と言うことで、ディズニーランド4連チャンを終えて午後9時30分に福岡着。家に帰って直ぐにチャンネルをスカパー!に!!!!
TBSで日本VSマルタ戦も5分くらい遅れて試合が始まったが、こちらはパソコンのTVチャンネルに合わせ、妻の方が観戦(笑)。
メインのテレビを押さえたので、疲れた体をいやしながらオーストラリアの試合を見入る。
前半先制を許したものの試合は良い感じで流れていた。ファン・デル・サールのファインセーブがなければ同点で折り返すことになったはずだが、さすがにファン・デル・サールのセービングの良さが光った(笑)。
後半早々、ネーデルランドがいきなりセットプレーでチャンスを作るがシュートミス。GAで致命的なクリアミスをオーストラリアが犯したが・・・・
そして、再びオーストラリアの時間帯になり8分にGA内でビドゥカがDFを振り切りシュート。このシュートはポストでしたが、振り切ってシュートに至までにDFがビドゥカを引っ張ったためにPK。そのPKはファン・デル・サールとポストが弾くんですが、混戦から替わって入ったばかりのケーヒルが押し込んで同点。
後半10分からはオランダが怒濤に攻めて2,3分間の間に決定機を何度も演出。しかし、シュワルツァーがその都度見事に反応してクリアしましたね。
そうそう、この同点に追いつく少し前に、何と何とオランダは
スナイデル
を失っています。
両腕を抱えられてピッチを去っていく姿は痛々しかったですね。大怪我じゃない事だけを祈りたいです。
そして17分にオーストラリアのリザーブ選手で20番のウィルクシャーという選手が退場になりました。無茶苦茶なディフェンスをやっていましたので、日本戦ではこの退場で観ることが無いことに「ホッ」と一安心です。
でも、これでこの試合は観る価値がなくなりました。11対11でやっていたときのオーストラリアについてですが、DFが裏をとられるシーンが何度かありました。また、FKでバランスを崩されるシーンもありました。しかし、攻撃陣は当たり負けをしなくて強靱です。PKを獲得する前のビドゥカの動きは見事だったと思います。
ということで、後半20分に日本戦に切り替えました。
ここからは日本戦。見始めたのは後半20分です。
大黒OUT巻IN
福西OUT稲本IN
というシーンからでした。妻の話からすると日本の中盤は俊輔、小野、ヒデ、稲本となったらしく、いわゆる日本版黄金の中盤というやつですね(笑)。
試合は1-0。1点は玉ちゃんが前半2分に挙げた得点。と言うことはマルタ相手に追加点が奪えない状態で60分近く戦っている状態と言うことですね。いや~日本らしい(笑)。
しかし、ここでニュース速報に我が家の話題は日本代表のマルタ戦から移り変わり。
小1男児殺害事件で秋田県警が威信をかけて逮捕したのは何と男児が殺される一月前に川でおぼれて亡くなった少女の母親である畠山鈴香という女。一体何がどうなって他人の子供を殺めるのか??既に精神異常の状態だったのか??世の中狂ってしまったことを象徴するような展開で、明日の紙面が気になるところ。詳しく記事を読んでみたいと思いながら妻は就寝。
既に日本代表はマルタ相手に後半35分が経過。試合の方は全く見所なし(苦笑)。小笠原もナカタコも投入されていたことにやっと気付く僕。日本は「弱いチームにはとことん弱くなり、強いチーム相手だとそれなり戦い、どの相手でもある程度試合を作る」という特殊能力に長けているだけに、今日もそんな試合みたいだね(笑)。
しかし、恐ろしいくらいスタジアムに日本人ファンが多数詰めかけているようで、ファンのためにも残り3,4分間に1点くらい挙げて欲しいと少しだけ祈ったのでした。
で、再びオーストラリア戦にチャンネルを切替。試合は後半40分を経過して1-1のまま。あれから20分近く10人でオランダの攻撃を耐えているんだと変に感心(笑)。実況の倉敷さんが「オランダ良くないな~」とつぶやきを連発。よっぽど良くないんだろうと納得。
残り1分。ゴール前でFKをオランダが獲得。スナイデルを失っているので誰が蹴るんだろう思ったらファン・ベルシが蹴りました。素晴らしいFKだったのですが、ポスト直撃(笑)。その後、笑顔のファン・ベルシを見て親善試合なんだな~・・・ま~こんなもんなんだろう。で試合終了。
日本戦はちょっとしか見なかったので何ともコメントのしようがない。ま~色んな選手を使ったようだし、W杯前に実戦を積めて良かったんじゃないかと納得するしかないよ。
そして、オーストラリア戦については、オランダの悪さが目立った。
