六畳の神殿

私の神さまは様々な姿をしています。他者の善意、自分の良心、自然、文化、季節、社会・・それらへの祈りの記。

「何バトン」なの?

2006年03月18日 | バトン
 megumiyazakiさんから、新しいバトンです。
 これ、タイトルが無いようなんですが。「自分語り」バトンとでも云うのでしょうか。

 設問は以下の6つです。
■ バトンを回してくれた人の印象
■ 周りから見た自分はどんな人
■ 好きな人間性を5つ
■ 自分がこうありたいと思う理想像
■ 自分を慕ってる人に叫んでください
■ バトンを渡す相手
 では、いってみようと思います。

■ バトンを回してくれた人の印象
megumiyazakiさんの印象は、「元気な人」!
 《元》々持って生まれた《気》が、イキイキぴちぴちしてるタイプの人、という印象があります。魅力的です。
・・実はブログを拝見し始めた当初、megumiyazakiさんの、時事問題への冷静な分析眼や小気味良い切れ味の文体から、書いているのは男性だと思い込み、ちょっとトキめいてしまったことはダーリンには内緒です。

■ 周りから見た自分はどんな人
 よく言われるのは「外見と内面にギャップがある」ってこと。高校時代に、親友が私の紹介文として書いてくれた言葉も「ネアカでネ○ケベ・・深くつきあおう!」でした。
 最近は皆さん言葉を選んで下さるんですが、どうも意味するところはー、・・「見かけだおし」フォー☆(←HG風^^;)

■ 好きな人間性を5つ
 ほがらか。まじめ。おひとよし。ひたむき。おおらか。

■ 自分がこうありたいと思う理想像
 これは具体的な「あこがれの人物」を挙げるのでしょうか?
 ぱっと思い浮かぶのは、今なら・・そうね、ダライ・ラマ14世と櫻井よし子さんと向井千秋さん。

 理想の自分像なら・・(ちなみに、「理想」の対義語は「現実」ですからね・・)。
 『他人の目など気にせずに、自分が信じた研究に没頭する。すると、それを評価してくれる人が周囲に集まってきて支えてくれ、贅沢はできなくても日々のおまんまの心配はせずに済むくらいになる。なのでさらに勤勉に研究に邁進する。研究資金だけは潤沢にある。興味のある人がごくたまに話を聞きにきてくれる。少数の理解者は私のそんな生活を我が事のように喜んでくれ、多数の人々は「何がそんなに楽しいんだか理解し難いが、まぁ面白いんだったら良いんじゃないのー?」と微笑ましく見守ってくれる・・・』
 いいなー。そんな半分仙人みたいな生活、したいなー。

■ 自分を慕ってる人に叫んでください
 「ごめんなさーい!こんな私でごめんなさぁーい、お恥ずかしいでぇーす!でも慕ってくれてありがとう、大好きだよ~ぅ」

■ バトンを渡す相手
 自主受け取り歓迎です。
 あ、でも、新しいオトモダチ開拓?ってことで、もしまだお読み頂いていたら、TB頂いた方の中から直近のお三方、
七五白書さま
ジュンさま
局の独り言。さま
いかがでしょう?よろしければご検討下さい。もちろん、気がすすまなければスルーの方向で。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
バトンありがとうございます^^ (megumiyazaki)
2006-03-19 00:47:27
うん、やっぱり風野さんに回してヨカッタ♪とっても面白かったです☆

>半分仙人みたいな生活

してみたいですね~。理想だ…。

>印象

なんだか恥ずかしいですが^^;

最初は男性と思われていたんですね。やっぱり私の属性は「漢」なんだな…orz

でも褒め言葉としてありがたく頂戴させていただきます^^



ありがとうございました~!

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褒め言葉ですよ勿論! (風野)
2006-03-19 17:41:56
megumiyazakiさまの生物学的属性が女性で、本当に良かったです・・我が家の平穏のために
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