったとき、名文家の珍琳(ちんりん)が袁紹のために曹操弾劾
(だんがい)の檄(げき)(決死の通告文)を書いて諸将に発した。
袁紹の敗死後、珍琳の才能を認めた曹操は陳琳を配下に加え、「君は
あの檄文の中で、私の罪だけを責めればいいものを、なぜわが父祖まで
責めたのか」と尋ねた。そこで陳琳は「あのときは、矢が弓弦(ゆづる)に
つがえられていて、射ないわけにはいかなかったのです」と答えて謝った。
曹操はその文才を愛して、それ以上とがめなかったという故事から。
養い親に及ぶ者は身其の難に更る
・自分の親まで養ってくれた人が苦しんでいるときは、自分が身代わりに
なってその恩に報いるということ。
・中国春秋時代、斉(せい)の名宰相の晏子(あんし)が、主君の景公
(けいこう)から疑いをかけられて国外に去ろうとした。このとき、
かって晏子の情けで母を養うための食糧を得たことのある
北郭騒(はっかくそう)という男が、景公にこのことわざを引いて晏子の
無実を説いた後、自殺した。景公は驚いて晏子を呼び戻したという故事から。
養う所を以って其の養う所を害せず
・手段のために目的を見失わないことのたとえ。
・衣食や財産などは、人間を養うための手段として必要なものだが、それを
守るためには、養う本体である生命を害するようなことはしないという意から。
・牛欠(ぎゅうけつ)という学者が追いはぎにあい、衣服や乗り物まで全部取られたが、少しも困った様子がなかったので、盗賊たちが不思議に思って理由を尋ねたとき、牛欠が答えたことば。
養って愛せざるは之を豕交するなり
・人を養うのに、食べさせるだけで愛情をもって接することをしないのは、
豚として扱っているようなもので、人を遇する道とはいえないということ。
・賢者を遇するには、禄(ろく)だけでなく、愛情と恭敬の心がなければ
ならないとする孟子のことば。
・「豕交(しこう)」は、豚扱いにすること。
・「豕」は豚。
夜食過ぎての牡丹餅
・時機が過ぎて、値打ちがなくなったり、有難味が薄れることのたとえ。
・夜の食事がすんで満腹になったあとに、牡丹餅をもらうということから。
安い物は高い物
・安い物は品質も落ちるので、買ったときは得をしたように感じるが、じきに
修理したり買い替えたりする必要が生じて、結局は高い買い物をしたことに
なるということ。
・類義 :「安物買いの銭(ぜに)失い」
安かろう悪かろう
・値段の安いものは、安いなりに品質も悪いのが当然だということ。
・安いものに良いものはないということ。
・類義 :「銭は銭だけ」
安きこと泰山の如し
・どっしりと落ち着いて動かないさま。
・物に動じない、びくともしない様子のたとえ。
・「泰山(たいざん)」は、中国山東省にある名山。「大山」とも書く。
安きを偸む
・目先の安楽をむさぼり、将来のことを考えないこと。
・一時しのぎ。
安物買いの銭失い
・値段の安い物は、それなりに品質が悪くて使い物にならなかったり、
直ぐに壊れて買い替えなければならなくなったりして、かえって
損になるという戒め。
・類義 :「安い物は高い物」 「値切りて高買い」 「安物に化物が出る」
昨日4時間40分の長きに亘る死闘も、延長12回、まさかの3失点でハイ それまでよ
正直 引分けかと思っていただけに、ショックだわ
また今日は、丸選手一人にやられた感が否めない
4回にルナ選手のタイムリーと和田選手の犠牲フライで2点先取したまではよかったが、
「2:0」で迎えた6回に、(丸選手に)1点差に迫るソロホームランを・・・
8回には四球とエラーで1アウト2・3塁のチャンス(ドラゴンズから見れば、
ピ~ンチ)に、また丸選手だわ
2点タイムリーを放ち逆転(され) ハイ それまでよ
外はドラファンの涙雨
明日も梅雨空が続くみたいだが、カープファンの涙雨になりますように
矢弦上に在り、発せざるべからず
・物事はいったん着手したからには、中止するわけにはいかないという
ことのたとえ。
・矢を弦(つる)につがえたからには、射ないわけにはいかないという意から。
・中国後漢(ごかん)の末期、曹操(そうそう)が袁紹(えんしょう)と
戦ったとき、名文家の珍琳(ちんりん)が袁紹のために曹操弾劾
(だんがい)の檄(げき)(決死の通告文)を書いて諸将に発した。
袁紹の敗死後、珍琳の才能を認めた曹操は陳琳を配下に加え、「君は
あの檄文の中で、私の罪だけを責めればいいものを、なぜわが父祖まで
責めたのか」と尋ねた。そこで陳琳は「あのときは、矢が弓弦(ゆづる)に
つがえられていて、射ないわけにはいかなかったのです」と答えて謝った。
曹操はその文才を愛して、それ以上とがめなかったという故事から。
養い親に及ぶ者は身其の難に更る
・自分の親まで養ってくれた人が苦しんでいるときは、自分が身代わりに
なってその恩に報いるということ。
・中国春秋時代、斉(せい)の名宰相の晏子(あんし)が、主君の景公
(けいこう)から疑いをかけられて国外に去ろうとした。このとき、
かって晏子の情けで母を養うための食糧を得たことのある
北郭騒(はっかくそう)という男が、景公にこのことわざを引いて晏子の
無実を説いた後、自殺した。景公は驚いて晏子を呼び戻したという故事から。
養う所を以って其の養う所を害せず
・手段のために目的を見失わないことのたとえ。
・衣食や財産などは、人間を養うための手段として必要なものだが、それを
守るためには、養う本体である生命を害するようなことはしないという意から。
・牛欠(ぎゅうけつ)という学者が追いはぎにあい、衣服や乗り物まで全部取られたが、少しも困った様子がなかったので、盗賊たちが不思議に思って理由を尋ねたとき、牛欠が答えたことば。
養って愛せざるは之を豕交するなり
・人を養うのに、食べさせるだけで愛情をもって接することをしないのは、
豚として扱っているようなもので、人を遇する道とはいえないということ。
・賢者を遇するには、禄(ろく)だけでなく、愛情と恭敬の心がなければ
ならないとする孟子のことば。
・「豕交(しこう)」は、豚扱いにすること。
・「豕」は豚。
夜食過ぎての牡丹餅
・時機が過ぎて、値打ちがなくなったり、有難味が薄れることのたとえ。
・夜の食事がすんで満腹になったあとに、牡丹餅をもらうということから。
安い物は高い物
・安い物は品質も落ちるので、買ったときは得をしたように感じるが、じきに
修理したり買い替えたりする必要が生じて、結局は高い買い物をしたことに
なるということ。
・類義 :「安物買いの銭(ぜに)失い」
安かろう悪かろう
・値段の安いものは、安いなりに品質も悪いのが当然だということ。
・安いものに良いものはないということ。
・類義 :「銭は銭だけ」
安きこと泰山の如し
・どっしりと落ち着いて動かないさま。
・物に動じない、びくともしない様子のたとえ。
・「泰山(たいざん)」は、中国山東省にある名山。「大山」とも書く。
安きを偸む
・目先の安楽をむさぼり、将来のことを考えないこと。
・一時しのぎ。
安物買いの銭失い
・値段の安い物は、それなりに品質が悪くて使い物にならなかったり、
直ぐに壊れて買い替えなければならなくなったりして、かえって
損になるという戒め。
・類義 :「安い物は高い物」 「値切りて高買い」 「安物に化物が出る」
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