平成30年12月2日
「津山第九演奏会」市民ら熱唱
津山市で恒例の「第36回津山第九演奏会」(津山第九をうたう会主催)が2日、同市新魚町のベルフォーレ津山で開かれました。
聴衆約600人を前に公募の市民らが「歓喜の歌」を聴かせてもらいました。
田中一嘉・昭和音楽大講師の指揮の下、10~80代のメンバー約100人でつくる合唱団と国内外で活躍するソリスト4人が共演。
市民オーケストラ「津山交響楽団」が演奏した。
シベリウスの交響詩「フィンランディア」に続き、ベートーベンの「交響曲第九番」を披露。
演奏会は1983年から毎年開かれている。
手が痛くなるほど「拍手」をさせていただきました。
アルネ津山では、第九演奏会、作州津山とくとく市、保育園展示と多彩なイベントが行われ、久しぶりに屋上階への駐車となりました。
屋上からの津山市街の様子です。
国際ホテルも完成まじか。
津山朝日(12月3日)
「津山第九演奏会」市民ら熱唱
津山市で恒例の「第36回津山第九演奏会」(津山第九をうたう会主催)が2日、同市新魚町のベルフォーレ津山で開かれました。
聴衆約600人を前に公募の市民らが「歓喜の歌」を聴かせてもらいました。
田中一嘉・昭和音楽大講師の指揮の下、10~80代のメンバー約100人でつくる合唱団と国内外で活躍するソリスト4人が共演。
市民オーケストラ「津山交響楽団」が演奏した。
シベリウスの交響詩「フィンランディア」に続き、ベートーベンの「交響曲第九番」を披露。
演奏会は1983年から毎年開かれている。
手が痛くなるほど「拍手」をさせていただきました。
アルネ津山では、第九演奏会、作州津山とくとく市、保育園展示と多彩なイベントが行われ、久しぶりに屋上階への駐車となりました。
屋上からの津山市街の様子です。
国際ホテルも完成まじか。
津山朝日(12月3日)