崖っぷちロー

チラ裏的ブログ。ここは「崖っぷち」シリーズ・あん○ーそん様とは関係ありません。レイアウト変更でいろいろ崩れ中

(キック)ボクシング 畑山隆則VS35歳オッサン

2008-07-13 23:11:36 | キックボクシング
テストが近くてジムにいけない…
そうなると、無性にやりたくなるw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3717371
三週間ほど前に投稿された、
私が個人的且つ勝手に応援している35歳オッサン動画ですが…

最初見た時驚きました…
スパーリングの相手が畑山隆則選手ってなってましたからw

>ボクシング時代のスパーをUPしてみました。
>(4R中の1Rです)相手の方はあの畑山隆則選手です。
>この頃はWBCランキング6位だったと思います。
>完全に手を抜かれてますが、すごく勉強になりました。

とのことです。
すげぇ…すげぇよオッサン!(当時は22、3歳でしょうがw)
あの畑山とスパーリングしているとか…

ボクシング界の事情とかよく分かりませんが、
弱すぎる人とはさすがにスパをするわけは無いだろうと思いますので、
当時の35歳オッサンもそれなりに強かったんでしょうね

正直、今の私にはこの動画の二人のレベルとかよく分かりませんが、
すごいことだけはわかりますw

アクセス数

2008-07-07 23:35:58 | 勉強(日記)
アクセス数が伸びたのは、おそらく毎日新聞の事に触れたせい。
それなりに使える情報をお探しの方が多いのだろうと思いますし、
自分に出来る限りの情報提供をしたいのですが…

なにせ時間がないw
おそらく、今週は小テストが2ないし3ある…

究極的には、今回の訴訟で勝てるかどうか?というところを
知りたい人が多いんだろうと思いますが…
実務家の方やらで、一人くらいは踏み込んだ(ブログ)記事を書いておられる方が
いらっしゃることを祈りますw

公式にこの案件を持ち込んで意見を聞こうと思ったら、うん万円かかりそうですし、
↑みたいなことを望むのもずうずうしいのですがw

キックボクシング15回目 ミット尽くし

2008-07-05 23:07:45 | キックボクシング
今回はひたすらミット打ち。
ミットミットミット!

持つ人は固定で、パンチ・キックをする方がどんどん順繰りに回っていく、
ミット打ちサーキット(?)みたないなこともやりました

持つ人 ○ ○ ○ ○
打つ人 △ △ △ △
    ↓→終わったら右端に回る  

1分×8人くらいでした。
連続で。
しかも連打。パンチ連打、前蹴り、ミドル連打、膝連打

普段運動していない身にはこたえましたw
試合に出るような人は、当然の様に3分×8セットをやるようです。
無理だろ…

スタミナ的にしんどい時にも手数を出す練習、
力を抜いて打撃をする練習
ということらしいです。

その後、パンチラッシュ30秒×2、左右ミドル連打1分×2


確実に明日は筋肉痛だろうな…勉強できる気がしないw

毎日新聞2

2008-07-05 00:00:58 | 法律関係問題
毎日新聞に対して、某掲示板の人が訴訟を提起したようです

>通常訴訟で提起です。
>神戸簡易裁判所 平成20年(ハ)第11444号慰謝料請求事件
>ソースは神戸簡裁民事第1係 (電話番号は省略) 長田書記官にお問い合わせ下さい。
>第1回口頭弁論期日は本年8月7日10:30 神戸簡裁第226号法廷です。
>傍聴お待ちしています!

>第1 請求の趣旨
> 1 被告は、原告に対し、10万円およびこれに対する本訴状送達の翌日から
    支払い済みまで年5%の割合による金員を支払え。
> 2 訴訟費用は被告の負担とする。
> 3 以上に付き仮執行宣言

>第2 請求の原因
> 被告は、平成11年から現在に至るまで、毎日新聞英語版において、
>日本人全員を侮辱する、何ら根拠に基づかない記事を故意に配信した(甲1)。
> 仮に故意でなくとも、被告は監督責任者として、かかる根拠に基づかない報道を
>行なわないよう、監視・指導すべき注意義務を著しく懈怠した。
> 被告のかかる故意・重過失に基づく行為は、社会の公器たる新聞社の行為として
>到底許されるべきものではなく、違法性は極めて高いといわざるを得ない。
> 原告は平成20年6月末に至り、これらを知るに至った。
> かかる記事は日本人全員を侮辱するものであって、原告も日本人の一員として、
>被告に対し強い憤りを感じ、被告の行為によって強い精神的苦痛を受けた。
>その相当因果関係は明らかであり、被告の予見可能性も充分ある。
> その精神的苦痛は少なくとも金10万円を下回ることはない。
> したがって、原告は、民法709条及び715条に基づき、
>請求の趣旨の通りの判決を求め、本訴を提起した次第である。

今回の訴訟の目的って、民事訴訟の目的論との関係でどう評価するべきか?とか、
訴訟形態の選択の問題とか、
損賠請求の法律構成とか、
そして、請求が認容されるかどうかなど、
いろいろおもしろいのですが…検討する時間ないよなぁw

毎日新聞側のリアクション次第では、更に論点が広がっていくんですが…

某掲示板ではもいろんな段階の問題点について意見が錯綜していますが、
意外と細かい手続に関する意見交換が行われているようです。

毎日新聞

2008-07-03 23:42:03 | その他・趣味
暑すぎる…
今年はかなり早めにエアコン始動。
とりあえずドライで除湿しないと…

それはそうと、毎日新聞がなかなか面白いことになっているようです。
これがテスト前じゃなかったら、
もうすこし詳しく事の推移を見守っている所なんですがw

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

リスク管理とか、内部審査とかないんですかね?
こういう内部統制システムの構築は、法務部も噛んでいるべきものでしょう

「2ちゃんねるなどで社員中傷、法的措置を検討」毎日新聞社 英文サイト問題
毎日新聞は、今回の件に関係ない人間の名誉が毀損されたとかなんとかで
法的措置を検討しているようですが、
裁判という公開の場で戦うことは、かえって毎日新聞に不都合かもしれませんねw


こういうくだらない尻ぬぐいをさせられるのではなく、
そもそも紛争の発生を予防的に防ぐことが、
弁護士に期待される役割ではないでしょうか。