そんなこんなで
農家の野菜販売のテントの中に 雨宿りさせていただきました
激しく降る雨に
雨が溜まり テントの屋根が垂れ下がってきます
テント潰れないように
時々 下から持ち上げて 溜まった水を流しました
「 もう少ししたら 小降りになるさ~ 」と おじいちゃん
「 タケノコ買ってかない? 安いよ! 」と おばあちゃん
「 イ・ イエ・・・ タケノコ重いから・・
このインゲン下さい 」
なんて言ってる間に バケツをひっくり返したような雨が
ホントに 収まってきました
良かった~
雨宿りの間も、こうして創作されるんですね。
どんな情景も逃さず創作される、私もこんな感性を持ちたいものです。
そうすると、俳句の世界も広がるでしょうが。
おじいちゃんとおばあちゃん、無事に家路につかれましたかね。
私も産直ではいつも迷うのがタケノコ。
いま真竹がたくさん出てるんだけど5本くらいの束なの…1本なら即買いですが、5本は重くて持ち帰れない
水彩画の青空薄曇りの比叡山。
昨日は惚けボケ、といっても日々なのですが。記事さえボタン押すの忘れる為体。
大雨に 販促テント 隠元に 作・Thezen
カエルの白雪姫いいですね。わたしなら「真夏の夜の夢」の「梅雨時パック」にするかな。それとも「雨ガエル・ジャックと豆の木」ムクムク雨雲、むくむく豆の木のびて、雨蛙じゃっくは…なんて。頭痛が少し解消。
それだけ自然と共存してるってことですね
天気の状態が分からなくてその土地で農業できないし
海のことが分からなくては漁もできないですから・・
しいていえば五感が研ぎ澄ませてないとだめなわけですね
MONAさんは・・創作脳が活躍してるので・・
五感以上かも~雨宿りって最近聞かなくなりましてよね
町の中では雨宿りしなくても地下あるいたり~~
至るところにビニール傘売ってるし・・風情がないね
気忙しく生かされてるんですね
のんびり雨宿りしながら世間話できるのもいいものですね
下からつつきながら雨水を逃がして・・・、雨脚、強かったのね。
これでは、里芋の葉っぱの傘くらいでは駄目でしたね。
小さなカエルの面構え! 参りました。
と思います。
地元の農家の方なので・・
そうなんですよ~
ちょっと多すぎて、もてあましそう
その後、温泉に入ったのでホッとしました。