スナイデル大丈夫かな~・・・それだけが心配。
TBSで日本VSマルタ戦も5分くらい遅れて試合が始まったが、こちらはパソコンのTVチャンネルに合わせ、妻の方が観戦(笑)。
メインのテレビを押さえたので、疲れた体をいやしながらオーストラリアの試合を見入る。
前半先制を許したものの試合は良い感じで流れていた。ファン・デル・サールのファインセーブがなければ同点で折り返すことになったはずだが、さすがにファン・デル・サールのセービングの良さが光った(笑)。
後半早々、ネーデルランドがいきなりセットプレーでチャンスを作るがシュートミス。GAで致命的なクリアミスをオーストラリアが犯したが・・・・
そして、再びオーストラリアの時間帯になり8分にGA内でビドゥカがDFを振り切りシュート。このシュートはポストでしたが、振り切ってシュートに至までにDFがビドゥカを引っ張ったためにPK。そのPKはファン・デル・サールとポストが弾くんですが、混戦から替わって入ったばかりのケーヒルが押し込んで同点。
後半10分からはオランダが怒濤に攻めて2,3分間の間に決定機を何度も演出。しかし、シュワルツァーがその都度見事に反応してクリアしましたね。
そうそう、この同点に追いつく少し前に、何と何とオランダは
スナイデル
を失っています。
両腕を抱えられてピッチを去っていく姿は痛々しかったですね。大怪我じゃない事だけを祈りたいです。
そして17分にオーストラリアのリザーブ選手で20番のウィルクシャーという選手が退場になりました。無茶苦茶なディフェンスをやっていましたので、日本戦ではこの退場で観ることが無いことに「ホッ」と一安心です。
でも、これでこの試合は観る価値がなくなりました。11対11でやっていたときのオーストラリアについてですが、DFが裏をとられるシーンが何度かありました。また、FKでバランスを崩されるシーンもありました。しかし、攻撃陣は当たり負けをしなくて強靱です。PKを獲得する前のビドゥカの動きは見事だったと思います。
ということで、後半20分に日本戦に切り替えました。
ここからは日本戦。見始めたのは後半20分です。
大黒OUT巻IN
福西OUT稲本IN
というシーンからでした。妻の話からすると日本の中盤は俊輔、小野、ヒデ、稲本となったらしく、いわゆる日本版黄金の中盤というやつですね(笑)。
試合は1-0。1点は玉ちゃんが前半2分に挙げた得点。と言うことはマルタ相手に追加点が奪えない状態で60分近く戦っている状態と言うことですね。いや~日本らしい(笑)。
しかし、ここでニュース速報に我が家の話題は日本代表のマルタ戦から移り変わり。
小1男児殺害事件で秋田県警が威信をかけて逮捕したのは何と男児が殺される一月前に川でおぼれて亡くなった少女の母親である畠山鈴香という女。一体何がどうなって他人の子供を殺めるのか??既に精神異常の状態だったのか??世の中狂ってしまったことを象徴するような展開で、明日の紙面が気になるところ。詳しく記事を読んでみたいと思いながら妻は就寝。
既に日本代表はマルタ相手に後半35分が経過。試合の方は全く見所なし(苦笑)。小笠原もナカタコも投入されていたことにやっと気付く僕。日本は「弱いチームにはとことん弱くなり、強いチーム相手だとそれなり戦い、どの相手でもある程度試合を作る」という特殊能力に長けているだけに、今日もそんな試合みたいだね(笑)。
しかし、恐ろしいくらいスタジアムに日本人ファンが多数詰めかけているようで、ファンのためにも残り3,4分間に1点くらい挙げて欲しいと少しだけ祈ったのでした。
で、再びオーストラリア戦にチャンネルを切替。試合は後半40分を経過して1-1のまま。あれから20分近く10人でオランダの攻撃を耐えているんだと変に感心(笑)。実況の倉敷さんが「オランダ良くないな~」とつぶやきを連発。よっぽど良くないんだろうと納得。
残り1分。ゴール前でFKをオランダが獲得。スナイデルを失っているので誰が蹴るんだろう思ったらファン・ベルシが蹴りました。素晴らしいFKだったのですが、ポスト直撃(笑)。その後、笑顔のファン・ベルシを見て親善試合なんだな~・・・ま~こんなもんなんだろう。で試合終了。
日本戦はちょっとしか見なかったので何ともコメントのしようがない。ま~色んな選手を使ったようだし、W杯前に実戦を積めて良かったんじゃないかと納得するしかないよ。
そして、オーストラリア戦については、オランダの悪さが目立った。
スナイデル大丈夫かな~・・・それだけが心配。