nojinoji鍼灸治療院

治療院のブログと言うより
フイルム&デジタルカメラの写真日記ですね。

レンズの様変わり

2017-01-15 15:15:15 | カメラ機材

キヤノンの100-400ミリレンズが重く感じてしまう。出番が無い。
キヤノン、ニコンの70-300ミリレンズも同じだ。



ニコン F6のフイルム時代から使い込んだ24-120ミリレンズも出番が無い。



出番が無い原因は
マイクロフォーサーズの
45-175(90-350相当)ミリレンズ、
100-300(200-600相当)ミリレンズを使ってしまうからです。

標準ズームレンズではオリンパスの便利な14-150ミリレンズや、
キレイに写る12-100ミリレンズに取って代わった。

超広角単焦点20ミリレンズよりも

オリンパスの広角9-18ミリレンズが解像度が高くびっくりする。


以上5本のレンズを176,000円で買い取って頂きました。

最近の新製品レンズを見ると皆大きく重くなりましたね~
オリンパスでさえも重いレンズを出してきた。

50ミリ単焦点レンズが大きい重い高すぎる。

500ミリ600ミリの高性能ズームレンズが10万円台で買えたり、
超広角ズームレンズ、魚眼ズームレンズが出てきたし

今まで無理だった事が出来るようになったのか?
技術的に難しいことを突破する「ブレイクスルー」があったのでしょうね。
高性能のレンズがどんどん出ている。

どんなに写りが良くても大きくて重かったら、もう要らない。
外に持ち出すことが苦になるからです。

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