12月30日(日) 曇り
朝食を食べ終わったら 午後0時だった。
いくら爺婆二人の生活だからといって ちょっとまずいんじゃないか?
いやいや これには訳があります。
昨夜 忘年会帰りの息子が 自宅より街に近い我家に泊まる予定になっていたのです。
何時に帰ってきても自由に入れるように鍵を郵便受けに入れ 寝室に暖房を点けっ放しにしておきました。
爺は 夜中に何回も寝室をのぞきます。
『まだ帰ってこない』『まだ帰ってこない』『事故でもあったのではないか?』
婆は 空が白んできたころ 家の周りを一回りします。
もしかしたら 酔っ払った息子が 凍死しているのではないか?
午前6時ころ 『自宅に帰ったよ』と息子から電話がありました。
それから 爺婆は熟睡してしまい 二人とも朝寝坊してしまったのです。
いつまでたっても 心配は尽きないものです。
午後4時過ぎ 筑縄詣で
『冬休みの暇つぶしに・・』と思い しゅんくんに漫画 ゆうくんにカルタを買ってお土産にもって行きました。
でも 留守だったので 置いて帰ってきました。
帰って間もなく 長男家族全員が 婆の風邪のお見舞いに来てくれました。
夕飯を いっぱい持って来てくれました。
サンキュー
朝食を食べ終わったら 午後0時だった。
いくら爺婆二人の生活だからといって ちょっとまずいんじゃないか?
いやいや これには訳があります。
昨夜 忘年会帰りの息子が 自宅より街に近い我家に泊まる予定になっていたのです。
何時に帰ってきても自由に入れるように鍵を郵便受けに入れ 寝室に暖房を点けっ放しにしておきました。
爺は 夜中に何回も寝室をのぞきます。
『まだ帰ってこない』『まだ帰ってこない』『事故でもあったのではないか?』
婆は 空が白んできたころ 家の周りを一回りします。
もしかしたら 酔っ払った息子が 凍死しているのではないか?
午前6時ころ 『自宅に帰ったよ』と息子から電話がありました。
それから 爺婆は熟睡してしまい 二人とも朝寝坊してしまったのです。
いつまでたっても 心配は尽きないものです。
午後4時過ぎ 筑縄詣で
『冬休みの暇つぶしに・・』と思い しゅんくんに漫画 ゆうくんにカルタを買ってお土産にもって行きました。
でも 留守だったので 置いて帰ってきました。
帰って間もなく 長男家族全員が 婆の風邪のお見舞いに来てくれました。
夕飯を いっぱい持って来てくれました。
サンキュー