「北浜 180」 実際行けるのか、妄想してみます。 さすがに善良な市民として走る事はできないのでw
まずは北浜手前の土佐堀と堂島の間のビルとビルの間を抜ける橋のコーナーですが(自分はここのコーナーが環状で一番好きです、 池田線から乗る僕は最近全然通りませんが)
ここは2車線でコーナーのRもキツイので、頑張っても100~110位?な気がします(そんなスピードで走った事無いので、「もっといけるぞ!」という方ゴメンなさい)
堂島コーナーを抜けた後、地図の縮尺によると(こんな時もマップルは大活躍w)北浜コーナー手前まで直線が約900メートルあるので、シビックなら180キロ以上は出ると思います。
ここで、問題の北浜コーナーですがコーナーのRを分度器で計ってみるとおおよそ120Rですね・・・ 意外にキツイ・・・・
鈴鹿の130Rで考えると、インテレース車両で自分はたぶん160~170だと思います。 速い人は180近かったのではないでしょうか?
北浜コーナーはそれより10Rほどキツクしかも舗装は一般的な舗装だと思います。(鈴鹿の路面グリップはメチャ高いです)
ゆっくり走ると緩く感じる北浜も手前で200キロ近く出た状態での進入であれば視覚的にもきつく感じるでしょう。
コース幅的には同じくらいだと思いますが・・・
う~ん・・・
結論としては「北浜180」はかなり厳しい気はしますね。
「いや俺は行ける!」なんて思って実践しちゃダメですよw
以上、脳内「北浜180」でしたw
昔、先輩のグランドの横に乗せられてよく通りました。
めちゃくちゃ怖かったです。
肝心な速度ですが、よく分かりませんでした。
だってタコメータしかなかったからw
環状実体験羨ましいですw
検証されましたか~
堂島コーナーはきついですね~
けど、あそこも、相当カントがついているので、曲がり終わったら、「あら?」って思うことが多いですね。
それは環状全てにいえるんでしょうけど。
けど、北浜コーナーはあまりカントを感じませんね。
きっと合流があるので、意図的につけてないのでしょうか・・・
地図で見て、道の真ん中をトレースすると120Rなんかもしれませんが、守口線まで使うとなると、もしかしたらもう少しゆるいのかもしれませんね。
劇中でも、確か、相当左まで飛んでいってたような気がします・・・
あの、境界線の棒もなぎ倒す、ってぐらいの勢いが当時にはあったのかもしれませんね。
まあ、フィクションの世界ですから、作者も少しは色つけてはるんやと思いますけどね。
けど、限りなくそれに近いぐらいのところで走っている人たちはいたんでしょうね。
98Jより前の世代のほとんど溝のないSタイヤの時代でしょうし。
それよりなにより、みんな「根性」で走ってたんでしょうね。
真似できません・・・
でも「ぬよわkm」で抜けたツワモノがいるという情報をいただきました。 たぶんガチです。