最近のまゆちゃんのお気に入りは、旦那が使っている椅子
膝が痛いと言い出して買い求めた、籐製の椅子がナゼか気に入ったみたいだ
旦那がいないときに座ったのがきっかけで、すわり心地がよかったのか、
何が気に入ったのか分からないが、其処に座って踏ん反り返り満足そうに
ニコニコしている
先日も旦那が座っていたら、おもちゃで遊んでいたにもかかわらず、
急にスタスタと小走りで近寄り、旦那と肘掛の狭い隙間に入り込み、
さも「私の椅子」とばかりに旦那を押し出し、ヤッター と
言わんばかりの満足そうな顔をしていた
直ぐに飽きるとは思うが、小さな子っていろんな物に興味を持って可愛いよねぇ
見るものすべてが新鮮に映るんだよね きっと
大人になると・・・・・・だわ
老蚌生珠(ろうぼうせいしゅ)
・賢くすぐれた子どもをもつ人を褒める言葉。
・年老いたどぶ貝が、真珠を生むことから
・父子ともに評判のよいことをもいう。
・現代では晩年になって子どもを授かることにも使われる。
・「老蚌」は、年老いたどぶ貝のこと。老人のたとえに使われる。
・類義語 :「珠生老蚌(しゅしょうろうぼう)」 「老蚌出珠(ろうぼうしゅつしゅ)」
漏脯充飢(ろうほじゅうき)
・目前の利益だけにとらわれて、後の心配をしないことのたとえ。
・腐りかけた悪臭を放つ肉を食べて、飢えをしのぐ意から。
・「漏」は、「螻」に通じ、腐っている状態を表す。
・「脯」は、ほじし。ほしにく。
・類義語 :「朝三暮四(ちょうさんぼし)」
露往霜来(ろおうそうらい)
・時の過ぎるのが早いたとえ。
・露が降りる秋の季節が去って、霜の降る冬の季節が到来する意から。
・類義語 :「烏兎怱怱(うとそうそう)」 「光陰如箭(こういんじょせん)」
「兎走烏飛(とそううひ)」
露槐風棘(ろかいふうきょく)
・三公九卿(きゅうけい)のこと。
・公卿(くぎょう)のこと。
・「三公」は、中国で最高の位にある官職(太師(たいし)・太傅(たいふ)・
太保(たいほ))のこと。
・「九卿」は、三公に次ぐ九つの官名(少師など)のこと。
・「槐」は、えんじゅ。
・「棘」は、いばら。
・周代朝廷に3本の槐樹(えんじゅ)を、そしてその左右に9本の棘(いばら)の樹を
植え、三公は三槐(さんかい)に、九卿は九棘(きゅうきょく)に面して座位を
占めたことによる。
・類義語 :「三槐九棘(さんかいきゅうきょく)」
薔薇に刺あり
・美しい薔薇に刺(とげ)があるように、見かけが美しいものは、人を傷つけるものを
隠し持っているので用心せよという戒め。
・類義 :「刺のない薔薇はない」
腹の皮が張れば目の皮がたるむ
・腹が一杯になると眠くなるということ。
・人間は、生活が豊になると怠惰になることにも用いられる。
腹の立つように家倉建たぬ
・人はよく腹を立てるが、家や倉を建てるのはお金がかかるので、腹を立てるようには
簡単に建てられないということ。
腹は借り物
・子を宿す母親の腹は一時の借り物で、生まれる子の身分は父親の身分によって
決まるということ。
・現代では通用しない、父系の血筋を重視した封建時代の考え方。
腹は立て損、喧嘩は仕損
・腹は立てただけ自分の損になり、喧嘩はしても得にはならない。怒りを抑えて
我慢することが大切であるという教え。
・類義 :「短気は損気」
膝が痛いと言い出して買い求めた、籐製の椅子がナゼか気に入ったみたいだ
旦那がいないときに座ったのがきっかけで、すわり心地がよかったのか、
何が気に入ったのか分からないが、其処に座って踏ん反り返り満足そうに
ニコニコしている
先日も旦那が座っていたら、おもちゃで遊んでいたにもかかわらず、
急にスタスタと小走りで近寄り、旦那と肘掛の狭い隙間に入り込み、
さも「私の椅子」とばかりに旦那を押し出し、ヤッター と
言わんばかりの満足そうな顔をしていた
直ぐに飽きるとは思うが、小さな子っていろんな物に興味を持って可愛いよねぇ
見るものすべてが新鮮に映るんだよね きっと
大人になると・・・・・・だわ
老蚌生珠(ろうぼうせいしゅ)
・賢くすぐれた子どもをもつ人を褒める言葉。
・年老いたどぶ貝が、真珠を生むことから
・父子ともに評判のよいことをもいう。
・現代では晩年になって子どもを授かることにも使われる。
・「老蚌」は、年老いたどぶ貝のこと。老人のたとえに使われる。
・類義語 :「珠生老蚌(しゅしょうろうぼう)」 「老蚌出珠(ろうぼうしゅつしゅ)」
漏脯充飢(ろうほじゅうき)
・目前の利益だけにとらわれて、後の心配をしないことのたとえ。
・腐りかけた悪臭を放つ肉を食べて、飢えをしのぐ意から。
・「漏」は、「螻」に通じ、腐っている状態を表す。
・「脯」は、ほじし。ほしにく。
・類義語 :「朝三暮四(ちょうさんぼし)」
露往霜来(ろおうそうらい)
・時の過ぎるのが早いたとえ。
・露が降りる秋の季節が去って、霜の降る冬の季節が到来する意から。
・類義語 :「烏兎怱怱(うとそうそう)」 「光陰如箭(こういんじょせん)」
「兎走烏飛(とそううひ)」
露槐風棘(ろかいふうきょく)
・三公九卿(きゅうけい)のこと。
・公卿(くぎょう)のこと。
・「三公」は、中国で最高の位にある官職(太師(たいし)・太傅(たいふ)・
太保(たいほ))のこと。
・「九卿」は、三公に次ぐ九つの官名(少師など)のこと。
・「槐」は、えんじゅ。
・「棘」は、いばら。
・周代朝廷に3本の槐樹(えんじゅ)を、そしてその左右に9本の棘(いばら)の樹を
植え、三公は三槐(さんかい)に、九卿は九棘(きゅうきょく)に面して座位を
占めたことによる。
・類義語 :「三槐九棘(さんかいきゅうきょく)」
薔薇に刺あり
・美しい薔薇に刺(とげ)があるように、見かけが美しいものは、人を傷つけるものを
隠し持っているので用心せよという戒め。
・類義 :「刺のない薔薇はない」
腹の皮が張れば目の皮がたるむ
・腹が一杯になると眠くなるということ。
・人間は、生活が豊になると怠惰になることにも用いられる。
腹の立つように家倉建たぬ
・人はよく腹を立てるが、家や倉を建てるのはお金がかかるので、腹を立てるようには
簡単に建てられないということ。
腹は借り物
・子を宿す母親の腹は一時の借り物で、生まれる子の身分は父親の身分によって
決まるということ。
・現代では通用しない、父系の血筋を重視した封建時代の考え方。
腹は立て損、喧嘩は仕損
・腹は立てただけ自分の損になり、喧嘩はしても得にはならない。怒りを抑えて
我慢することが大切であるという教え。
・類義 :「短気は損気」