藁で 縄をなう
農村では
その昔 農作業のない 冬の間の仕事でした
先ずは 手でなう やり方です
藁を打って 平らに 柔らかくする (1枚目)
出来た縄を絞り 飛び出た藁を切る (2枚目)
でもね
機械で出来るんです (3枚目)
人間の手作業と まったく同じ工程で
あっという間に 出来てしまいます
不器用な私には ありがた~い
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縄綯いの機械の前に有るのは餅搗きの臼と杵かしら。
いまは餅搗きも機械があるし・・・。
田畑の作業から、縄綯いまで、色んな事を、思えば経験してきたものです。
なのに、今は、全く不器用で・・・・。
便利さに慣れて、生きてきた結果ですね。
あの頃の体力と器用さ、復活したいです。
こんな機械、初めて見たよ・・・・
一緒に縄をなった経験があるはず?
いまはコメの収穫後に・・イベントで
草鞋をつくったりして教えてますね
なかなかコツをつかむまでが難しいようで~
掌でねじることができないようですね(笑)
いまは手作業効率化で何でも機械で作ってしまいますね
手のぬくもりが消えてゆきますね
この間から木登りロープの解れたのを、直そうと綯っているのですがグズグズ。昔は足を器用につかうんですね。居職の方も、しかし靴を履いてるモノにはできない。
涙ぐましい作品ですね~
手もみと継ぎ足しをうまくやればうまくなえます
私は子供のころやったから結構上手いんですよ
中学のころは自称名人でしたよ
農業体験をやっておられるようで、楽しみがあっていいですね
私は友達がみんな農家だったため遊び相手がなく
一緒に手伝いをしたので、一通り何でもできるんです
夜のご飯がおいしくて、とても印象に残ってます
この機械も、スポーツジムのマシーンにしたいくらい!
両手両足、目配りと忙しい~
気概がスゴイ!
マジでやらないとダメ
なかなかの機械です。
手のひらでねじることができません
機械で何とか・・・