この夏、わが家で1番働いた家電製品はナンでしょうか(冷蔵庫は別ですが)
それは・・・つよしクン専用の扇風機
1日24時間、首を振りながら回り続けて○○日
羽根を掃除する時と、たまにストを起こしたのか自分で止まるとき以外
ズ~~ト ズ~~~ト働いてきた
最初は私たちが寝る時止めていたが、夜中に暑くなるのかつよしが低いうなり声で
私たちを起こすようになり
仕方がなく直接風がかからないように、やや上向き加減にして回すことにした
それでも起こされることはあるが、以前よりかは減ってきた
老犬で、しかもシベリアンハスキーの名前のように、寒い地方のワンコだから
暑さには人一倍(人)弱いのだろう
朝 夕は涼しくなってきたので、もうすぐ出番は無くなるでしょう
お疲れさま あと暫く頑張ってくださいね 扇風機さん
大所高所(たいしょこうしょ)
・個々の細部にとらわれない、大きな観点のこと。
・偏見や私情を捨てた広い視野をいう。
・「大所」は、大きな立場。
大処着墨(たいしょちゃくぼく)
・大事なところから墨をつける意。
・絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところを押さえてから筆をおろすこと。
・最も大切なポイントを押さえて物事を行うたとえ。
・類義語 :「大処落墨(たいしょらくぼく)」
大書特書(たいしょとくしょ)
・ある事柄を特に強調して書き、はっきりと示すこと。
・特に人目につくように強調して書くこと。
・類義語 :「特筆大書(とくひちたいしょ)」
大人虎変(たいじんこへん)
・優れた統治者によって、法・制度・文化が立派に改められること。
・たいへん優れた人物の徳が、時などの変化に従って日々新たに進むこと。
・貧賤(ひんせん)の人が、栄達を遂げることにもいう。
・「大人」は、有徳の人格者のこと。
・「虎変」は、秋のころ、虎の毛が抜け変わり、その文様が色を変じて美しくなるような、
美しくハッキリした変化・改革の意。
・類義語 :「大賢虎変(たいけんこへん)」
大信不約(たいしんふやく)
・本当の信頼関係は、約束をしなければ守られないというような瑣末(さまつ)なもの
ではないということ。
・信義・真心がなければ、どんな形の約束も反故(ほこ)に等しいということ。
・「大信」は、この上ない誠。また、本当の信頼関係。
・類義語 :「大道不器(たいどうふき)」「大徳不官(だいとくふかん)」
詩を作るより田を作れ
・実生活に直接関係のない風流なことより、実利的なことに精を出すほうがよい
ということのたとえ。
・類義 :「碁(ご)を打つより田を打て」「将棋さすより襤褸(ぼろ)をさせ」
「念仏申すより田を作れ」「品(ひん)作ろうより田を作れ」
「座禅組むより肥やし汲(く)め」「庭作りより田を作れ」
「粋(すい)が身を食う」
・対義 :「人はパンのみにて生くるものにあらず」
深淵に臨んで薄氷を履むがが如し
・恐れおののくことのたとえ。
・危険な状態で、びくびくしていることのたとえ。
・薄い氷の上に乗って、深い淵をのぞいて見るようだということから。
・類義 :「深淵(しんえん)に臨むが如し」「薄氷を踏む」「深きに臨み薄きを履む」
真金は鍍せず
・真に才能のある人は、肩書きなどで飾り立てたりしなくても、自然に人から
認められるということ。
・純粋の金は、メッキする必要がないの意から。
・「鍍(と)」は、メッキする。
信言は美ならず、美言は信ならず
・真心のこもった言葉には飾り気がなく、率直で信用できるが、耳に快い言葉は
まことがなく、信用できないということ。
・「信言(しんげん)」は、真実味のあることば。
・「美言(びげん)」は、見せかけだけの立派なことば。
人口に膾炙す
・広く世間の人に知れわたり、もてはやされること。
・世間の話題になること。
・なますと炙(あぶ)り肉は美味しいご馳走で、だれにでも賞味されることから。
・「膾(かい)」は、細かき切った生の肉。なます。
・「炙(しゃ)」は、炙(あぶ)った肉。
