今日1月20日は二十四節気のひとつ 「大寒」(だいかん)
寒(小寒と立春前日)の中日で、1年中で最も寒い時期で、
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており、容器などに入れ保管する家庭が多いとか
気分的には「おおさむ」と読みたいこの時期だが、午前中はそれほど寒さは感じなかった
昼過ぎから冷たい風が強くなり、「大寒」を実感したが・・・
そんなわけで(どんな)今日の晩御飯の献立は「トマト鍋」にした
(寒くっても、そうでなくっても昨日から鍋と決めていたのだが)
鍋の蓋を取った旦那が一言「チゲ鍋か(イエイエ「トマト鍋」ですよ)真っ赤だな」
一口食べて、トマトとわかったみたいだが、辛いものが苦手な私が「チゲ鍋」など
作るはずがないことがわからんか(心の叫び)
案外うまいナァ・・・が旦那の感想 案外は一言余計だが、お気に召してよかったですこと
これから真っ赤な鍋の回数が増えるかも・・・・・
竜跳虎臥(りゅうちょうこが)
・筆勢が何の束縛も受けず、縦横自在で、さまざまな字様を駆使していること。
・竜が天に向かって身を躍らせて跳び上がったり、虎が大地にからだを伏せる様子を、
筆の勢いに比喩したもの。
竜頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)
・天子や貴人の乗る船。
・立派な船。
・竜の彫り物や鷁の頭を船首・船側につけた船。
・風流を楽しむ船。
・「鷁」は、水鳥の名。風波に耐えてよく飛ぶところから水難除けとされる。
・類義語 :「竜舟鷁首(りゅうしゅげきしゅ)」
竜騰虎闘(りゅうとうことう)
・力の伯仲する二者が、力を尽くして激しく戦うこと。
・雌雄を決するような激戦を繰り広げること。
・「騰」は、勢い盛んに天に昇ること。
・類義語 :「竜攘虎搏(りゅうじょうこはく)」 「竜戦虎争(りゅうせんこそう)」
「竜挐虎擲(りゅうだこてき)」 「両虎相闘(りょうこそうとう)」
竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
・初めは勢いがよいが、終わりのほうになると振るわなくなること。
・頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のようにか細くて、前と後との釣り合いが
とれない意から。
・対義語 :「有終完美(ゆうしゅうかんび)」
竜瞳鳳頸(りゅうどうほうけい)
・極めて高貴な人の気品に満ちた容貌を評した語。
・竜も鳳凰も伝説上の霊獣・霊鳥であり、その瞳や首のように、神々しい雰囲気を
たたえているさま。
・「頸」は、首のこと。
・幼少の頃の唐の則天武后(そくてんぶこう)を男の子として紹介された人が、
その姿を見て「この男の子がもし女の子だったら、天子になるだろう」と言った
ことばによる。
肌に粟を生ず
・寒さや恐ろしさ、気味の悪さなどで、思わず身震いするさまのたとえ。
・鳥肌が立つさま。
・皮膚が収縮し、肌に粟粒のようなものが出ることから。
裸一貫
・財産や元手など何もないこと。
・頼りになるのは自分の健康な身体だけであるということ。
・男性に対してのことば。
・類義 :「腕一本」 「裸百貫 「褌(ふんどし)一貫」
裸馬の捨て鞭
・無一物(むいちもつ)になり、やけになって無茶をすることのたとえ。
・「裸馬(はだかうま)」は、鞍(くら)の置いていない馬。無一物の者のたとえ。
・「捨て鞭(すてむち)」は、馬を速く走らせるために、馬の尻を鞭打つこと。
裸で道中はならぬ
・何をするにも、それ相応の準備が必要であることのたとえ。
・無一文では旅行することができないという意から。
裸で物を落とす例なし
・財産など何も持っていない者は、損をするということがなく、気楽なものである
ということ。
・何も持っていなければ、物を落とすということがないことから。
・類義 :「裸で物を落とした例(ためし)なし」 「空馬(からうま)に怪我なし」
