ブルースのホームに乗り込んだマンC・・同僚のためにも絶対に負けられないと意気込んで試合に入ったものの、前半は完全にブルースに押し込まれ、1点以上献上してもおかしくないような怒涛の攻めに当事者であるブリッジは防戦一方でしたね。
観ていて、このまま4,5点ブルースが入れて、相手のホームで屈辱的な負けをした憂さ晴らしでもするのかと思ったのですが、全てはシティのワンチャンスが流れを変えてしまいました。テベスのラッキーゴールが決まって、流れを引き戻して前半を終えた結果、後半は見事にカウンターが決りまくり、次々に得点を重ねていきましたね(ま~退場者が二人も出てしまった時点でジ・エンドですけどね)。
それでも1点取り返すのですからブルースのオフェンス力は末恐ろしいものがありますが・・・
とにもかくにも、テリーとブリッジの昼メロ騒動は、これにて終焉ということにして(最初に握手を拒んだ時点でヒートアップしたままかもしれませんけど・・・)、とりあえずトップ争いに再びガナーズが戻ることが出来たことを喜ぶ次第ですね
観ていて、このまま4,5点ブルースが入れて、相手のホームで屈辱的な負けをした憂さ晴らしでもするのかと思ったのですが、全てはシティのワンチャンスが流れを変えてしまいました。テベスのラッキーゴールが決まって、流れを引き戻して前半を終えた結果、後半は見事にカウンターが決りまくり、次々に得点を重ねていきましたね(ま~退場者が二人も出てしまった時点でジ・エンドですけどね)。
それでも1点取り返すのですからブルースのオフェンス力は末恐ろしいものがありますが・・・
とにもかくにも、テリーとブリッジの昼メロ騒動は、これにて終焉ということにして(最初に握手を拒んだ時点でヒートアップしたままかもしれませんけど・・・)、とりあえずトップ争いに再びガナーズが戻ることが出来たことを喜ぶ次第ですね
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