受けに回らなければ快勝できる？・・・まさかのコクランOUT

ワールドカップ予選ウィークを終えてプレミア再開です。
レッズがシティのホームで大敗しましたが、一発レッドが効きましたね（汗）
１点追いかける展開でしたが、試合を動かしていたのはレッズだっただけに残念な試合になりました。前半終了間際に追加点を与えたのが致命的でしたね（汗）

さて、その後、武藤がワントップで出場したマインツの試合を若干観てからガナーズのホームゲームに切り替え。休み前のレッズ戦がずたずたでしたからね。気持ちを切り替えて戦って欲しいものです。
さすがに南米から木曜日戻ってきたサンチェスはベンチスタート。これは仕方がないですが、ラカゼットとサンチェスが一緒にピッチに立った試合を速く観てみたいものです。

試合の方は、開始早々に先制したアーセナルが、前半を圧倒。もっと点が入ってもおかしくない展開でしたが、相手にシュートすら打たせず２点リードで折り返し。ラカゼットもゴールを決めて観ていても楽しい試合でした。
後半は、デフォーにいきなりシュートを打たれましたがバーに救われ・・・あれが入っていたら試合の展開もメチャメチャになっていたかもしれません（汗）
その後、前半同様にプレッシングが効いて、ウェルベックが２点目を叩き出し、３－０として試合を決めました。
コクラン、ジルー、サンチェスを入れて、もう１，２点取りに行く矢先に・・・なんとコクラン負傷（汗）・・・あれは２，３ヶ月係りそうな怪我かもしれんですね（涙）
３枚交代した後の負傷なので、残り１０分程度を１０人で守りきり、３－０で終了。カウンターから得点チャンスもサンチェスにありましたし、ま～来週のチェルシー戦が楽しみではありますね。
コクラン不在が痛手ではありますが・・・怪我の程度が大したことがなければ良いんですけど・・・