週末から適度な雨が降っています。気温下がる下がる！ でも湿度が高いので、建物内にいるとこもった感じがして全然快適ではありません。カビの胞子も飛びまくってそうだし。結局エアコンでドライ運転をしていたら意味がありませんな。
これが一歩外に出ると室内より涼しくて気持ち良かったりします。気温だけ下がってもダメなのですね。なんだろ。空気の流れとか？少々の風とか？マイナスイオンとか？だろうねぇ、よくわかりませんが。
昨日その小雨の中、カレーの食材を買いに出かけました。そのついでに、いつもの公園池へ。
すばらしく誰もいない公園に感動！ だから音が静か。そのほとんどを談笑して過ごすかわせみ撮影軍団も、AMポータブルラジオフルボリュームじじいも、おしゃべりなウォーキングラウドばあさんずも、絶叫するお子様＆ママさん達も いない、静寂な空気。隣の早大野球部の音だけが響き渡っていましたが不思議と耳障りには感じません。
勝手なこと言わせてもらえば、公園のうざい点はずばり「賑やかさ」ですね。公園わきに家があると一見「いいなぁ」と思う人も多いでしょうが、実際住むとうるさくて辛くなる時も多いんだよね。（昔、航空公園に住んでたのでよくわかる）
雨の日の良い所をひとつだけ再認識しました。
あ、なぜか、ベンチに座ってカッパ着て読書している孤独青年もいました。この雰囲気を私と同様に感じているんだろうな。でも本は紙でしょ。大丈夫なのか？（笑） ＜風呂で読書する人もよくわからん