中村和裕は、余りにも身勝手な(多分会社がさせたんだろうけど・・・もしかしてフジテレビかも?)マイクパフォーマンスでハイアン戦がお流れになり、ま~ハイアンの選択が正しい!!んだけど、結局、ステファン・レコなんてどうしようもない選手と対戦することになった。こそこそ自業自得だろう
中村にとって、レコ戦はなんのメリットもないし、負ければ更に落ち目になるしかない。反対にレコはここで勝たない限り、PRIDEのリングはこれ以上ないと思った方が良いだろう。
これで全ての対戦カードが決定し、下記のとおりになりました。
<第10試合>
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ)
マーク・コールマン(米国/ハンマーハウス)
<第9試合>
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・オオヤマ)
ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
<第8試合>
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)
<第7試合>
田村潔司(日本/U-FILE CAMP.com)
アリエフ・マックモド(アゼルバイジャン)
<第6試合>
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)
チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)
<第5試合>
中村和裕(日本/吉田道場)
ステファン・レコ(クロアチア/ゴールデン・グローリー)
<第4試合>
イゴール・ボブチャンチン(ロシア/フリー)
高橋義生(日本/パンクラスism)
<第3試合>
金原弘光(日本/フリー)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
<第2試合>
トム・エリクソン(ロシア/フリー)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チーム・クロコップ)
<第1試合>
横井宏考(日本/チーム・アライアンス)
マリオ・スペーヒー(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
他の人のブログをみると、PRIDE29は「しょぼい」と書いている人がいるようだけど、僕的にはかなり質が高いと思いますよ。
第1試合については、横井がスペービーに勝てるとは思えない。まぐれが決まる前に、タップしている姿が目に浮かびます。
第2試合は、遂に日本上陸ヴェウドゥムの切れ味を見せて貰いましょう。相手のエリクソンは、この試合を受け入れたんだから、それなりの事はやってくれるかもしれませんね。
第3試合も金光が勝つ姿など全く思い浮かびません。血だらけになっているんじゃないでしょうか。
第4試合は、高橋義生の能力の高さを堪能したいと思います。
第5試合は飛ばして第6試合は、ハリトーノフの攻撃をどれだけ絶えることが出来るのか、チェの根性をみてみたいと思います。
第7試合は、田村潔司が久々にPRIDEに立ちます。それだけでも良かったのですが、出来ればもっとまともな対戦相手にして欲しかった。ま~ここで負けたらトーナメントに影響すると営業サイドが考えたんでしょうけどね
第8試合、第9試合は、とても良い対戦カードです。これくらいまともなカードが組めるところがPRIDEの強みだと思います。個人的にはムリーロ・ニンジャとアリスター・オーフレイムに勝って欲しい。そしてミドル級トーナメントでシウバとやって欲しい。
第10試合は、ミルコのネームバリューがファイナルに押し上げたと思いますが、試合的には、絶対に第8試合、第9試合だと思います。
とにかく期待しています。
それと、最後にもう一度、中村、あのマイクパフォーマンスは最低だった!!その結果がこれだから、もう少し力を付けてから自分を売り出しなさい。
中村にとって、レコ戦はなんのメリットもないし、負ければ更に落ち目になるしかない。反対にレコはここで勝たない限り、PRIDEのリングはこれ以上ないと思った方が良いだろう。
これで全ての対戦カードが決定し、下記のとおりになりました。
<第10試合>
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ)
マーク・コールマン(米国/ハンマーハウス)
<第9試合>
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・オオヤマ)
ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
<第8試合>
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)
<第7試合>
田村潔司(日本/U-FILE CAMP.com)
アリエフ・マックモド(アゼルバイジャン)
<第6試合>
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)
チェ・ム・ベ(韓国/チーム・タックル)
<第5試合>
中村和裕(日本/吉田道場)
ステファン・レコ(クロアチア/ゴールデン・グローリー)
<第4試合>
イゴール・ボブチャンチン(ロシア/フリー)
高橋義生(日本/パンクラスism)
<第3試合>
金原弘光(日本/フリー)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
<第2試合>
トム・エリクソン(ロシア/フリー)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チーム・クロコップ)
<第1試合>
横井宏考(日本/チーム・アライアンス)
マリオ・スペーヒー(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
他の人のブログをみると、PRIDE29は「しょぼい」と書いている人がいるようだけど、僕的にはかなり質が高いと思いますよ。
第1試合については、横井がスペービーに勝てるとは思えない。まぐれが決まる前に、タップしている姿が目に浮かびます。
第2試合は、遂に日本上陸ヴェウドゥムの切れ味を見せて貰いましょう。相手のエリクソンは、この試合を受け入れたんだから、それなりの事はやってくれるかもしれませんね。
第3試合も金光が勝つ姿など全く思い浮かびません。血だらけになっているんじゃないでしょうか。
第4試合は、高橋義生の能力の高さを堪能したいと思います。
第5試合は飛ばして第6試合は、ハリトーノフの攻撃をどれだけ絶えることが出来るのか、チェの根性をみてみたいと思います。
第7試合は、田村潔司が久々にPRIDEに立ちます。それだけでも良かったのですが、出来ればもっとまともな対戦相手にして欲しかった。ま~ここで負けたらトーナメントに影響すると営業サイドが考えたんでしょうけどね
第8試合、第9試合は、とても良い対戦カードです。これくらいまともなカードが組めるところがPRIDEの強みだと思います。個人的にはムリーロ・ニンジャとアリスター・オーフレイムに勝って欲しい。そしてミドル級トーナメントでシウバとやって欲しい。
第10試合は、ミルコのネームバリューがファイナルに押し上げたと思いますが、試合的には、絶対に第8試合、第9試合だと思います。
とにかく期待しています。
それと、最後にもう一度、中村、あのマイクパフォーマンスは最低だった!!その結果がこれだから、もう少し力を付けてから自分を売り出しなさい。