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のぶたと南の島生活

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CLグループリーグ決定

2006-08-25 | スポーツ
結局死の組はバルサとチェルシーとブレーメンの3チームが同グループになったA組。今年のブレーメンは昨年同様侮れないというのをバルサとチェルシーは身を以て感じるでしょうね(笑)。
で、
A組はその3チームの他にレフスキが入っています。

B組はバイエルン、インテル、スパルタク・モスクア、スポルティング
ここは基本的に順当にバイエルン、インテルですね。

C組はPSV、リバプール、ボルドー、ガラタサライ
我らがレッズはかなり厳しいグループに入りました。レッズが常勝チームだったら心配しないんですが、結局、レベル的には他の3チームと甲乙付けがたい(人気だけ先行)ですからね。ちょっと不安です

D組はシャフタール、オリンピアコス、バレンシア、ローマ
実は常連になりつつあるシャフタールは侮れませんよ~(笑)

E組はステアウア、リヨン、レアル・マドリー、ディナモ・キエフ
ステアウアから勝ち点6取り損ねたチームが脱落ですね。普通であればリヨンとマドリーですけど、ディナモもステアウアというチームが入ったことで可能性が出てきています。

F組はベンフィカ、マンU、コペンハーゲン、セルティック
俊輔のCLデビューで今後セルティックが大きくマスコミに取り上げられるでしょうけど、実はコペンハーゲンと似たようなレベル。マンUやベンフィカに善戦するだけの守備力は皆無ですからね。

G組はアーセナル、ポルト、CSKAモスクワ、HSV
ここはアーセナルが順当に・・と言いたいところですが、寒波のモスクワで如何に勝ち点を取るかというのが問題になってきそうですね。

H組はミラン、リール、AEK、アンデルレヒト
ミランは美味しい組に入りました。他は結構グループリーグでは常連のチームですから、3チームとも美味しい組だと思っているはずですね。

結局、リヨンとマドリー、バルサとチェルシーは縁があるって感じで同組に決まったときには笑ってしまいました。

睡眠する前にCL予想

2006-08-24 | スポーツ
あと2時間でグループリーグの組合せが決まります。
ご承知の通りアンチレアル(カペッロになる前ですが)をここ数年続けてきた僕としては、レアルが最低のグループに所属して欲しいと切に願っているわけです。
それで、僕の希望するレアルが入るグループは
第1ポット レアル・マドリー
第2ポット チェルシー
第3ポット ブレーメン
第4ポット ガラタサライ
という感じは如何でしょうか(笑)
これならチェルシーが頭1つ抜け出して、ブレーメンとマドリーは同等だと思うんですけどね。ジョーカーをガラタサライにするかロシアのチームにするか迷ったんですけど・・・・ま~明日の朝起きれば判ることですね

マドリーがレジェスに正式オファー等々

2006-08-24 | スポーツ
マドリーはマドリーでもレアルよりもアトレティコが先にオファーを出したようですね。面白いことになってきました(笑)。
で、レアルの方ですが、ディアゴをサラゴサへレンタルしました。インテルが狙っていると言われていたので、てっきりインテルに放出すると思っていたのですが(苦笑)
それにミランとの交渉も暗礁に乗り上げたようで・・・・


前田様の一振りで黒田を救う

2006-08-24 | スポーツ
嬉しすぎるぞ!!対阪神ホーム3連勝!!
このまま連勝街道に乗って5割復帰にばく進してくれ!!
粘った黒田が身を乗り出してブラウン監督と前田の打球を追うシーン!!
完璧に振り抜いた前田様のボールがライトスタンドに舞い込んで逆転(笑)
8回まで粘って2点に抑えていた黒田に白星を運んでくれました。
9回は志願してそのまま黒田がマウンドに上がり、ピンチを迎えましたが根性で押さえて見事に完投。
いや~7回から観たんですけど良いところだけ凝縮されていました(笑)
これで黒田は7連勝。しかもほぼ2点しか取られないという完璧な内容。
如何にオフに黒田を残留させるかが死活問題になりそうです(苦笑)

アーセナル決勝トーナメントへ

2006-08-24 | スポーツ
初戦を完勝していたので0-1で終始リードされていても何気なしに安心感のある試合運びをしていたアーセナル。試合終了残り5分でリュングベリ、フラミニが連続ゴールを挙げて逆転勝利。レジェスをマドリーにいくらで売却するのか、代替えを獲得するのかに注目が集まりますね。今日も控えすら入っていませんでしたから(苦笑)

