キヤノンの100-400ミリレンズが重く感じてしまう。出番が無い。
キヤノン、ニコンの70-300ミリレンズも同じだ。
ニコン F6のフイルム時代から使い込んだ24-120ミリレンズも出番が無い。
出番が無い原因は
マイクロフォーサーズの
45-175(90-350相当)ミリレンズ、
100-300(200-600相当)ミリレンズを使ってしまうからです。
標準ズームレンズではオリンパスの便利な14-150ミリレンズや、
キレイに写る12-100ミリレンズに取って代わった。
超広角単焦点20ミリレンズよりも
オリンパスの広角9-18ミリレンズが解像度が高くびっくりする。
以上5本のレンズを176,000円で買い取って頂きました。
最近の新製品レンズを見ると皆大きく重くなりましたね~
オリンパスでさえも重いレンズを出してきた。
50ミリ単焦点レンズが大きい重い高すぎる。
500ミリ600ミリの高性能ズームレンズが10万円台で買えたり、
超広角ズームレンズ、魚眼ズームレンズが出てきたし
今まで無理だった事が出来るようになったのか?
技術的に難しいことを突破する「ブレイクスルー」があったのでしょうね。
高性能のレンズがどんどん出ている。
どんなに写りが良くても大きくて重かったら、もう要らない。
外に持ち出すことが苦になるからです。