ウッドデッキ 材質の違いとその特徴

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２０１５ＹＫＫＡＰエクステリアデザイン施工フォトコンテストファミリー賞受賞
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です


ウッドデッキ。
一家にひとつ、あったらいいですよね。


ウッドデッキがあるだけで、暮らしがなんだか楽しくなるのは不思議なものです。


そんなウッドデッキの材質にはいろいろな種類があり、それぞれにいいところ、悪いところがあります。ウッドデッキに何を求めるのか。何が一番優先されるのか。それによって選ぶべき材質も異なります。


大きく分けるとウッドデッキには３通りの材質があります。
１．天然木
２．防腐加工木
３・樹脂木


天然木は一般的に比較的安価にウッドデッキが作ることができます。



風合いや使うほどに味がでる経年変化など、天然木に勝るものはありません。
ただし、定期的なメンテナンス（塗装）や腐食がウィークポイント。


防腐加工木は、天然木に防腐剤を圧入処理した木材。



見た目は天然木、なのに非常に高い耐久性を持ち合わせているのが特徴です。
耐久性は高いのですが、塗装はやはり必要で、腐食に対しても半永久的というわけではありません。


最後に樹脂木。



現在多くのウッドデッキがこの樹脂木とよばれるデッキになっています。
これは、木粉と樹脂材を混合した材料で、メンテナンスフリーなのが大きな特徴です。
デメリットは風合い。工業製品らしく、仕上がりが不自然なほどきれいすぎ。
天然木独特の節や木目などがなく、肌触りも天然木・・・にはもちろん届きません。


あなたが一番重視するのはなんですか？
メンテナンスフリーなら樹脂木。
風合いなら天然木か防腐加工木。
価格なら天然木。ですが長い目で見たら樹脂木が一番安上がりでしょう。


ちなみにウッドデッキのキズや汚れが気になるという方は、ウッドではなく、タイルデッキという手もありですね。


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その土間コン、ちょっと待った！

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新築や改装時に、建物の周囲はどう計画されているでしょうか。


『とりあえず土間コン』


という方、どうか思いとどまってください。


理由は、あとでガーデンリフォームをしようとしたときに、土間コンは邪魔者以外の何物でもなくなるから。


現状、予算やイメージがつかないといった理由で外構を見送っても、新しい住居に住まわれて１年～２年もするといろいろと見えることがあります。


外でバーベキューがやりたいな、とか、
ここにちょっとウッドデッキがほしいな、とか、
ここに郵便ポストや表札、門扉なんかあるといいな・・・などなど。


そういう時がくると見越して、全面土間を避け、どうしても必要なところだけ土間（たとえば駐車スペースやアプローチなど）にとどめておくとガーデンリフォームをするときの費用負担が大きく大きく減ります。


だからもう一度声を大きくしてお願いします。
『とりあえず土間コン』という方、もう一度よく考えてください！


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これからますます大事になるであろう感覚とは

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『感性』


間違いなく今後ますます重要になってくる感覚です。


答えがはっきりとする仕事、例えば寸法やキチッとした納まりなんかはどちらかというと男子が得意であり、
答えがはっきりしない仕事、例えばカッコよさやセンスが問われることはどちらかというと女子が得意な分野。


今までの仕事はお客様からの要望を、きっちりと形にするのが大事な要素でした。
これはこれからも大前提としてありますが、ここに感性をプラスするとどうなるか？


同じカーポートを建てるにしても、何かが違ってくる。


形？
色？
魅せ方？


感性を磨くには、日常を抜け出し、非日常に飛び込んでみる。
数字だけが勉強ではないのだ。





ということで、これから夜行バスに乗って魚津へ帰ります！


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細かなことで、カーポートライフが変わる。その事例

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先日施工が終わったカーポート現場。
このあと完了検査をうけて、全工程が完了します。


今日はカーポートを使い勝手良くする付帯工事の紹介。


まずは照明。
入り口側にもうけられたセンサーライト。
夜暗がりで帰ってきて、バックで駐車するのはちょっと気を使いますが、このライトがあるおかげで相当駐車しやすくなるものと思います。





