令和4年7月9日
第104回全国高校野球選手権岡山大会開幕
倉敷市のマスカットスタジアムで57チーム(58校)が出場して開幕。
開会式で整列する選手たち。夏の甲子園を懸けた戦いが幕を開けた=倉敷マスカット山陽新聞デジタル|さんデジ
1回戦2試合が行われ、芳泉と古城池が初戦突破した。
7月10日 母校の津山高校をはじめ、岡山県北の高校4校が1回戦を戦います。
津山高校は、9時からエイコンスタジアムで水島工業と対戦します。
津山東高校女子選手の紹介「KSB瀬戸内海放送」
練習メニューは男子と同じ 女子部員「最後の夏」の1イニング 岡山・津山東 夏の高校野球【甲子園へのキセキ~プロローグ~】
令和4年6月26日
高校野球岡山大会 組み合わせ決定
57チーム出場 7月9日から熱戦
第104回全国高校野球選手権岡山大会の組み合わせ抽選会が25日、岡山市の岡山商工会議所であり、
出場57チーム(58校)の対戦カードが決まった。
7月9日から17日間
倉敷市のマスカットスタジアムなど県内3球場で甲子園切符を懸けた熱戦が繰り広げられる。
各チームの主将、部長ら約150人が出席。
岡山県高野連の藤原修会長が「新型コロナウイルスの影響がある中、多くの方々の理解と協力で開催できる。
全ての学校の健闘を祈る」とあいさつした。
抽選会は春の県大会4強のAシード(創志学園、理大付、光南、岡山東商)、
8強のBシード(山陽、学芸館、美作、明誠学院)
開会式の選手宣誓は抽選で金光学園の飯田大成主将に決まった。
7月9日はマスカットスタジアムで午前10時から開会式を行い、同11時半から芳泉―和気閑谷の開幕試合がある。
日程が順調に進めば4日間の休養日を挟み、25日午前10時からの決勝で代表校が決まる。
新型コロナ感染対策を徹底し、1回戦から一般の観客が入場できる予定。
母校の津山高等学校は、
7月10日(日) 9:00~(第1試合)
エイコンスタジアム(美咲町)
対水島工業高校
「健闘を祈る!」
一般財団法人岡山県高等学校野球連盟 (okayama-hbf.com)