あまりに咳がひどく、再度同じ耳鼻科に。
「自分が調べたところ、熱が下がってからも咳が続くのは、マイコプラズマ肺炎の症状と同じだ」と耳鼻科医に伝えたが、「のどがこんなに腫れるのは、マイコプラズマ肺炎の可能性は低いと思う」と返答された。「上気道炎と鼻炎」との診断。本当だろうか。というより、炎症の理由を知りたいのだが、ごまかされた感じ。本当に炎症の理由を知るためには血液や喉などの細胞を調べるしかないようだ。
とりあえず、引き下がる。
そして、今回の薬。
グレースビット。抗生物質。細菌の炎症を抑える薬
トラネキサム酸錠5.炎症を和らげる薬
カルボシステイン錠(ムコダイン錠)痰を出しやすくする薬。
ツムラ五虎湯エキス顆粒。咳と喘息を抑える薬。
アスべリン錠20。咳を鎮め、痰を切る薬。
フエタゾール錠。咳を鎮める薬。
診察が2500円。薬が1500円。安いのやら高いのやら。
これまでめったに体調を崩さなかったので、これだけ薬を飲むことはなかった。
医薬品会社の株を買ってもいいのかなと、思わざるをえない。
以前に買ったジェネリック医薬品の東和薬品の株は、損切りした。売った後に20万円
ぐらい上がった。悔P。大塚製薬は、そこそこ儲かったが、その後にさらに上昇。
医薬品会社とは相性が悪いが、今後は同世代が薬を使う機会が増えるのは自明の理かな。