のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

監督推薦

2012-07-03 08:44:00 | Weblog
 7月20日から始まるオールスターゲームの監督推薦選手が発表された

ドラゴンズからは岩瀬選手・谷繁選手・荒木選手・大島選手の4人

先に発表された選手間投票で選ばれたブランコ選手・和田選手とあわせて

6人の選手が出場することになった(セの監督は高木監督)

あとは3日~9日に行われるファン投票の「特別枠」で、セ・パ両リーグの最後の1人が

選ばれ、今シーズンのオールスター出場全選手が決定

好ゲームを期待しているよ


オールスターゲームは「球宴」とあるように「宴(うたげ)」で、セ・パのチーム

それぞれの垣根を越え、一致団結して野球ファンを楽しませてもらえればいいのだが、

リーグ戦となればそんな悠長なことは言っていられない

我がドラゴンズ、東京ドームで8連敗だと

それに関東地方での勝率が極めて低い

今日から始まるヤクルトとの3連戦、是が非でも勝ち越しして欲しい

 神宮球場 関東じゃぁないの イカン イカン 苦手意識を払拭して

(選手たちは特別意識している訳じゃぁないか)安心して観ていられるゲーム展開を

期待しているよ~~






 無事息災(ぶじそくさい)
   ・病気や災いなど心配事がなく、平穏に暮らしていること。また、そのさま。
   ・「息災」は、禍を防ぎ止めること。
   ・「息」は、やめる、しずめる意。
   ・類義語 :「息災無事(そくさいぶじ)」 「無事平安(ぶじへいあん)」 
          「平穏無事(ほいおんぶじ)」 「無病息災(むびょうそくさい)」

 不失正鵠(ふしつせいこく)
   ・物事の要点や急所を正確にとらえること。
   ・的をはずれないこと。
   ・「正鵠」は、弓の的の中心。的の真ん中の黒い点をいう。転じて、
    物事の要点・急所の意。

 不耳之言(ふじのげん)
   ・ひそひそ話のこと。
   ・秘密は漏れやすく、すぐに広まるということのたとえ。
   ・耳に口をつけてする内緒話も、すぐに千里も離れた所まで聞こえてしまうということ。
   ・「不耳」は、相手の耳に口を近づける意。

 不時之儒(ふじのじゅ)
   ・予告なく突発的に発生した必要・需要のこと。
   ・時ならぬ要求の意から。

 不死不朽(ふしふきゅう)
   ・永久に滅びないこと。
   ・「不死」は、死なないこと。
   ・「不朽」は、滅びることなく、いつまでも残ること。
   ・「朽」は、くちる、ダメになる意。
   ・類義語 :「長生不老(ちょうせいふろう)」 「不老長寿(ふろうちょうじゅ)」 
          「不老不死(ふろうふし)」


 同類相求む
   ・似かよった性質をもつものは、互いに求め合って集まるということ。
   ・類義 :「同類相従う」 「同類相集まる」 「類は友をもって集まる」

 蟷螂蝉を取らんと欲して黄雀の其の傍らに在るを知らず
   ・目先の利に心を奪われて、危険が迫っていることに気づかないことのたとえ。
   ・人をねらう身は、また人からねらわれる身であるというたとえ。
   ・蝉(せみ)を取ろうとしているかまきりは、自分が雀(すずめ)にねらわれている
    ことに気づいていないということから。
   ・「蟷螂(とうろう)」は、かまきり。
   ・類義 :「蟷螂蝉を博(う)つ」 「蟷螂蝉を窺(うかが)う」

 蟷螂の斧
   ・自分の力の弱さを顧みずに、強敵に立ち向かうことのたとえ。
   ・強がることのたとえ。
   ・無鉄砲なことをいう。
   ・かまきりが、どんな相手にも斧のような前足を振り上げて立ち向かっていく様子から。
   ・「蟷螂(とうろう)」は、かまきり。
   ・「斧(おの)」は、ここでは、かまきりの前足のこと。
   ・中国斉(せい)の荘公(そうこう)が狩りに出かけたとき、かまきりが前足を上げて
    斧を振り上げ、車の輪を打とうとした。荘公が馭者(ぎょしゃ)に「何という虫か」
    と尋ねると、馭者は「これは蟷螂という虫で、進むことだけ知っており退くことを
    知りません。自分の力の程もわきまえず、どんな相手にでも向かっていきます」と
    答えると、荘公は「この虫がもし人間であったなら、必ず天下の勇者になっただろうに」
    と言った。そして車を遠回りさせて、かまきりをよけて進ませたという故事から。
   ・類義 :「蟷螂が斧を以て隆車(りゅうしゃ)に向かう」 「小男の腕立て」 
        「泥鰌(どじょう)の地団駄」 「鱓(ごまめ)の歯軋(はぎし)り」 
        「隆車に向かう蟷螂」

 遠い親戚より近くの他人
   ・遠方にいて行き来もしないような親類より、近所の他人のほうが、いざという時には
    頼りになるということ。
   ・平生から近所づきあいは大切にしなければならないという教え。
   ・類義 :「遠水近火を救わず」 「遠き親子より近き他人」 
        「遠くの親類より近くの他人」

 十日の菊、六日の菖蒲
   ・用意したものが時機を逸して無用になってしまうことのたとえ。
   ・9月9日の重陽(ちょうよう)の節句には菊を、5月5日の端午の節句には
    菖蒲(あやめ)を飾るが、それらが1日遅れて手に入っても、何の意味もないことから。
   ・類義 :「後の祭り」 「諍(いさか)い果てての乳切(ちぎ)り木」 
        「盆過ぎての鯖(さば)商い」

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