寒(小寒と立春前日)の中日で、1年中で最も寒い時期で、
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており、容器などに入れ保管する家庭が多いとか
気分的には「おおさむ」と読みたいこの時期だが、午前中はそれほど寒さは感じなかった
昼過ぎから冷たい風が強くなり、「大寒」を実感したが・・・
そんなわけで(どんな)今日の晩御飯の献立は「トマト鍋」にした
(寒くっても、そうでなくっても昨日から鍋と決めていたのだが)
鍋の蓋を取った旦那が一言「チゲ鍋か(イエイエ「トマト鍋」ですよ)真っ赤だな」
一口食べて、トマトとわかったみたいだが、辛いものが苦手な私が「チゲ鍋」など
作るはずがないことがわからんか(心の叫び)
案外うまいナァ・・・が旦那の感想 案外は一言余計だが、お気に召してよかったですこと
これから真っ赤な鍋の回数が増えるかも・・・・・
竜跳虎臥(りゅうちょうこが)
・筆勢が何の束縛も受けず、縦横自在で、さまざまな字様を駆使していること。
・竜が天に向かって身を躍らせて跳び上がったり、虎が大地にからだを伏せる様子を、
筆の勢いに比喩したもの。
竜頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)
・天子や貴人の乗る船。
・立派な船。
・竜の彫り物や鷁の頭を船首・船側につけた船。
・風流を楽しむ船。
・「鷁」は、水鳥の名。風波に耐えてよく飛ぶところから水難除けとされる。
・類義語 :「竜舟鷁首(りゅうしゅげきしゅ)」
竜騰虎闘(りゅうとうことう)
・力の伯仲する二者が、力を尽くして激しく戦うこと。
・雌雄を決するような激戦を繰り広げること。
・「騰」は、勢い盛んに天に昇ること。
・類義語 :「竜攘虎搏(りゅうじょうこはく)」 「竜戦虎争(りゅうせんこそう)」
「竜挐虎擲(りゅうだこてき)」 「両虎相闘(りょうこそうとう)」
竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
・初めは勢いがよいが、終わりのほうになると振るわなくなること。
・頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のようにか細くて、前と後との釣り合いが
とれない意から。
・対義語 :「有終完美(ゆうしゅうかんび)」
竜瞳鳳頸(りゅうどうほうけい)
・極めて高貴な人の気品に満ちた容貌を評した語。
・竜も鳳凰も伝説上の霊獣・霊鳥であり、その瞳や首のように、神々しい雰囲気を
たたえているさま。
・「頸」は、首のこと。
・幼少の頃の唐の則天武后(そくてんぶこう)を男の子として紹介された人が、
その姿を見て「この男の子がもし女の子だったら、天子になるだろう」と言った
ことばによる。
肌に粟を生ず
・寒さや恐ろしさ、気味の悪さなどで、思わず身震いするさまのたとえ。
・鳥肌が立つさま。
・皮膚が収縮し、肌に粟粒のようなものが出ることから。
裸一貫
・財産や元手など何もないこと。
・頼りになるのは自分の健康な身体だけであるということ。
・男性に対してのことば。
・類義 :「腕一本」 「裸百貫 「褌(ふんどし)一貫」
裸馬の捨て鞭
・無一物(むいちもつ)になり、やけになって無茶をすることのたとえ。
・「裸馬(はだかうま)」は、鞍(くら)の置いていない馬。無一物の者のたとえ。
・「捨て鞭(すてむち)」は、馬を速く走らせるために、馬の尻を鞭打つこと。
裸で道中はならぬ
・何をするにも、それ相応の準備が必要であることのたとえ。
・無一文では旅行することができないという意から。
裸で物を落とす例なし
・財産など何も持っていない者は、損をするということがなく、気楽なものである
ということ。
・何も持っていなければ、物を落とすということがないことから。
・類義 :「裸で物を落とした例(ためし)なし」 「空馬(からうま)に怪我なし」
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