γGTPの推移
22年10月が480
11月が538
12月が244
23年1月が63
4月が13
なんと23分の1に減少。治療や経過観察が終了。
γGTPの正常値ほ13から64なので、正常値の下限まできた。
γGTPの推移
22年10月が480
11月が538
12月が244
23年1月が63
4月が13
なんと23分の1に減少。治療や経過観察が終了。
γGTPの正常値ほ13から64なので、正常値の下限まできた。
先日は、個人的な2人忘年会で武蔵小山へ。年末であまり混んでなさそうな街を選ぼうとして、大井町との2択。大井で東京大賞典があったので、消極的理由で武蔵小山にした。
ところが、これが大正解。なかなか大きな商店街でカラオケをやった後、釧路食堂という居酒屋へ。
カウンターのこぢんまりした飲み屋だが、鳥ザンギやルイベなど北海道の食が豊富。ジンギスカンは、2人分を焼いてもらって、焼き肉定食風に出された。特に絶品の味という訳ではないが、家庭料理的なうまさはあった。
南海氏と2人で、「またこの街で吞もう」と約束して、2019年最後の飲み会を終えた。居心地がよい街だった。
子供が先日、七夕の短冊を幼稚園で書いて、家に持って帰ってきた。
将来の夢を書いているのだが「うしになりたい」と書いてあった。
ほお。
確かにのんびりできるし、いっぱい寝られて気楽だよね。
でも
「野球選手になりたい」とか「電車の運転士になりたい」とかを予想していたので、ちょっと微妙な感じだった。
「そうか、なれるといいね」と返事をした。
すると「裏を見て」と長男。
「うちゅうひこ」と書いてあった。
ええー? なんだ。なるほど。
「うちゅうひこうしになりたい」だったのね。宇宙飛行士。
狙って区切った訳ではないのが、幼稚園児。偶然の産物ながら、大人に見てもらうたびに、うけたので、必ず裏から見てもらうように仕向けてた。そこは狙っていた。
朝日新聞の日曜版に投稿しようかと思ったけど、しなかったので、書きました。
先週の土曜日、10月27日の午後、北鹿浜の交通公園で、子供が初めて補助輪なしの自転車に乗ることができた。
ずっと補助輪を外すことをすすめていたのだが、「怖い」を理由に嫌がっていた。
そして、ついに「1回だけやってみよう」という誘いに乗り、漕いでみたところ、ついに乗れたという訳だ。
「ちゃんと持っててよ」か始まって、後ろの荷台を持って走ること4周。へとへとなった時には「もう持たなくていい」から始まり「持たないで」に変化していた。
そもそも、2歳ぐらいからストライダーに乗っていたのだから、もっと早くから自転車にも乗れていたはず。だけど、慎重派だけに、この時期までずれこんだのだ。
成長がうれしい。だが、成長がちょっと寂しい。1度乗れてしまうと、もう、乗れなかった、あの時に戻ることはできないのだ。父は複雑だ。