のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

体型が変わったのよ!!

2013-02-19 14:49:23 | Weblog
最近 旦那の式服の出番が多い

ここ10日間で3度使用した。それも喪服として・・・

ご近所の知り合いの方がたて続けに亡くなられ、通夜に参列するために着用

結婚式などの喜びごとに着用するのはいいが、通夜・告別式に着用するのは

何となく寂しい(実際問題、こちらのほうが多いと思われるが・・・)


昨夜も友人のお父さんの通夜に参列した

式服を着ながら旦那が一言「この式服も小さくなったナァ 随分前に買ったものだから」

私 : ・・・洋服が小さくなった・・・

旦那: ヤッパリ洗濯すると縮むんだ

私 : 洗濯といっても、クリーニングに出してるよ

旦那: クリーニングだろうと何だろうと、縮むものは縮む


式服なんて(特に冬服)1回着るごとにクリーニングには出していない

確かにもう何年も前に買ったものだから、古いことは否めない

しかし、「服が小さくなったのではなく、彼方の体型がかわったのよ  

いい加減に認めたらどうなの
 と小さく叫ぶ私だった

そんな訳で、近いうちに新しい式服を買いにいくことになった のはいいが

黒はみんなが集まるところで着用するので、いい物を買いたい

とのたまう旦那であった  思わぬ出費だわ






 「四字熟語」は終わってしまいました。


 半面の識
   ・以前にほんのわずか会っただけの人の顔を、いつまでもよく覚えていること。
   ・ちょっとした知り合いのこと。
   ・中国後漢(ごかん)の時代、応奉(おうほう)が二十歳のころに彭城(ほうじょう)の
    大臣の袁賀(えんが)の家を訪ねた。あいにく袁賀は不在で門が閉まっていたが、
    中から車大工が顔を半分出して彼を見た。応奉はそれを見ただけで立ち去ったが、
    数十年後、路上でこの車大工を見かけて声を掛けたという故事から。
   ・「半面(はんめん)」は、顔の半分。
   ・「識」は、見分ける。
   ・類義 :「半面識」 「一面識」

 万里一条の鉄
   ・世の中の現象は時々刻々に変化するが、その真実の姿は変わることなく過去・現在・
    未来にわたって、1本の線のように連なっているという仏教の教え。
   ・物事が途切れることなく続くことのたとえ。
   ・万里にわたって続く1本の鉄の意から。

 万緑叢中紅一点
   ・多くのものの中に、ただ1つだけ優れて目立つものがあることのたとえ。
   ・男性ばかりの中に、1人だけ女性が混じっていることのたとえ。
   ・見渡す限り緑の草の中に、ただ1つ紅の花が咲いていて、美しく目立つという意から。
   ・「紅一点」ともいう。

 判を貸すとも人請けするな
   ・借金の保証人として判を押すのはやむをえないとしても、人物の保証人になることは
    やめたほうがよいという戒め。
   ・類義 :「金儲けするとも人請(ひとうけ)けするな」