チャンネルを変えながら観ていたチェルシーとマンUの試合は、チェルシーがまさかのミドルスブラに敗戦。これは驚き、後半は面白くないアーセナルの試合より長く観ていたような気がします。最後の最後に失点するとは・・・マンUは3-0で完勝していました。

日本VSニュージーランド 日本目標の2勝目を挙げられず

2006-08-23 | スポーツ
ファーストクォーターからダブルスコアと出だしから爆発した。最初はお互いに凡ミスを繰り返しリズムが掴めなかったが、日本は飛び道具が効きまくった。スリーが面白いように入ったファーストクォーター(実はそれほど多くなかったがかなり効果があった)が効いて、セカンドクォーターはインサイドに切れ込む攻撃(レイアップ)や中距離が簡単に入れられるようになり、ハーフタイムまでとても優位に試合を薦めることが出来た。
ニュージーランドが後半攻撃を立て直して襲いかかってくることは予想の範ちゅうだったが、いきなり4点取られて浮き足立ちそうになったところで、再びスリーをぶち込んだことで落ち着きを取り戻すことが出来た。いや出来ると思ったが、リバウンドを支配されるようになったために完全に攻撃のリズムを失ってしまった。日本が3点しか入れられなかった7分間に16点を失い、18点あったリードは5点差まで詰められてしまった。
ここで再びスリーが決まり、久々の得点。これで少し落ち着いた感じだった。飛び道具が決まらなかったらこのクォーターで追いつかれていてもおかしくなかった。
最終クォーターでスクリーンもどきからシュートを最初に決めて、14点差。残り8分。これで頂だと思ったんだけど・・(苦笑)ところが2分間にスリー4本ぶち込まれて残り5分で4点差まで詰められ、しかもその間、全く得点できず・・・。そして残り2分で1点差。ペースは完全にニュージーランド。相手の成功率と日本のシュート成功率が目に見えて差がある状況だった。
残り1分24秒で再びフリーを決められ遂に追いつかれてしまった。
残り1分。同点。ドキドキしてきた。後半はニュージーランドのスリーが決まりまくった。前半の日本のようだったが、残り48秒。NZボールからのリスタート。そしてスリーを決められてしまう。そして敗北。
かなり勝利の可能性があったのに・・・・快挙だったのに。。。残念。ガッカリ。ぐったり・・・・・

ピレスに降りかかる不運・・ああ不運等々

2006-08-23 | スポーツ
新チームで主力として迎えられたピレス。いきなり左膝内側十字靱帯をやってしまいました。全治6箇月ですが、よくでも3月、4月とリーガが佳境を迎えている頃でしょうね。その頃までリーガのみに専念できるイエローサブマリンは上位に生き残っていますかね(苦笑)

【バレンシア・・バラハを失う】
練習中に右足裏を痛めたそうですが、結構重くて2箇月半は離脱。せっかく獲得したデルオルノも怪我で戦線離脱中ですし、予備選は勝ち抜けましたが、リーガが始まると少し厳しい台所事情になるかも

【なぜロナウドが必要?】
ミランが事もあろうに役立たずのロナウドにオファーを出したそうです。これはカカも絡んだ交渉なのか不明ですが、カカとロナウド。価値が偉く違うような気がしますよね(笑)

【ラポルペ結局ボカ監督に】
本人はW杯後母国に帰るには長くメキシコに居すぎたと語って、母国のクラブチームの監督になるのは拒否していたはずなのに(苦笑)。結局、ボカ・ジュニアーズに就任することになったようです。

【テベスを獲得するのは何処】
もうコリンチャンスには残らないとアルゼンチンに帰国したそうです。さて、大物FWですよ~何処が獲得しますかね~

をっ久々に阪神に勝ってるジャン(笑)

2006-08-23 | スポーツ
大宴会で飲むだけ飲んで帰宅。既にスカパー!の対阪神戦の放送は終わっていたので、スポーツニュースでも見ようと思っていたのですが、待ちきれずに爆睡。朝目覚めてネットで記事を読むと梵が逆転3塁打を放って4点差をひっくり返して会心の勝利。
あ~酒飲まずに生放送を観るんだった(苦笑)
ホームで阪神にそんな勝ち方をしたのって何時ぶりだ~(笑)

日本78-61パナマ NZに勝つしかない!!

