前回もここにアップしたとおり、今週の水曜日に就労移行支援を通じて会社訪問をしたのですが、そこで残念なことがわかってしまいました。就労移行支援の本部長は僕の就職に熱心なのに対し、理事長は冷めた見方をしているということがわかりました。本部長とは長いつき合いで、いまの就労移行支援に入れたのも本部長の温情のおかげです。それに対し理事長とはあまりいままでご縁がなく、本部長の顔を立てるために仕方なく支援をやっているような感じがします。もし今後、就労移行支援の主導権が本部長から理事長に移れば、会社訪問したところの実習や面接の話もキャンセルになり、逆に家族が就労移行支援に呼び出されてこれ以上の支援は無理ということで退所の話を切り出されることになるかも知れません。あと、他のスタッフからも残念な話を聞き、僕より先に入った就労移行支援の訓練生の多くが未だ会社訪問の目処も立っておらず、もうすぐ規定された就労移行支援の在籍期限である2年を迎えることになり、支援のルールで自動的に退所になる危機を迎えそうな人も多くいるそうです。そんな中で就労移行支援から受け入れ態勢の限界を告げられ、僕も退所ということになるかも知れません。いまのところ、いまの就労移行支援で就職できるかそれとも退所になって他の就労移行支援に移らなければならないか、どちらになる可能性は五分五分といったところです。
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