時代はトリプルガラス

自社施工実績魚津Ｎｏ１！
２０１５ＹＫＫＡＰエクステリアデザイン施工フォトコンテストファミリー賞受賞
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です


１５年ぐらい前はアルミサッシペアガラス全盛の時代。
１０年前ぐらいからはアルミ樹脂複合サッシとロウイーペアガラスが当たり前の時代。
５年ぐらい前からは次世代アルミ樹脂複合もしくは樹脂サッシが当たり前の時代。


そして今、いよいよトリプルガラスが当たり前の時代になりつつあります。
実際、少しずつ実現場でトリプルガラスが出るようになってきました。





上の写真は幅２６００、高さ２ｍの２枚建て引違いサッシのトリプルガラスです。


ＬＩＸＩＬ製のトリプルガラスですが、中間のガラスを約１ｍｍの薄板で仕上げ重量を抑えています。重量が抑えられると、サッシの製作範囲や、使い勝手にも大きく影響してきますから、うまいこと考えたなぁ・・・と感心するばかりです。。


ちょっとこの写真ではわかりにくいですが、中間に１ｍｍの薄板ガラスがあります。




高性能ガラスの性能は、ガラス面積が大きいほど体感しやすいものです。
これはリフォームの現場ですが施工後が楽しみですね。


今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ！
サッシエクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商　　新田健太郎

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