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オカ姉のためいき日記

人生色々、ためいき色々。今日はどんなためいきつくのやら・・・?

「一億円のさようなら」~イラッ!の4話

2020-10-23 15:34:01 | 上川さん
このドラマは、鉄平だけでなく視ているこちらも翻弄させられるな~
「どうなるんだろう?」という、視聴者の次回への“つなぎ方”なのだろうが、それにしても
思わせぶり、後出しが多すぎる。
その思わせぶりも「あ~そうなのぉ~」といった肩透かし的なものに感じる。

「家族の中心にいた」夏代の過去と謎がこの物語を、鉄平の人生をも牛耳っている。
小出しにされる「実は・・・だったの」に振り回される鉄平が、ズタボロ雑巾のようで・・・もう哀れでしかない。
今回も夏代は神妙な表情で「実は」を語る。1話でもそうだった。
そして、17年前の2億円の出資は弁護士に依頼されてと嘘をついた・・・
だからまだまだ何か隠してると思ってしまう。

若き日の二人の回想シーンは「鉄平目線」のものだ。
胸キュンラブストーリーから始まって、裕福ではなくともそれなりに築いてきた(はずの)家族の思い出だ。
・・・でも今回は、飲み会の会費をお願いするところは・・・イタいシーンだったね~

こうなると「夏代目線」での回想シーンも見たいじゃないですか?
・・・木内とはどんな気持ちでつきあっていたのか?
・・・そんな時に出会った鉄平への気持ちの移り変わり方は?
・・・遺産のことをいつ、どうして木内に知られたのか?それとも教えたの?
・・・離婚を成立させてまで夏代と一緒になりたかつた木内と、簡単に別れられたのか?
・・・とにかくなぜ遺産のことを隠し通そうとしたのか?(もう1話の持論だけでは不十分!)
そしてとっても気になるのが、17年前の鉄平の出向の時の夏代の気持ち。
回想シーンでは、荒れる鉄平をなだめ励まし乗り越えさせるという、キラキラできる妻!の感動エピ。
だが、この前に木内から連絡があったとしたら「ひょっとしたら木内が・・・?」と、夏代は頭によぎるはずだ。
そう考えると、この時の“できる妻”は違和感!
言葉は悪いけど「役者じゃのぉ~」とか、なかなかしたたかというか・・・

ま、木内のことを「まさかそんな姑息なことをする人とは思わなかった」らしいから疑ってもいなかったのかもだが。
でも脅されてると感じた時点で、それこそ弁護士や警察なのに・・・
そして1話の二人の電話での会話・・・「君(夏代)って人は、いつでもそうやって勝手に決めて」
いったいどんな「勝手」なことがあったのだろうね。
やっぱりまだまだ明らかにしてないことあるあるだ。

鉄平の会社からの追われ方も無理くりっぽい。あんなに簡単に辞めさせられるの?
それもあらぬ疑いまでかけられて・・・回収しきれないものを詰め込みすぎてる。
子供たちの問題も残して、鉄平よ、いずこへ~(一億円入ったバッグ、無防備過ぎだ~)

隆也さん、長い台詞が多い回だった。
多分「思い切りやってください」と言ったんでしょうね、豪快に叩かれてました。
渇ききった心のように、絞り出す渇いた声・・・が好き!

小出し後出しの「実は・・・」が、鉄平のこれからの“冒険”に水を差すようになりはしまいかと、イラッとしつつも次回が気になる。
「実は・・・だったのよ」 「なんだ、そううだったのか!」
そして「どうして話してくれなかったんだ」とかで・・・着地!なんて???
あ~原作のラストだけ見たくなっちまったよ~~


「一億円のさようなら」~3話

2020-10-13 23:09:30 | 上川さん
「幼き日の子の姿 おもいもよらず瞼の裏によみがえる
それぞれに齢を重ねても 変わることなく 親はすなわち親 子は子なり

三屋清左衛門残日録」を観ました。
静かに深く親子のかたちが描かれていて、心が洗われました。
また「親というものには隠居はないのだな」という清左衛門の言葉も!

いつの世も親にとって子の幸せが一番!ということでもあるのでしょう。

~からの「一億円のさようなら」へ。

次から次へと起こる難題に直面、物理的にも精神的にも翻弄される鉄平。
難題を盛り込んで一見ドラマチックではあるけど、既視感ありありのホームドラマな3話だった。
2話のラストがあんなに意味深だったのに・・・ね。

会社の内状も、コミショーな「クソガキ」の彼氏も、価値観ケタハズレな母親も、
なぜか妙に冷めて短絡的な子供達も、「子供のことは何でも理解(把握)してるのよ」的な夏代も、
そんな夏代にとりすがる娘の姿も、鉄平の父親としての無力感ものようなものも
・・・どっかで見てるな〜感!

(現在の)鉄平はこのように疎外視されちゃうような父親なんだろうか?
子供達は一緒に暮らしていれば、年頃によっては何かしら軋轢が生じたり、親にたいしての
うざったさも感じたりするだろうけど、離れて暮らしているのだ。
この子供達の気持ちの隔たりが何とも気色が悪い。

大学を辞めると云う息子に思わず「お前を医学部に入れる為にいくら出したと思ってるんだ」と云ってしまう。
「結局それなんだ。子供にこれまでいくらお金を使ってきたか、それを無駄にしたくないだけだろ」
更に「俺たちは父さんの決めた幸せを生きなきゃいけない訳?」

我家でしたら、オトン怒髪天&鉄拳!となりますが…鉄平は茫然自失で言葉に詰まってしまう。

我が子といえどもひとりの人間。親の意のままにはならない。
親ができることは、こうあってほしいと願い望むこと。
ただただ幸せな(不幸でない)人生を送ってほしいと願い望むこと。
それを子に伝えて何が悪い!!
子がそれに沿えずとも、親の想いを胸に刻むのは子の義務だ!!・・・と、個人的に思ってる訳です。
ので、一見もっともか??と思うような息子の言葉は美化できないな~
と、なんかオバサンだからこその・・・みたいになってしまいました~

鉄平は本当に、ごくごくごくフツーの人。
500万を差し出した彼氏の母親と対峙の時の“精一杯さ” 父親としての“いっぱいいっぱいさ”がフツーっぽい。
庶民感覚あるあるの描写は、なるほど分かるよ!でもあり、ちょっぴりほろ苦くもありで
決して、カッコ良く・・・はない(笑)
そんな鉄平がこれからどんな「冒険」をするのか、できるのかが想像できない。
それが腑に落ちるものなのか、そうでないものなのか?

それにしても、2話のラストがメッチャ思わせぶりだったのに、夏代の戻り方がアッサリし過ぎベタ過ぎでビックリ!!

3話はちょっとモヤッとしちゃったけど・・・

親子のかたちは普遍的なものであるものの、はるか昔の親子と現代の親子にいろいろと考えさせられた。

一億円のさようなら・・・鉄平について個人的感想

2020-10-03 22:56:09 | 上川さん
初回、ギュギュッと詰め込んできましたね~

何とも・・・後味が悪い!・・・が、正直な感想でしょうか。

それほど、相続遺産のことを知った鉄平と夏代のやりとりが・・・超リアルということ。 
上川隆也と安田成美。
表情や間合い、声のトーンなどから、初めてであろう夫婦間の気持ちのザラザラ感が、画面を通り越えてきた~
まるで擬似体験したような空気感がしばらく残ってしまった。

「(知られて)しまった!」と一瞬狼狽しつつ詰問する鉄平を説得するものの、取り付く島もなく当惑する夏代。
もう理性も自制心もきかなくなって感情をぶつける鉄平。放心したような表情がなんともいえない。
 
誰もが自分に重ねてしまったのではないだろうか?
まず自分が夏代だったら・・・やはり黙っているかもしれない。それは額にもよる。
こんな法外なお金の存在は、まともな家庭生活を営むことを難しくさせるんじゃないかな~
でもかたくなに使わないということはないだろう(笑)

そして自分が鉄平だったら・・・というか、立場をかえて「妻が知らされてなかったら」
・・・そりゃヒステリックに恨み言のひとつや百個くらいは言っちゃうでしょ??

この鉄平への感じ方は、はっきり二手に分かれるんだろうなと思った。
・・・男のくせにグチグチと!こんな亭主はイヤ!!・・・
・・・いやいや、理解できるよ!・・・とか。

珍しく観ていたオトンは、このシーンの鉄平を「やなヤツだな~ 普通こんなこと言うか?」との感想だ。
おっとっと!ちょいとお待ちを!ア~タ、アナタこそ言うでしょ、絶対!と、喉まで出かかったわ(笑)

夏代は夫の反応をどう想像していたんでしょうね。

鉄平自身、怒りなのか不満なのか自分でもわからないほど、いろんな思いがとっちらかって収集できない。
入院時の母親への想いと共に、息子として男としての情けなさを痛烈に感じたことが蘇ってしまったのだ。
と、ここでまたオトンが「こんなことで泣くかぁ?」と感想を述べた。
いやいや、ア~タとは母親への愛情度が違うだけでしょ?と、また喉まで出かかった~

彼は決して贅沢をしたかったとか、湯水のように使いたかった訳ではないと思う。
金銭的に困窮した状況の時に「使う」のではなく「活かして」ほしかったのだ。

有り余る大金があっても、何もかもうまくいくとか幸せになれることはないね。
でも、ある程度というか、ほぼ物欲は満たされるだろうな~
そして生活していくうえでの金銭面の安堵感も得られる。

「このお金は無い物とする」と決めて倹約にいそしんできた夏代にだって、絶対「安堵感」はあったのではないか?
「無い!!」と言われたら、それはそれで凡人の私にはウソくさく感じてしまうよ。

鉄平の噴出した感情の中にはこの「安堵感を共有できなかった」という、嫉妬のようなものも隠れてる。

役柄が新鮮であるということは、演じぶりも新鮮ということ。
人間(男)として、イヤな面もさらけだす中で自己嫌悪のようなものも感じさせる微妙さが上手い。
夏代の「ほんとにずっと忘れてたのよ」に「・・・忘れてた?」と呟く鉄平は、私の反応と見事に重なったわ~

「お金に振り回されてまともに生きられない。お金はとても怖いもの」という夏代の考えも分かる。
でも鉄平の複雑な気持ちも分かる。

どういう方向へ向かうのかな?
初回のグサグサがより鋭利になるのか、それともグニャグニャとなるのか?
楽しみでありちょいと不安であり・・・


いよいよ「一億円のさようなら」スタート

2020-09-26 22:23:00 | 上川さん
FCの更新手続きもしていただきホッとしたところに、ステラでのオスガタは更にテンションあがらざる得ない!!