2006-08-21 | スポーツ
開催国が予選リーグで敗退するのは許されない。そんなことになったら二度とバスケの世界レベルの大会が日本で行われることなどなさそうだしね。
今日は夕方からの試合だったんで夕飯を食べながら最後まで観ました。ま~カープもサッカーもやっていないし、バスケをのんびり観る余裕があっただけなんですけどね。
で、少しだけ気になったことを・・・・
僕は団地に住んでいて、お隣さんの子供たち3名がバスケをやってるんですけど、その子供だちがバスケの練習を終えて午後7時過ぎに戻って来たんです。既に第2クォーターが終わりかけている時間帯でした。日本で世界レベルのバスケの試合を放送しているのに、バスケをやっている子供達が観ないなんて、ちょっと人気のレベルが深刻だと思いませんか(苦笑)。普通の人も惹きつけることが出来るかどうかで、そのスポーツの人気度って上がっていくと思うんです。その前にそのスポーツをやっている人たちが、この世界レベルの大会を盛り上げるべきだと思うんですが、子供達にバスケを教えているコーチ達は何も考えていないんでしょうね。これじゃあ、地元密着型のチームが出来はじめてリーグを活性化し、この大会を起爆剤にしたいと目論んでいた人たちの希望も見事に撃沈なんじゃあないかな~なんて変に心配になってしまいます。
いくら何でもバスケをやっている子供くらいはテレビに釘付けになるべきだと思うんですけどね~

たまたま、試合を観ただけの僕は本当ににわかファンですけどね。第2クォーター終了間際にスリーが綺麗に決まったときには「よっし!”!」って叫んでしまいました(笑)。
とにもかくにも明後日のNZ戦が全て。頑張れ日本バスケ。


マルティンスがプレミアへ

2006-08-21 | スポーツ
今日会社から戻って海外サッカーの記事を確認すると直ぐに飛び込んできました。なんとマルティンスがインテルからニューカッスルへ。攻撃陣が飽和状態になっているインテル。出場機会危うしと本人が思ったのかどうか知りませんが、好きな選手だったのでニューカッスルに移籍してもガンバって欲しいと思います。ニューカッスルはオーウェンの代替えとして決定力のある選手が欲しかったんでしょうね。
インテルからはピサロもローマへの移籍が正式に発表されていますし、ここに来て人を出しましたね(苦笑)
では、その他気になったサッカーの記事を・・・週末の試合以外のネタもあります(かなり遅れ気味かも)

【そのニューカッスルからは】
レンジャースやオセールに居たころのあるニューカッスルのムーブソンがユーベと契約するようです。スイス、スコットランド、イングランド・・・イタリアが安住の地になれば良いんですが(笑)

【ホアキンはバレンシア秒読み】
まもなくです(笑)。好不調の波が激しいのがたまにきずですが(笑)

【リヨン・・ディアラは止めきれず】
これまでリヨンから更にビッククラブへ歩んでいく選手は多数いましたが、リヨンが世界有数のレベルになったことで、ほとんどの選手と延長の契約を結ぶことが出来たんですけどね。レアルの「飴」にディアラと代理人が飛びついてどうしようもありませんでした。

【モウリーニョに同感】
レアルやバレンシアなどがCLの第一シードに入っていることに不満たらたらなモウリーニョ。僕も同感(笑)。

フルーツパイの店 樹蘭

2006-08-21 | 福岡食べ歩き
田主丸にあるフルーツパイのお店です。昨日、午後3時半過ぎにランチを食べに立ち寄りました。ランチタイムは午後3時半まででしたが、まだ大丈夫ですよと言っていただいたので、そのお店のハヤシライス(唯一の料理・・パイのお店だからね)を食べたんです。パイが美味しいのは知っていたのですが、このハヤシライスが絶品でした。
甘くて(ワインが入っているようです)美味しく煮込んであって、川で泳いだ後だったので特に胃に染み込んで美味さを堪能できましたよ。
ここのハヤシライスはお勧めです。


