どうやら今年は花粉症復活のようで・・・・ツラ~イ
クシャミが出そうで出ないってのが超いらつきます。
目も頭もドヨ~ン、ボヤ~ン・・・・
そんなボヨ~ンとした頭で人との関わり方というか、付き合い方というかを
このところ考えていた。これまたボンヤリと・・・・
それは人それぞれのポリシーやスタイルがある訳で、私も“考える”といっても今更
大きく変化させようとは思ってないのですが・・・・
二組の、古いつきあいの仲間と久しぶりに会う機会がありまして、一組の方は姉妹の
ようで苦楽、恥の部分も負の部分も語り合える仲間。
もう一組は、まあそこまでではないといった感じの仲間。
後者の仲間の、ある友人は別れ際に必ず私に云うんです。
「Nちゃん(私)はホントに人の話をよく聞いてくれるね。聞き上手だよね。でも時々
何考えてんのかな~?って。クールだし不思議ちゃんだよ~」
ホント、毎回同じこと云われる。
私にしてみれば、オイオイ、何年付き合ってるんだよと!褒められてるのかけなされて
るのかも微妙だし苦笑いするしかない。大体我先にと機関銃のように放たれる言葉の
渦の中では「聞き役?」状態にもみえるかも?だけど(笑)
でも何でもかんでもさらけ出す必要性というものは、自分の中でコントロールしては
いると思うんですね。誰でもそうじゃないかな~?
だから先の友人の私への感じ方は鋭いなと思ったりする(笑)
この話の内容を聞かされた相手の気持ちはどうだろうか?!とか、また受け止める
力とか度量はあるだろうか?!とかその都度考えます。
友人に限らず、家族に対してでも。秘密って感じではないけど。
反対に聞かされた場合、頑張って受け止めたいと思うし聞き流すことはしたくない。
だから「人の問題に関わらない」的なオトンの考え方も、どこかに刺さったままで
何となくモヤ~ンとしてた訳です。
そんな時、隆友さんのRさんが開いてくれた「上川隆也語録bot」を見ていたら・・・
私のモヤ~ンをスト~ンと解消してくれるような語録がありましたよ~。
「SAY」より 隆也さん、語る・・・
・・・自分を吐き出せたという相手は実は今までいないかもしれません。
相手に渡す事象の重さで判断するというか、内容いかんでは、渡したくないかも
しれない。
でも相手から渡されたら極力一緒に背負いたい。手助けや解決に導けないかも
しれないけど、なんとか役立てる、軽減できるものならって。
その人の感じている重さみたいなものに鈍くなりたくないなって思うんです・・・
隆也さんの考え方は勿論のこと・・・・我が意を得たりということもあり!ですが
なんと素晴らしく高尚なる表現力
感動してしまいました。
そーだよね、鈍くなっちゃいけないんだよね
多分私はこの頃まだ「隆也落ち」してなかったと思う。
だから隆也さんもず~っと若い頃のインタビュー。
ちなみにこのインタビュー記事にはまだ続きがありまして、その部分も思わずウンウンと
頷いてしまうような内容ですが、また今度にします。
なんか改めて・・・・イイな~この人と思えたのでした。
クシャミが出そうで出ないってのが超いらつきます。
目も頭もドヨ~ン、ボヤ~ン・・・・
そんなボヨ~ンとした頭で人との関わり方というか、付き合い方というかを
このところ考えていた。これまたボンヤリと・・・・
それは人それぞれのポリシーやスタイルがある訳で、私も“考える”といっても今更
大きく変化させようとは思ってないのですが・・・・
二組の、古いつきあいの仲間と久しぶりに会う機会がありまして、一組の方は姉妹の
ようで苦楽、恥の部分も負の部分も語り合える仲間。
もう一組は、まあそこまでではないといった感じの仲間。
後者の仲間の、ある友人は別れ際に必ず私に云うんです。
「Nちゃん(私)はホントに人の話をよく聞いてくれるね。聞き上手だよね。でも時々
何考えてんのかな~?って。クールだし不思議ちゃんだよ~」
ホント、毎回同じこと云われる。
私にしてみれば、オイオイ、何年付き合ってるんだよと!褒められてるのかけなされて
るのかも微妙だし苦笑いするしかない。大体我先にと機関銃のように放たれる言葉の
渦の中では「聞き役?」状態にもみえるかも?だけど(笑)
でも何でもかんでもさらけ出す必要性というものは、自分の中でコントロールしては
いると思うんですね。誰でもそうじゃないかな~?
だから先の友人の私への感じ方は鋭いなと思ったりする(笑)
この話の内容を聞かされた相手の気持ちはどうだろうか?!とか、また受け止める
力とか度量はあるだろうか?!とかその都度考えます。
友人に限らず、家族に対してでも。秘密って感じではないけど。
反対に聞かされた場合、頑張って受け止めたいと思うし聞き流すことはしたくない。
だから「人の問題に関わらない」的なオトンの考え方も、どこかに刺さったままで
何となくモヤ~ンとしてた訳です。
そんな時、隆友さんのRさんが開いてくれた「上川隆也語録bot」を見ていたら・・・
私のモヤ~ンをスト~ンと解消してくれるような語録がありましたよ~。
「SAY」より 隆也さん、語る・・・
・・・自分を吐き出せたという相手は実は今までいないかもしれません。
相手に渡す事象の重さで判断するというか、内容いかんでは、渡したくないかも
しれない。
でも相手から渡されたら極力一緒に背負いたい。手助けや解決に導けないかも
しれないけど、なんとか役立てる、軽減できるものならって。
その人の感じている重さみたいなものに鈍くなりたくないなって思うんです・・・
隆也さんの考え方は勿論のこと・・・・我が意を得たりということもあり!ですが
なんと素晴らしく高尚なる表現力
感動してしまいました。
そーだよね、鈍くなっちゃいけないんだよね
多分私はこの頃まだ「隆也落ち」してなかったと思う。
だから隆也さんもず~っと若い頃のインタビュー。
ちなみにこのインタビュー記事にはまだ続きがありまして、その部分も思わずウンウンと
頷いてしまうような内容ですが、また今度にします。
なんか改めて・・・・イイな~この人と思えたのでした。
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