玉置浩二と石原真理子の結婚って・・・・
ビックリを通り越して、あ然。玉ちゃん、どうしちゃったの????
以前の私のメルアドには〝(渡)tetsuya,(玉置)kouji,(上川)takaya〟と
3人の名前が連ねてあった。
KM田さんなどは 「徹夜工事って何?」な~んて訊いてきたっけ(笑)
06年に 彼女の暴露本が出て、07年に安藤さとこさんと離婚したことも
ひっかかって玉ちゃんはメルアドからサヨナラ・・・今はtakayaのみだ。
「安全地帯」に嵌ったのは彼等がデビューして、というより
グチャグチャ不倫騒動が終わった後だったので
玉ちゃん自身には余計な感情移入なしに音楽に夢中になれた。
毎日、テープが擦り切れるほど聴いていたっけな~
コンサートにも何回か足を運んだ。
そんな訳で私にはミュージシャンとしてのNO1は「安全地帯の玉置浩二」
今回の結婚報道に、友人からは
「ニュースを見てたら(私を)思い出して・・・」なんてメールがきた。
4回目の結婚ですか!それもお相手があの彼女。
最初は神経回路を疑ったり、いーかげんにしろ!とも思ったり・・・
でも玉ちゃんという人は何か捉えどころのない魅力があるのだろう。
どうしようもない男だと思いながらも、何となく許してしまうとか
女として接すれば「放っとけない」というように感じさせてしまうような。
(アタシはこういうタイプはアカンけど)
きっと淋しがりやで、チョイわがままで、チョイあきっぽくて
それでいて自分の思う通りに、正直に生きたいのかも。
正直に生きたいのは結構だけど、それによって傷つく人がいることを
今の玉ちゃんには気付く余裕がないみたい。
「・・24年間、反省しながらマリの帰りを待っていた・・」だって~
だったらその間の3人の女性はなんだったんだ
彼にしてみれば、その都度正直にかつ真剣だったかもしれないが
今の幸せに浮かれて彼女達への思いやりもヘチマもないじゃん。
これがずっと独身であったならスンバラシイ、ロマンティックな
大人の男の言葉になるんだろうけどね。
20代、絶頂期だった頃にもいろいろなジレンマを抱え
自分を見つめる余裕もない中での恋愛ではマスコミにたたかれ
「自己成長期」を逃したのかもしれない。
でもある時期を境にすごく変わったと思う。自然体になったような。
そして同時に音楽もアコーステックな曲風に変わった。
彼の新しい生き方とリンクするような楽曲でそれはそれで嬉しかったが
「安全地帯」のエネルギー感にドップリつかっていた私には
残念なことに今ひとつ踏み込めなかったな~
せっかく玉ちゃん自身が本当に表現したかったものだったんだけどね。
今回の結婚に関しては正直言ってひいてしまったし違和感が拭えない。
一般でもあるケースだろうけど・・・
でも玉ちゃんの音楽の才能、センスに対して応援する気持ちは変わらない。
「演技」もとてもいい味だせる力をもってるし・・・・
私生活を落ち着かせて音楽活動に力をいれてほしいよ。
「安全地帯」の楽曲は皆が認める素晴らしいものばかり。
人間のもつ喜悲こもごも、優しさ、切なさ、激しさ、悲しさ、嬉しさ・・・・
一様に漂う〝媚〟の魅力も他のアーティストにはないもの。
全ての曲のメッセージや曲風に抱泥がなく幅ひろい。
とにかく改めて〝いい曲〟だして!とお願いしたいね~
そして2人のこれからは??????
久し振りの電話に 「恋の予感」がして、過去の「悲しみにさよなら」で
「アイラブユーからはじめよう」ってが
月日が流れて、だんだん2人でいるのが 「キ・ツ・イ」にならないようにね
ビックリを通り越して、あ然。玉ちゃん、どうしちゃったの????
以前の私のメルアドには〝(渡)tetsuya,(玉置)kouji,(上川)takaya〟と
3人の名前が連ねてあった。
KM田さんなどは 「徹夜工事って何?」な~んて訊いてきたっけ(笑)
06年に 彼女の暴露本が出て、07年に安藤さとこさんと離婚したことも
ひっかかって玉ちゃんはメルアドからサヨナラ・・・今はtakayaのみだ。
「安全地帯」に嵌ったのは彼等がデビューして、というより
グチャグチャ不倫騒動が終わった後だったので
玉ちゃん自身には余計な感情移入なしに音楽に夢中になれた。
毎日、テープが擦り切れるほど聴いていたっけな~
コンサートにも何回か足を運んだ。
そんな訳で私にはミュージシャンとしてのNO1は「安全地帯の玉置浩二」
今回の結婚報道に、友人からは
「ニュースを見てたら(私を)思い出して・・・」なんてメールがきた。
4回目の結婚ですか!それもお相手があの彼女。
最初は神経回路を疑ったり、いーかげんにしろ!とも思ったり・・・
でも玉ちゃんという人は何か捉えどころのない魅力があるのだろう。
どうしようもない男だと思いながらも、何となく許してしまうとか
女として接すれば「放っとけない」というように感じさせてしまうような。
(アタシはこういうタイプはアカンけど)
きっと淋しがりやで、チョイわがままで、チョイあきっぽくて
それでいて自分の思う通りに、正直に生きたいのかも。
正直に生きたいのは結構だけど、それによって傷つく人がいることを
今の玉ちゃんには気付く余裕がないみたい。
「・・24年間、反省しながらマリの帰りを待っていた・・」だって~
だったらその間の3人の女性はなんだったんだ
彼にしてみれば、その都度正直にかつ真剣だったかもしれないが
今の幸せに浮かれて彼女達への思いやりもヘチマもないじゃん。
これがずっと独身であったならスンバラシイ、ロマンティックな
大人の男の言葉になるんだろうけどね。
20代、絶頂期だった頃にもいろいろなジレンマを抱え
自分を見つめる余裕もない中での恋愛ではマスコミにたたかれ
「自己成長期」を逃したのかもしれない。
でもある時期を境にすごく変わったと思う。自然体になったような。
そして同時に音楽もアコーステックな曲風に変わった。
彼の新しい生き方とリンクするような楽曲でそれはそれで嬉しかったが
「安全地帯」のエネルギー感にドップリつかっていた私には
残念なことに今ひとつ踏み込めなかったな~
せっかく玉ちゃん自身が本当に表現したかったものだったんだけどね。
今回の結婚に関しては正直言ってひいてしまったし違和感が拭えない。
一般でもあるケースだろうけど・・・
でも玉ちゃんの音楽の才能、センスに対して応援する気持ちは変わらない。
「演技」もとてもいい味だせる力をもってるし・・・・
私生活を落ち着かせて音楽活動に力をいれてほしいよ。
「安全地帯」の楽曲は皆が認める素晴らしいものばかり。
人間のもつ喜悲こもごも、優しさ、切なさ、激しさ、悲しさ、嬉しさ・・・・
一様に漂う〝媚〟の魅力も他のアーティストにはないもの。
全ての曲のメッセージや曲風に抱泥がなく幅ひろい。
とにかく改めて〝いい曲〟だして!とお願いしたいね~
そして2人のこれからは??????
久し振りの電話に 「恋の予感」がして、過去の「悲しみにさよなら」で
「アイラブユーからはじめよう」ってが
月日が流れて、だんだん2人でいるのが 「キ・ツ・イ」にならないようにね
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