ガーデンリフォームで失敗しないために。ライティングの落とし穴。

自社施工実績魚津Ｎｏ１！
２０１５ＹＫＫＡＰエクステリアデザイン施工フォトコンテストファミリー賞受賞
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です


庭の木を照らしあげたり、
アプローチやデッキをライティングすると雰囲気が出ます。
それは日中とはまるで別物。





雑誌でこういう写真を見ると、
『ステキやわぁ～』
ってなります。これはもうほぼ間違いなく。


で、思い切ってガーデンリフォーム。
照明も計画し、これから毎晩あの写真のような素敵な庭が見れる・・・。
と、期待に胸ふくらませ照明をつけているのは実は最初の３日間だけだった・・・。


なぜか


理由は、照明をいれて初めて気づく周囲の目線。


周りの家からポツンと浮いてしまっているんじゃないだろうか。
そんなつもりはなくとも、見栄をはっていように見られているんじゃないだろうか。


照明は良くも悪くも人目をひきます。
あまり自己主張の強い照明計画は控え、
実用性をもたせつつもそこに非日常の要素を加えるとしっとりと落ち着きます。


たとえば、樹木を照らすときはアップライトをやめてポールライトを採用してみる。
そうするとことで、樹木だけでなく足元（アプローチ）も照らすことができます。



今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ！
サッシエクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商　　新田健太郎

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