カーテンに脚付きのボタンを付けた
前の部屋では
粘着テープで貼り付けるタイプの留め具を
使っていたのだけど
退去の時に はがすのが大変だったので
今回は使わないことにした
原状復帰
を常に頭に置いて暮らしている
今のところ
トーベの島暮らしの本を読み終えた
小屋が建つまでは
日記の形式で書かれていて日付がわかった
そのあとはエッセイになって
いつ頃の話なのかわからなくなった
本のおしまいのほうになって
1991年と出てきた
トーベとトゥーティーといっしょに暮らしていたトーベの母親ハムのことも
いつの間にか書かれなくなってた
50歳から70代半ばくらいまで
無人島暮らしを続けたことになる
島暮らしのおしまいのほうは
まわりがハラハラしていたようだけど
潮時はトーベ自身が決めた
島暮らしを始める時も 終わらせる時も
トゥーティーがいっしょだった
トーベの伝記を読みはじめた
おもしろいし 期限があるから
通勤読みしたいのはやまやまだけど
さすがに重たすぎる
前の部屋では
粘着テープで貼り付けるタイプの留め具を
使っていたのだけど
退去の時に はがすのが大変だったので
今回は使わないことにした
原状復帰
を常に頭に置いて暮らしている
今のところ
トーベの島暮らしの本を読み終えた
小屋が建つまでは
日記の形式で書かれていて日付がわかった
そのあとはエッセイになって
いつ頃の話なのかわからなくなった
本のおしまいのほうになって
1991年と出てきた
トーベとトゥーティーといっしょに暮らしていたトーベの母親ハムのことも
いつの間にか書かれなくなってた
50歳から70代半ばくらいまで
無人島暮らしを続けたことになる
島暮らしのおしまいのほうは
まわりがハラハラしていたようだけど
潮時はトーベ自身が決めた
島暮らしを始める時も 終わらせる時も
トゥーティーがいっしょだった
トーベの伝記を読みはじめた
おもしろいし 期限があるから
通勤読みしたいのはやまやまだけど
さすがに重たすぎる