それは・・・つよしクン専用の扇風機
1日24時間、首を振りながら回り続けて○○日
羽根を掃除する時と、たまにストを起こしたのか自分で止まるとき以外
ズ~~ト ズ~~~ト働いてきた
最初は私たちが寝る時止めていたが、夜中に暑くなるのかつよしが低いうなり声で
私たちを起こすようになり
仕方がなく直接風がかからないように、やや上向き加減にして回すことにした
それでも起こされることはあるが、以前よりかは減ってきた
老犬で、しかもシベリアンハスキーの名前のように、寒い地方のワンコだから
暑さには人一倍(人)弱いのだろう
朝 夕は涼しくなってきたので、もうすぐ出番は無くなるでしょう
お疲れさま あと暫く頑張ってくださいね 扇風機さん
大所高所(たいしょこうしょ)
・個々の細部にとらわれない、大きな観点のこと。
・偏見や私情を捨てた広い視野をいう。
・「大所」は、大きな立場。
大処着墨(たいしょちゃくぼく)
・大事なところから墨をつける意。
・絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところを押さえてから筆をおろすこと。
・最も大切なポイントを押さえて物事を行うたとえ。
・類義語 :「大処落墨(たいしょらくぼく)」
大書特書(たいしょとくしょ)
・ある事柄を特に強調して書き、はっきりと示すこと。
・特に人目につくように強調して書くこと。
・類義語 :「特筆大書(とくひちたいしょ)」
大人虎変(たいじんこへん)
・優れた統治者によって、法・制度・文化が立派に改められること。
・たいへん優れた人物の徳が、時などの変化に従って日々新たに進むこと。
・貧賤(ひんせん)の人が、栄達を遂げることにもいう。
・「大人」は、有徳の人格者のこと。
・「虎変」は、秋のころ、虎の毛が抜け変わり、その文様が色を変じて美しくなるような、
美しくハッキリした変化・改革の意。
・類義語 :「大賢虎変(たいけんこへん)」
大信不約(たいしんふやく)
・本当の信頼関係は、約束をしなければ守られないというような瑣末(さまつ)なもの
ではないということ。
・信義・真心がなければ、どんな形の約束も反故(ほこ)に等しいということ。
・「大信」は、この上ない誠。また、本当の信頼関係。
・類義語 :「大道不器(たいどうふき)」「大徳不官(だいとくふかん)」
詩を作るより田を作れ
・実生活に直接関係のない風流なことより、実利的なことに精を出すほうがよい
ということのたとえ。
・類義 :「碁(ご)を打つより田を打て」「将棋さすより襤褸(ぼろ)をさせ」
「念仏申すより田を作れ」「品(ひん)作ろうより田を作れ」
「座禅組むより肥やし汲(く)め」「庭作りより田を作れ」
「粋(すい)が身を食う」
・対義 :「人はパンのみにて生くるものにあらず」
深淵に臨んで薄氷を履むがが如し
・恐れおののくことのたとえ。
・危険な状態で、びくびくしていることのたとえ。
・薄い氷の上に乗って、深い淵をのぞいて見るようだということから。
・類義 :「深淵(しんえん)に臨むが如し」「薄氷を踏む」「深きに臨み薄きを履む」
真金は鍍せず
・真に才能のある人は、肩書きなどで飾り立てたりしなくても、自然に人から
認められるということ。
・純粋の金は、メッキする必要がないの意から。
・「鍍(と)」は、メッキする。
信言は美ならず、美言は信ならず
・真心のこもった言葉には飾り気がなく、率直で信用できるが、耳に快い言葉は
まことがなく、信用できないということ。
・「信言(しんげん)」は、真実味のあることば。
・「美言(びげん)」は、見せかけだけの立派なことば。
人口に膾炙す
・広く世間の人に知れわたり、もてはやされること。
・世間の話題になること。
・なますと炙(あぶ)り肉は美味しいご馳走で、だれにでも賞味されることから。
・「膾(かい)」は、細かき切った生の肉。なます。
・「炙(しゃ)」は、炙(あぶ)った肉。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます