のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

函館の旅行記・1

2011-11-12 20:18:00 | 旅行、乗り物
お待たせしました。では、函館の旅行記をアップさせていただきますね。今回は簿記の3級の勉強中でしたが、予定通りに勉強が進み、終了の目処がつきましたので函館の旅行に行くことにしました。でも、予定のところまで勉強が進まなければ旅行のことは考えないと決心していましたので、今回の旅行は沖縄の旅行とはうって変わって、予約期限ぎりぎりの申し込みになりました。なお、今回の旅行は前回の沖縄の旅行で貯まったANAのマイルで旅行代金の値引きができますので、その特典を利用するために旅行代理店には行かず、インターネットからの申し込みになりまして、何とプリンタで印刷した用紙が航空券の代わりになるというものでした。さて、旅行当日ですが飛行機は小さかったのでこれといった特徴はなかったのですが、今回乗った便は夏季限定運航で冬季は運休となる季節運航便です。ところで、函館空港に着くと空港のターミナルビルは小さく、しかも制限エリアを出ると団体旅行の集合の旗を持った添乗員さんが待ち構えるという、いかにも地方空港らしい展開になっていました。やはり、地方路線の飛行機はまだまだ団体客頼みということがうかがえます。さて、函館市街に着いたら、まずは青函連絡船メモリアルシップ「摩周丸」で往時の青函連絡船を楽しみ、次は函館名物塩ラーメンを楽しみましたが、行列で待たされるぐらいでしたので、地方の名物でも有名になっているほどがうががえました。さて、この後が1日目のメインのひとつである坂の多い元町散策ですが、長くなるかも知れませんのでいったんここで切ります。なお、元町に行くまでの間、函館の市電を撮りまくりました。
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コミュニケーションのとり方で「どう見ても男」と評価されました

2011-11-06 14:00:00 | スポーツ
僕は最近、フットサルに参加してサイドのディフェンスのプレーなどでガチンコ勝負をやって、それで前線からプレッシャーをかけるなどして相手の攻撃の芽をつぶすことができていると一緒にやっている人やフットサルクラブのスタッフから評価されて、そこからみんなと楽しいコミュニケーションをとることができています。それも、僕のサイドのディフェンスのガチンコ勝負はもはや高校体育会サッカー部経験者並で、女性や初心者はもちろん、サッカー部経験が中学までの人でも引いてしまうのではないかと評価されたほどです。では、これが何故楽しいコミュニケーションかといいますと、サッカー部経験者ばかりでプレーするときは、ファウルをしてしまうのはお互い様だから、それを承知の上で、お互いに全力を出しあってガチンコ勝負でプレーするのがむしろ礼儀だと教えてもらったからです。僕の場合はサイドのディフェンスでガチンコ勝負をやって、相手の攻撃の芽をつぶすことで、味方のプレイヤーに評価してもらえて、そこからコミュニケーションを取れるきっかけになっているという感じです。でも、これだけ高校体育会サッカー部経験者並みのプレーでガチンコ勝負をしてコミュニケーションをとっていくということは、このやり方だと多くの女性は引いてしまってコミュニケーションをとってくれないように思います。したがって、このようなコミュニケーションの取り方は体育会系男子のやり方であり、男の中の男といえるコミュニケーションのとり方といえそうです。そして、体育会系男子はどうしても男臭かったり、汗臭いというイメージがありますので、そういう意味でも女性が引いてしまうように思います。それに、以前にもここでお話したがとおもいますが、体育会系男子は上下関係や練習が壮絶に厳しいというイメージがあって、それはあまりにも怖くて尿をちびってしまうのではないかと思うほどです。しかも、高校の体育会系は中学のそれよりも格段に厳しいというイメージがありますし、高校の体育会系は体育の成績が上位でないとやっていけないと思うほどです。そんな中で、高校体育会サッカー部経験者の中でガチンコ勝負をやって、周りに好評に受け入れられ、体育会系男子らしいコミュニケーションのとり方をしているということに自分でも驚きを感じています。また、フットサルクラブのスタッフからは楽しんでフットサルをやるよりも、ガチンコ勝負を徹底したり、もっと上手くやれるように努力したほうが楽しくプレーできるのではないかという講評もいただきました。それだけ、僕は体育会系男子の中でコミュニケーションをとったほうがいいのではないかという評価であり、あれだけ厳しい高校体育会サッカー部経験者のほうが僕に対して受容的なのも意外に思います。ともあれ、僕のコミュニケーションのとり方はそれだけ「どう見ても男」と評価されたということです。これだけ、徹底して「どう見ても男」と評価されると最近、流行の「女子会」というものに頭がきます。

ところで、この「どう見ても男」とコミュニケーションのとり方を評価された話をしたかといいますと、僕の職場は女性の多い職場で話し相手がなく、仕事のことや先行きのことで不安になっても相談相手がいなくて不安を溜め込むしかなく、それが表情に出て職場によくない影響を与えていると指摘されたからです。実際、僕の職場でパートを募集しても、男性からの応募があっても、受付の人は「女性が多い職場ですけどよろしいですか?」と聞いて、あまりいい顔をしません。僕がいま不安なのは、僕が女性とコミュニケーションをとるのがどうしても苦手ということを会社の人が先回りして勘ぐって、「条件が合わない」と評価して僕のことを来年、雇い止めにするのではないかということです。僕もいまの女性の多い職場が必ずしも自分に合っている職場かどうかわかりませんが、いま雇い止めになっても次に行くところの当てがありません。いま、会社から放り出されたら、行き着く先は絶望しかありません。僕としては、いまの職場は合わないという評価であるのなら、この1年半で履歴書に書ける資格をたくさん取って、スキルに自信がついてからいまの職場は自分に合っているかどうか考えたいと思います。すでに、簿記の勉強を始めたのももちろんそのためです。それまではいまの職場で頑張っていきたいのですが、女性の人とどうコミュニケーションをとっていけばいいのか全くわからないので困っています。今回、フットサルの話をしたのは、僕のコミュニケーションのとり方はどう見ても男同士のコミュニケーションのとり方ですので、たぶん女性には通用しないと思うからです。やはり、僕は男ばかりの居場所のほうが合っているのではないかと考えさせられてしまいます。そんな僕が、女性の多い職場でどうコミュニケーションをとって、職場で気持ちを安定させることができるか、誰かに教えてほしいぐらいです。とにかく、今日は僕はどのようにしたら職場で安定したコミュニケーションがとれるかわからないし、どう職場の要求に合わせればいいのかわからないので、「条件が合わない」と評価されないようにするにはどうしたらいいのか考えさせられるので、その切実な気持ちをアップする次第です。
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簿記の通信教育を完了しました

2011-11-02 18:19:00 | 勉強の話
前回、ここで簿記の3級の通信教育の模擬試験も終えたことを報告しましたが、あれから最後に残っていたレポートも提出して、これで今回の簿記の通信教育は完了しました。8月に通信教育の教材が届いたときは、模擬試験を見てとても難しくて「自分にはできないかも知れない」と不安に思って手がつけられませんでしたが、勉強をやっていく毎に簿記の仕組みがだんだん理解できるようになり、いまでは模擬試験の問題も問題によってではありますが、ほぼパーフェクトに解けるようになるまでできるようになりました。今回の簿記の勉強でいままでできなかったことでも、勉強を怠らなければできるようになるということを学ぶことができて、その点では自分が成長したように思います。まずは、今回の簿記の勉強を投げ出さずに最後までやり遂げたことを自分の成長の糧にしたいと思います。

さて、簿記の勉強が終わったばかりですが、来年の頭からはワードやエクセルの勉強も始めたいと思います。これも、自分のペースで進めることができて、わからなければ何回でも繰り返し復習できる通信教育の形で受講したいと思います。ですので、もう来月にはそのワードやエクセルの学費を納めることになりますので、もう次に向けて動きつつあります。また、簿記の勉強も通信教育は終わりましたが、あくまで目標は簿記検定の合格ですので、これから過去の簿記検定の問題集を解きまくって、本番の雰囲気に慣れていきたいと思います。これから、簿記検定やMOUS検定などに向けて、自分の将来を賭けた勉強に本気で打ち込むことになります。苦しいこともあるかも知れませんが、これを乗り越えなければ自分の将来の安定就労はありませんので、必ず頑張ってみせたいと思います。そういう意味では今月は、いよいよ始まる自分の将来を賭けた勉強の前のつかの間の休息になると思います。ここで、先月行った函館の旅行の片づけをしたいと思いますので、函館の旅行記もここに書きますので楽しみにしてくださいね。
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