今 通勤時間に読んでいる本
1巻から3巻までは
大筋はテレビドラマと同じだった
4巻は
テレビドラマのその後が描かれている
血が流れたりするドラマは苦手なんだけど
北川景子が主演だったので見はじめたら
はまった
探偵の紗崎玲奈(北川景子)と
後輩の峰森琴葉(川口春奈)のやり取りに
毎回ときめいていた
シュッとした男前だとは思ったけど
桐嶋がこんなに有名になるとは
それにしても この小説
北川景子を想定して書いたとしか思えないくらい
紗崎玲奈のイメージが北川景子と重なる
ドラマを先に見たということを差し引いても
1巻から3巻までは
大筋はテレビドラマと同じだった
4巻は
テレビドラマのその後が描かれている
血が流れたりするドラマは苦手なんだけど
北川景子が主演だったので見はじめたら
はまった
探偵の紗崎玲奈(北川景子)と
後輩の峰森琴葉(川口春奈)のやり取りに
毎回ときめいていた
シュッとした男前だとは思ったけど
桐嶋がこんなに有名になるとは
それにしても この小説
北川景子を想定して書いたとしか思えないくらい
紗崎玲奈のイメージが北川景子と重なる
ドラマを先に見たということを差し引いても