さらに本体梁に設置した照明。
雨がかからない作業スペースとして活躍してくれそうです。
ここでＢＢＱなんかもできますね。





こうなるとカーポートスペースで何か作業したくなりますね。そうなると近くに電源があると便利です。






ちょっとしたことですが、こういったことの積み重ねで、今後のカーポートライフが全然違ってきます。


『カーポートを取り付けたい』


というお客様の要望から、ただカーポートを付けて終わりではなく、
普段の暮らし方、生活パターン、どんな使い方ををイメージしているのかをヒアリングして、細かなところですが使い勝手を追求した工事をする。


いつも、
『自分の家だったらどうするかなぁ・・・』
と、自問自答しながら仕事を進めています。


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カーポートの使い勝手はオプションの使い方に秘訣あり！

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先日アルミ折板カーポート工事をさせていただいた市内にお住いのＯさま。
玄関先に２台用のカーポートを施工しました。





私たちがドノーマルなカーポートを取り付けることはあまりありません。
敷地の状況、建物の向き、使い勝手、様々な現場状況から、
『これは絶対にあったほうがいい！』
というオプションをいくつか提案させていただくことがほとんどです。


基本的に折板屋根の裏側には雪が積もったとき結露するのを防ぐためにペフを付けています。このペフがあるかないかで冬の使い勝手は全然違います。


下の写真の屋根裏、うすいクリーム色になっているのがペフ加工。
ペフがない屋根はそのまま金属がむき出しになっています。






最近のお気に入りは明り取りスリット。
これもあるかないかで全然変わります。
今回は特に今まで明るかった玄関先が暗くなるのを防ぐために玄関先に集中して明り取り屋根を施工しました。
この明り取りがものすごく気持ちがよいものです。お客様も、自分たちも気持ちの良い仕事ができます。





さらに今回は鼻隠し（屋根の周囲）の色をアルミカラーではなく、木目調のラッピングにしました。　国道沿いということもあり、この色は人目を引きます。
他とちょっと違いを出したいときにはオススメのオプションです。





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得意な事に集中するとこうなる

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今日は群馬県でダントツの北欧風ガーデンリフォーム専門の会社を見学させてもらいにやってきました。
感想を短くまとめると、
『好きこそものの上手なれ』
です。

度肝を抜かれたのが打ち合わせスペース。



…、すごいとしかいえません。


そして打ち合わせスペースに隣接するガーデンルーム。






写真には写っていませんが、いたるところに北欧から直接仕入れられたアンティーク小物が置かれ、好きな人にはたまらないんだろうなぁ、というのがあまり北欧になじみのない自分にもヒシヒシと伝わる空間でした。


自分が好きな事、これなら誰にも負けないという分野に集中する。
その世界観をこうして形にして伝える。
こういうことが大事なんだと改めて感じた旅になりました。


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キーワードは安心。 強風対策雨戸工事

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４月から５月にかけて強風が吹き荒れた魚津市。
ガラスが割れたり、屋根が飛んでしまう被害がたくさん発生しました。


魚津にお住いのＨさまのお宅も、長戸サッシのガラスが飛来物で割れてしまい、当日修理をさせていただきました。





もともと風当たりは強い面だそうで、今後のことを考え『安心』をキーワードに雨戸を追加で取り付けることになりました。


風が強い日でも、
雨が強い日でも、
猛吹雪の日でも、
雨戸を閉めたときのあの安心感・・・。


こればっかりは経験した人にしかわからないと思います。


今回は入隅と言って、サッシが建物の角に位置していました。
メーカーの標準仕様では施工困難ですが、そこをうまく納めるのが私たち。
柔軟な発想、豊富な知識をフルに活用し、問題なく納めることができました。





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落雪対策 雪よけフェンス

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富山県 魚津市で窓まわりのリフォーム専門。
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ちょっと季節はずれですが、先日雪よけフェンスの工事が一つ完了しました。
設置工事途中のブログはこちら。


完成するとこんな形になります。



本来はポリカーボネート製のトウメイ折板を使用すると頑丈なのですが、防ぐべきは一度庭に落ちた雪の跳ね返りであるということと、万が一壊れるような大きな衝撃が加わったとき、ベースとなる柱の破損を防ぐため、面材はあえてポリカーボネート製の波板としました。


