のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

暑いの? 涼しいの?

2011-09-24 10:00:55 | Weblog
いつの間にか「いつまでも暑いですネェ」から「随分涼しくなりましたネェ」と

時候の挨拶が変わってきている

『暑さ寒さも彼岸まで』とは、よく言ったもんだ

昨日なんか、それ以前とは違って北側の開け放した窓から吹いてくる風が、

心地よいを通り過ぎて、涼しすぎるくらいだった

季節は着実に進んでいることを実感 


 そんな涼しくなってきた気候とは逆に、ドラゴンズはまだまだ暑いよ(熱い

昨日もあの浅尾投手が、まさかの押し出しで同点にされるも(8回)、

その裏2アウトランナー無しから、それまで2安打しかしていなかったのが嘘のように、

この回一気に5安打集中(荒木・井端・森野・ブランコ・堂上(兄)選手)して4点リード

これで首位ヤクルトに「2.5ゲーム差」

とは言っても数字上では、引き分けが「15」とダントツに多いヤクルトが依然有利だが

(負数もドラゴンズより「6」少ない)、そんなことは気にしないで

ドンドン勝ち進んでいって欲しい 勝つしかないのだから







 大道不器(たいどうふき)
   ・聖人の行う大いなる道は、限られた物しか盛ることのできない器とは異なり、
    広く大きな作用を発揮することができるものであるということ。
   ・「大道」は、聖人が踏み行う大いなる道の意。
   ・「器」は、器物・道具で、ある用途・作用しかもたないもののたとえ。
   ・類義語 :「大信不約(たいしんふやく)」「大徳不官(だいとくふかん)」

 大兵肥満(だいひょうひまん)
   ・大きな体で太っていること。また、そのような人。
   ・「大兵」は、大きくたくましい体。また、その人。

 大腹便便(たいふくべんべん)
   ・太って腹が出ている様子。

 大貌閑雅(たいぼうかんが)
   ・姿かたちが落ち着いて上品なさま。
   ・「体貌」は、姿と顔立ち、容貌。
   ・「閑雅」は、物静かで上品な趣があること。また、そのさま。

 戴盆望天(たいぼんぼうてん)
   ・頭に盆を載せたまま天を仰ぎ見ることはできないことから、2つのことを1度に
    実現させることは無理だということのたとえ。
   ・2つのよいことも、1度に兼ね備えることはできないということ。
   ・天を見上げるのに頭上の盆は邪魔であることから、手段や方法が目的にかなっていない
    たとえともなる。


 信心は徳の余り
   ・信心も、生活にゆとりがあってはじめてできる。衣食住に追われていては、
    信心しようと思ってもできないということ。
   ・信心は人の真心の現れだということ。
   ・類義 :「信心も徳の余り」「後生は徳の余り」「信心は誠の表れ」
   ・対義 :「信心も欲から」

 信心も欲から
   ・信心するのも、結局はよいご利益を得たいという欲望からにすぎないということ。
   ・類義 :「信心も欲の中」
   ・対義 :「信心は徳の余り」

 薪水の労
   ・毎日の炊事。
   ・広く日常の雑事。
   ・骨身を惜しまずに人に仕えて働くこと。
   ・師に仕えることにもいう。
   ・薪(たきぎ)を採り、水を汲む労働の意から。
   ・類義 :「薪を採り水を汲む」

 人生意気に感ず
   ・人間は相手の心意気に感激して行動するもので、名誉や金銭などといった欲のために
    するのではないということ。

 人生七十古来希なり
   ・70歳まで生きる人は、昔から滅多にいないということ。
   ・ここから、70歳を「古希」という。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