5月9日、10~12時に足立区千住新橋グラウンドD面での草野球の試合に1番二塁手として先発出場。第2打席で右翼ポール際(実際には河川敷にはポールはないが)に本塁打を放った。カウント0-2からの3球目。真ん中直球をたたいた。
「第1打席で一塁ゴロに打ち取られたので、まっすぐ一本に絞っていました。体を開かずに打つことができました。本当にうれしい」。
多分、5年ぶりぐらいで通算2本目の本塁打だが、いったい何年ぶりのホームランなのか、分からないほど久しぶりであることは間違いない。しかも、前回は江東区の潮見球場でランニングだったので、柵越え(実際は柵はないけど)のホームランは初めてだ。ベースをゆっくりと回っている途中、相手の三塁手から「ナイスバッティング」と声をかけられた。こういうは、たまらなくうれしい。自分が守っている時も、声をかけてあげようと思う。
今回、打てたと原因は、ずばり体を開かなかったからだ。
今まではホームラン(長打)欲しさに体が開いていた。だが、病み上がりということもあって、今回は単打でいい、と割り切っていた。ボールをしっかりと見つめてミートするため、先日のテレビ番組(GET Sports)で紹介していた巨人阿部慎之助の「ツイスト」打法(腰を逆回転させてじっくりボールを見る。するとヘッドを走るという良い副作用も出る)を採用していたのだった。人間的には嫌いだけど、イチローの映像を見ていると、逆方向へのバッティングをしているときに、最後までしっかりボールを見ていることが分かる。これも、ツイストを採用した理由だ。
ぶりぶりと振り回すより、しっかりミートするだけで、打球は飛んでいくね。フォローの風にも助けられたけど。
家に帰って、「今日はホームランを打った」を連呼していたら、すっかり飽きられてしまった。だって、うれしいんだもん。やっぱりホームランは、草野球選手にとって、何よりもうれしいものなのだ。
「第1打席で一塁ゴロに打ち取られたので、まっすぐ一本に絞っていました。体を開かずに打つことができました。本当にうれしい」。
多分、5年ぶりぐらいで通算2本目の本塁打だが、いったい何年ぶりのホームランなのか、分からないほど久しぶりであることは間違いない。しかも、前回は江東区の潮見球場でランニングだったので、柵越え(実際は柵はないけど)のホームランは初めてだ。ベースをゆっくりと回っている途中、相手の三塁手から「ナイスバッティング」と声をかけられた。こういうは、たまらなくうれしい。自分が守っている時も、声をかけてあげようと思う。
今回、打てたと原因は、ずばり体を開かなかったからだ。
今まではホームラン(長打)欲しさに体が開いていた。だが、病み上がりということもあって、今回は単打でいい、と割り切っていた。ボールをしっかりと見つめてミートするため、先日のテレビ番組(GET Sports)で紹介していた巨人阿部慎之助の「ツイスト」打法(腰を逆回転させてじっくりボールを見る。するとヘッドを走るという良い副作用も出る)を採用していたのだった。人間的には嫌いだけど、イチローの映像を見ていると、逆方向へのバッティングをしているときに、最後までしっかりボールを見ていることが分かる。これも、ツイストを採用した理由だ。
ぶりぶりと振り回すより、しっかりミートするだけで、打球は飛んでいくね。フォローの風にも助けられたけど。
家に帰って、「今日はホームランを打った」を連呼していたら、すっかり飽きられてしまった。だって、うれしいんだもん。やっぱりホームランは、草野球選手にとって、何よりもうれしいものなのだ。
そういや、松井稼頭央がクビになっちゃいましたね。どっか獲るとこあるんですかね。
稼頭央は、巨人かヤクルトじゃないですかね。ポジション的にも嫁さん的にも。
メジャー残留も、なきにしもあらず。
肉魔神さんとホームランといえば、打たれている姿しか見たことがなかったので、打ったというのには、肩に小錦が乗っているくらい違和感を覚えます。
それとイチローの件で、「人間的には嫌いだけど」というコメントには笑いました。技術論に全く関係ないし(笑)
松井稼頭央は好きですが、彼の奥さんはどうも好きになれません。松井と結婚する前は大した芸能人でもなかったくせに、なんか偉そうなところがむかつきます。
最近、安田大サーカスの団長の嫁がかわいいなと思います。あとは城島の嫁。
ちなみにハンはヴォルグではなく、ヴォルクです。あのださいタイツが逆に格好良かった。
ちなみに今は某スポーツ紙の策略にはまり、AKBの板野友美にはまってます。
ちなみにヴォルク・ハンの「ヴォルク」は狼という意味です。あの当時のリングスは面白かったなあ。ディック・フライとか懐かしいわ。