壊れることで衝撃を吸収し、本体へのダメージを最小限に抑える。
車のエンジンルームと同じ理屈です。


これで、次の冬からはお隣へ雪が飛ぶこともなく、安心ですね。


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外部タラップ工事とガラス取替え

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市内某ビルの改装工事現場。
屋上へ点検に上がるタラップ工事とサッシのガラスをトウメイから型ガラス、そしてパネルへ取替える工事がありました




写真右奥のアルミタラップが今回施工したもの。
安全柵も周囲に回してありますが、実際に上り下りするとなかなかのスリルです。


サッシも内部からは手が届かない状況でしたので、高所作業車を手配し、外部からガラスを取り替えています。


このようなタラップ工事はそうめったにあるものではありませんが、特に問題なく施工することができます。当社職人の対応力の高さと、工事に必要な道具工具がそろっているからこそできることです。


こういった幅広い対応力（応用力）が普段の仕事でも大いに活かされています。


ちなみにこのアルミタラップ、メーカーは北海道札幌市発寒（はっさむ）にありました。遠い昔、７年間ほど札幌市手稲区に住んでいましたがそのすぐ隣のエリアです。
発寒・・・懐かしいなぁ・・・。


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玄関前の囲み工事

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先日工事完了した魚津市内Ｔさま邸の玄関前囲み工事。





玄関横にすでにサンルームが設置されており、そことの取り合い、玄関レールのバリアフリー化など細かなところに配慮した作品になりました。


施工前はこんな風景でした。



内部タイル仕上げに合わせて引き戸レールの段差をなくした納まり。



すでに設置されているサンルームとの取り合い部分。



このようなアルミエクステリア工事は、規格品を持ってきてそのまま取付できることは
稀です。状況に合わせてどのように納めるか。どう納めたら最も使い勝手よくなるのか。私たちに求められる能力は様々あります。


お客さまから情報を引き出すヒアリング能力。
その情報をもとに、実際の使用シーンを思い描く想像力。
現地状況に合わせたベストプランを設計する豊富な知識と柔軟な発想力。
正確で確実な施工能力。
そして忘れてならないのが、アフターメンテナンス対応力。


この手のリフォームは、よく新聞折り込みにチラシが入ります。
どこも価格を前面に打ち出したチラシばかりです。


私はそんな会社の社長にためしに聞いてみたい。


『価格以外の強みはなんですか？』と。


そこを、場当たり的ではなく明確に会社の姿勢として、お客様のメリットという形で答えられる会社ははたしてどれほどあるでしょうか。


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バスタ新宿で見つけたアルミルーバー

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今日は出張で東京へ来ています。
東京への移動はもっぱらバスですが、今回の出張で最近オープンしたばかりのバスタ新宿ターミナルに初めて降りました。


降りてすぐに目がついたものがコレ。




職業病というかなんというか。
こういうのばかり目に付きます。


アルミ製ルーバー。
壁面一面。
外の明かりが所々見え隠れしてて、風も通っている。


おそらく外部と完全に遮断することのない目隠しを兼ねた通風型のルーバーかな…
と思いながら歩いて外からターミナルを見てハッとしました。


さっきアルミルーバーがあった壁面は、下の写真の右側側面。



※写真はネット上から拝借…


一部緑化されている壁面がありますが、さっき見たアルミルーバーはまさにこの緑化された壁面の真裏に位置しています。


夏になると、緑のカーテンで冷やされた空気とルーバーがターミナル内に涼風を循環させる、壁面全体が自然の冷房装置のようになる仕組みになってるんですね。





そして東京での用事も無事終わり、夜行バスまで少し時間があったのでバスタ新宿近辺を散策しました。


こういうのを見ると刺激を受けますね。
いろいろとガーデンリフォームへのアイディアがわいてきます。
こういうちょっとした非日常空間を日常空間の中にデザインしたいものです。









