ガナーズは先発でやっと三人揃う

前半は1-1。内容はガナーズ完璧。流石にラカゼット、サンチェス、エジルが揃ってスタメン。アウェイでもパスワークで相手を自陣に押し込み翻弄。

見ていて楽しい試合を披露してくれてる。ルーニーに思わぬ先生を許したが（ジャカの緩慢プレー）、負けていてもそのうち追いつくだろうと思わせてくれる雨あられのシュートラッシュ！

サンチェス、ジャカ、モンテアルの連続シュートで同点に追いつきハーフタイムに入りました。
これだけ良い内容だと勝ちたい試合だなぁ

思っていた以上に面白い・・・アトミック・ブロンド

映画を頻繁に見に行っていると、９月、10月時期はしょぼい作品が多いというのが、特に今年は・・・という中で、予告で見に行っても良いかもと思った映画の１つが「アトミック・ブロンド」。シャーリーズ・セロンの映画を好んでみる事がないのだが、ま～長男と行ってみることに・・・台風で前線が刺激されて浦和も本格的な雨模様の中・・・映画館へ。

後で分かったけどＲ15指定（汗）
映画のあらすじはこんな感じ・・・

イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン（シャーリーズ・セロン）に、新たな指令が下される。それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。

かなり過剰な宣伝（苦笑）
簡単に言えば、時代はベルリンの壁崩壊の前後10日間の諜報戦・・・ダークな映像とカット割り、乗りの良い当時の音楽で楽しめる。
映画全体を面白いプロットに仕立て上げ、最後にどんでん返しが控えているところは、思っていた以上に楽しめる映画！

キーは彼かな・・・彼の立ち位置を最初からどう見るかで見方が変わってきそうだ・・・

岡崎にとってはレスターでの必要性を示せた試合だった・・等々

昨夜のプレミアは、レスターの試合に岡崎が退くまで付き合った。後は、マンＵが負けた試合を流して観た。
シティーは強すぎだし、ブルースは不振から脱却しつつある感じ・・・
さて、レスターは監督解任後、っていうかよく監督が替わるチーム（汗）
これだけころころ監督をすげ替えても、チームのスタイルは変えようがない。ヴァーディーが居なくなるかもと思いながら、ここ２年、高い金を払って補強しても、配置する場所がない。岡崎を使わないとチームのカラーが変わってしまうからね。それでも金を払って補強した選手を使わないとオーナーから何を言われて・・って事で、岡崎を先発で使わないとチームのカラーがモノクロになってしまう。それからすると岡崎がシュートをミスったり、シュートすべきシーンでパスを選択するなど、それ以前にボールを簡単に失う場面は、寛大な目で見ることが必要と言うことかな（笑）
この試合のようにしっかりと機能していると途中交代で使ってあげないとね・・・点を決めるときもあるから（笑）
次にマンＵ。完全に勝つべき試合だった・・あれだけチャンスがあって点が入らないと足下を掬われるよね（汗）
プレミアを面白くするためにはマンチェスターでもシティに止まって貰いたいんだけど、強すぎる（汗）
このまま走り続ける可能性もあるね・・・