まだまだ(放送開始は)先だと思えたけど、もう明日!!ってホントに今年は月日の経つのがはやいったらない。

2020年

2006年

なんだろう? 変わってないように見えるけど・・・微妙に違う。当たり前だけど。
年齢を重ねた、良い意味での渋さ、深みみたいなものが感じられて・・・すごくいい写真ですよね!!
できれば例のお写真はもう使わんで~(笑)

「一億円のさようなら」  久しぶりに刑事でも検事でもない、サラリーマンという市井の人物を演じるというのが
私にとっては新鮮に思えてしまいます。

48億やら1億やらと、そんな大金が突然目の前に現れたら??と、その展開もどうなるのか?とか興味津々。
「自分だったらどうだろう?」と考えてしまうテーマを持ったドラマになることは間違いなさそうだ。
原作は未読だし、どんなティストになっているのかも明日のお楽しみだ。


この夏再放送されていた「怪奇大作戦」の牧サン、こんなに素敵だったんだ~なんて改めて惚れ惚れした!
それ以来だから久しぶりのNHK(BS)って、なぜかちょっと嬉しい。

今までにも結構はまっちゃったドラマも多かったので、やはり期待度が高くなる。
よく「NHKしかできない」って感想があるけれど、確かにそれを感じる。

先週終わった「すぐ死ぬんだから」なんて、その最たるものだった。
だって“78歳の主人公”なんて絶対、民放ではできないでしょ?
キャスティングも派手さはないけど、手堅い演技力で妙にリアルさがあったりする。
若い人にはどうだったかなとは思ったけれど、自分の年代には“あるある”で、ことのほか面白かった。

どうか「一億円のさようなら」もガッチリ引き込んでくれますように!!





アニソン総選挙・・・上川解説委員か?

2020-09-08 23:23:46 | 上川さん
お尻に接着剤がついちゃったみたいに、テレビの前に4時間半!!
トイレに行かなくちゃ! メダカに餌あげなくちゃ!と何かとせわしないったらない。

いや~疲れた~~  でも面白かった~~
いつもなら絶対録画して後でゆっくり!だけど、家族でワイワイと盛り上がって見続けちゃった。

「アニソン総選挙」
・・・番宣での出演ということで、ワイプの中と一位予想のフリップを見せるくらいの登場かな?とか思ってたけれど・・・

と、とんでもね~~~最高だよぉ~上川解説委員だわ!!

同じく「アニソン王子」こと、総合案内人的な尾上松也さん!
エキサイティング?というかメリハリあって、だいぶオモシロイ。
「さぼリーマン・甘太朗」のキャラかと思うようなノリを、チョイチョイぶっこんできて超ツボだった。
さすがに変顔はなかったけど(笑)

michaのダンナであるH君は、本好き、コミック、アニメ好き、ゲーム好きと“なんでも知ってる感”を漂わせてるのだ。
私が、アレコレ知ってる?と質問しても“あ~知ってますよ”などとアッサリ答えてくる。
しかしテレビはあまり見ない。だから芸能人もあまり知らない。
まあ、私がいつも騒いでいるので一応「上川隆也」は知っている。

この日はH君も「アニソン総選挙」を一緒に見た・・・といってもスマホに目を向けているので“聴いていた”だが。
聴きながらも、あーだこーだとコメントというか、うんちくを発信(笑)
そして・・・隆也さんが「銀河鉄道999」の内容を解説したところで、身を乗り出して「うわ~この人すごいですね、本物だ!!」と笑い出した。
もう笑っちゃうくらい感心したらしい。

私・・・だろ?だろ?すごいだろ~~~!!と、カランカランと心の中で高笑いだ。
が・・・H君の反応には、あえて触れない、あえてスルー。

だって・・・私は・・・知らなかったんだもん。も~しわけございませ~ん

恥ずかしながら、隆也さんの解説で、な~るほど!と。

そんなことH君にバレちゃったらさ、「えーっ?ノバサン、知らなかったんかい!」なんてツッコみいれられちゃうもんね~
いやいや知ることができてよかったわ~ホント!!

子供達は絶対「鬼滅の刃」推しなので、2位でもテンションあがってましたね。
昔「ゴチ」の中でイントロ当てクイズで、「残酷な~~・・」ってハリキッテ当ててた隆也さん、自信満々だったもんね~

とにかく・・・今回の隆也さんのコメントは、レアで濃くて、的確(なんだろう)で簡潔だった。  お見事でした~~~