そして個人的なうれしい発見がこれ。


なんとバスタ新宿の一番下の階にお店が入っていました。
前々から気になっていたコーヒーショップで、列に並ぼうとしたらなんと直前にＣＬＯＳＥ・・・。次こそは。

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リフォームでの失敗をなくすための一工夫

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風除室。
玄関先をサッシで囲み外界とワンクッション置くことで、雨、風、雪が室内に吹き込むのを防いでくれます。　


どんな使い方をイメージしておられるか。
現場でお客様の想いを教えてもらいます。
その結果をもって見積もりを進めるわけですが、数字だけではなくそれがどんな形になるのかという絵があると、とても話が進めやすくなります。


ですので、必要に応じてこのようなイラスト（ラフスケッチですが・・・）を見積書に付けています。





定規でひいたようなキチッとしたものではありませんが、雰囲気は十分に伝わります。


具体的に絵にすると、お客様も具体的に訂正箇所など指摘してくださいます。
お互いの想い違い、ギャップをいかになくするか。
この作業がとても重要です。


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カーポートの確認申請について

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アルミ折板カーポート。
ここ北陸では最もポピュラーなカーポートです。





このカーポート、建てるには行政への
建築確認申請が必須です。
もちろん本体工事とは別に申請費用や時間がかかります。
敷地の状況や建ぺい率の問題で施工不可となることもありえます。


だからでしょうか。
確認申請を出さずに工事をしている業者さんもあるようです。


私たちは建築確認申請すべてのお客さまにお願いしています。
時間も費用も少しかかりますが、このあたりをご理解いただけるお客様が弊社のお客様です。


それが社会のルールであり、カーポート本来の性能を発揮させるために必要だからです。


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アウトドアガーデンのススメ

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３０代。
小さな子供がいる家庭。
朝はバタバタと忙しく出社し、
遅くに帰って子供達と遊び、
子供たちが寝静まってからようやく１、２時間ネットサーフィンをして就寝。


自分の趣味を楽しむ時間もなく、
ただただ時間があっという間に流れていく・・・。


よくある３０代の一日ではないでしょうか。
ここでちょっと質問です。


『毎日暮らし、楽しんでますか？？』


自信をもってうなづけなかった方。
日常に少しだけ、非日常のスパイスを組み込んでみてはいかがでしょうか。


ということで、私がオススメしているのが
『アウトドアガーデン』


リビングのサッシにウッドデッキを設置し、



そこへ日よけタープを取付。



もしも人目が気になるなら目隠しフェンスをするか、オーニングで視線をコントロール。




お気に入りのチェアとテーブルをデッキに置けば、そこは日常に隣接した非日常のスペシャルアウトドアガーデンに早変わり。

※画像はsnowpeakより拝借


アウトドアガーデンを楽しむならチェアは地上高３０ｃｍ以下のロースタイルがオススメ。リラックス感が違います。


いつもよりも１時間早く朝起きて、
まだ近所も静かな内からデッキに出て、
お気に入りの椅子に座り、
コーヒーを淹れて、一人静かに読書にふける。


そんな暮らし、いかがでしょうか。
近々、そんなアウトドアガーデンの施工事例なども紹介していきたいと思います。


毎日暮らし楽しみましょう！


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雪よけフェンス

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雪のシーズンは終わりましたが、
次のシーズンに向けて雪よけフェンス工事をさせていただいています。


新たに基礎を起こし、ブロック塀を立ち上げ、その上はお隣が暗くならないようトウメイの波板で跳ね返りを止めます。


今日はアルミの柱を立てるところまで。
今回使った柱は通常のフェンス用柱と違い、カーポート用の柱。
その数１０本。こうしてずらっと並ぶと迫力があります。






落雪が当たった場合、柱が破損するとその修理は大変な手間とお金がかかってしまうので、柱が破損する前にフェンス本体が破損して衝撃を逃がすような設計になっています。フェンス本体だけなら比較的容易に修復することができますからね。


強度だけでなく、お隣のサッシ位置や建物の状態に合わせて、建てる柱のピッチも微調整しているところもニクイ！


次回は基礎のコンクリートが固まったころ、フェンス本体を取り付け予定。
これが完成すれば、次の冬からは雪が降るたびソワソワしなくても済みますね。


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