のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

これからの掃除を中心とした休日の過ごし方

2019-11-15 21:27:00 | 日々の生活
前回、ここで今月をもってバスツアーを含めたすべての余暇活動を終了すると書きまして、その間、休日は自宅の掃除をしっかりとやることも書きましたが今日はそのことを中心にその間の休日の過ごし方について書いてみたいと思います。まず、掃除のほうですが毎週のようにやって、隔週でひとつは掃除機掛けと窓ふき、もうひとつは風呂とトイレと台所の掃除のグループに分けてこれを交互に行い、結果として毎週のように掃除をやることにしたいと思います。さっそく、先週前者のほうをやって、あさっては後者のほうをやる予定です。というのも、いまの職場で働けるのが再来年の春までということになるのが濃厚で、その後は正規職員になるための登用試験を受けるか他の会社を探すかを来年の秋に決めなければなりません。この決定は一生の仕事をきめる大きな決定になると思いますので、自分一人で簡単に結論が出るものではなく、親と支援機関にも入って関係者みんなで会議を開いて決めなければならないことです。そのため、来年は親が実家から自宅にその会議に入るために来ることが多くなりますが、いままで自分で掃除をやるのが不十分だったせいか、自宅に親が来る毎に掃除をよくやってもらっていました。でも、親ももう歳ですからいつまでも頼るわけにはいかず、自分でできる掃除は自分でやることにして親には自宅に来たらゆっくりとくつろげるようにしたいです。

それと休日の過ごし方のもう一つですが、登用試験を受けるにしても他の会社を探すにしても一生の仕事となりそうなので、自分ですべてを給料を中心に賄っていかなければならないので、必然的に親離れすることになりますので、来年の6月までは親や家族とゆっくりできる最後のチャンスとなるかも知れません。なので、休日は親と電話でゆっくりと話したり、前述のように親が自宅に来た時にゆっくりと語り合って、来年の秋に一生の仕事を決めるときにもう親に対する未練をなくし、出戻ることがないようにしていきたいです。なので、このように来年の6月までは余暇活動をすべて中断して、このように家のことに腰を据えて取り組んでいきたいと思います。もちろん、その間に前も書いたパソコンの資格をすべて取得し、就職活動のための勉強も終了させたいと思います。
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