マンUの前半とセルティックの試合

2006-08-21 | スポーツ
まずはマンUとフルハムのゲーム。開幕ゲームでレッズとガナーズが勝ち点1しか取れなかったことからすると、ここで勝ち点3が欲しいところですが、実はフルハムも結構強い(前半戦は・・)ですからね(笑)。
で、いきなりギグスに合わせてサハのヘディングが突き刺さりました。監督さんはサハを去年後半から重宝していますから、今年はホントにブレイクするかもしれないですね(笑)
そして、その5分後に、ルーニーが粘ってロナウド経由でサハそしてルーニーにセンターリング。結局、ルーニーに詰めていたDFのオンゴールで2点目。これは楽勝な展開になってきました。
そしてその直後にサハのジャンピングボレーに反応したキーパーのパンチングから流れたこぼれ球をルーニーがシュート。
更に更に、今度はロナウドが至近距離からシュートを決めて4点目。これは酷い(苦笑)。フルハムはボロボロですね(結構強いなんて言うんじゃなかった)
と言うわけで、これ以上観る気になれませんでしたので

セルティックの3戦目に切替

ところが、余りの試合の内容の無さに撃沈(爆睡)。気付けば朝でした(苦笑)。
試合はインバーネス相手に1-1のドローゲームだったようで・・・

プレミアの結果を見るとマンUは結局フルハムに5-1で快勝。もっと点が入りそうな前半でしたが、その後は1点止まりだったんですね。
チェルシーはマンCに3-0で快勝し、結局、優勝候補4チームのうち、昨年の上位2チームが危なげない試合はこびで勝ち点3を取りましたね。

エールデビジも開幕しましたが、フェイエが完敗し、既に3強と呼ばれる時代の終焉を迎えている事を示すような船出になりました。やはり攻撃陣を根こそぎ失ってますから仕方ない(苦笑)。

ブレーメン2-1レバークーゼン

2006-08-20 | スポーツ
レッズ戦が終了後。アーセナルの試合を観るかどうか迷ったのですが、ブンデスで今季の優勝候補筆頭と思っているブレーメンの試合(後半開始前で既に1-1でしたが)を選びました。
対戦相手がレバークーゼンだったので、絶対に面白いと踏んだんですよね(笑)。お互いに爆発的な攻撃力がありますし、どっちに転んでもおかしくないレベルですからね。好ゲームを期待したわけです。
後半開始と同時にクラスニッチがOUTでアルメイダがINしたブレーメン。攻撃の布陣をみるとディエゴ、フリンクス、ボロフスキ、クローゼ、アルメイダですか。結構凄いですよね(笑)。
で、印象的だったのはディエゴですね。後半早々のオーバーヘッドに魅了されちゃいました。CLでも追いかけたいと思います。
で、試合の方ですが、そのオーバーヘッド以降は20分近く、お互いにまともなシュートが打てないでいたんですが、バルバレスが独走してDFに掴まれながらもシュート。これがポストにあったころからレバークーゼンにシュートチャンスが続きました。
そして69分にディエゴが起点になってGA内でこぼれたボールをクローゼが持ち込んで、フリーのアルメイダに!!これを外すんですよね(笑)。外すか(苦笑)。あの場所から外れるのか(愕)。
しかし、76分に再びディエゴが見せてくれました。カウンターから持ち込んで、DF3人を引き連れてから反対サイドを駆け上がってゴールマウス前に詰めていたアルメイダにシュート気味のパス。それをアルメイダが合わせて今度は決めました。赤ちゃんパフォーマンスをしていたので子供でも生まれていたのでしょう。さすがに2度目は決めますよね(笑)。
それにしてもディエゴは良いですよ。ボールを持つと何とかしてくれそうなオーラが漂っています。要チェックですね。
80分にレバークーゼンがボロニンを投入して攻勢を掛けます。ブレーメンはディフェンスが翻弄されるシーンもあってあたふたした場面もありましたが、何とか(運良く)なっていました。
前半で退いたクラスニッチがいかほどだったか判りませんが、調子の良いクローゼとアルメイダ、そしてパスの供給源であるディエゴのトライアングルにボロフスキなどが絡むブレーメンの攻撃陣は強烈です。ただ、左サイド(ウォメ)から攻め込まれて右往左往するシーンが目立つDFとCKでマークがずれるシーンなどが目立つ守備力は諸刃の剣とも言えそうですね。
とにかく、打倒バイエルンと言うより、間違いなく優勝候補一番手にいるブレーメンの今後を楽しみにしたいと思います。