最後に登場するのは 山手111番館
イタリアのクリスマス
「ナターレ 静けさと賑わい」というテーマ
「港のみえる丘公園」の近くです
午後になると 冬の陽は
あっという間に 傾きかけて・・・
この家は たくさんの素敵なステンドグラスで飾られていました
光と色の美しさに ため息 
部屋のあちこちにステンドグラスで作られた クリススマス・ツリー
テーブル・コーディネイトやフラワーアレンジメントと
素晴らしい調和を醸し出しています 
窓から見下ろすと 広いテラス
そして傾斜を利用したローズガーデン
ここには喫茶室があります
ブルーはイタリアの色
この部屋は そのブルーを基調としています
余りにも美しくて 写真を選ぶのに迷います
ステンドグラスを余り載せていませんねーー
それを載せたら きりがありません・・・
山手111番館は
べーリック・ホールと同じく J.H.モーガンが設計しました
スパニッシュスタイルの白い壁と赤い瓦屋根の可愛らしい造りです
大正15年に アメリカ人ラフィン氏の家として
現在の地に建てられました
山手西洋館は まだ他にもありますが
今回はこの４邸を撮りました
時間があったら
また残りの西洋館も訪れてみたいと思います
やはり。。。コンデジと違って重みがある感じがします
これからも益々燃えて撮影してくださいね
横浜はやはり・・いいなぁ～
小さな外国のようですね
写真見てると・・気持ちが伝わってきます。（笑）
好みが自然と出ますから・・写真は。
MONAさんの優しさがよくわかります。
是非今度カメラ持って私もいって見ます。
楽しみが増えました・・・ありがとう。
本当に写真がお好きだと言うことが
伝わってきます。
この山手・・・の写真、
今、玲さんと重なっていますね。
お互い連絡して、撮っておられるのかな？
それにしても１枚目！
見事に騙されて（？）雪かと思っちゃいましたよ
うまいです
実際にクリスマスをこういうところで迎えられたら最高ですよね
あこがれちゃいます。
私、馬鹿やっちゃった～
ろくろく説明書読まなくて撮ったから、間違えていたのーー
きっと、来年の6月もあると思うので、是非いらして下さい。
きっと、ぱふぱふさんも気に入りますよ
写真が好き？・・・かなーー
まだ始めて1年くらいなので、よくわかっていないと思いますよ。
長ーく撮っていらっしゃる方は、「好きだ！」って大きな声で言えるでしょう。
私は「好きかも・・・」ってつぶやくくらいです。
シャッタースピードを速くして、噴水の水を水滴で捉えたんです。
・・・が、ちょっと考えが甘かったんですねーー
それが、今、分かりました。
すこーしずつ、覚えていくことになりそうです。
失敗をたくさんしながら。