お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

女(わたし)には向かない職業 by いしい ひさいち

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
女(わたし)には向かない職業
いしい ひさいち
東京創元社

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出版社/著者からの内容紹介
朝日新聞の連載でお馴染み、ののちゃんの担任、藤原瞳先生。ケセラセラの剛胆な生き様が、いま、多くの読者の共感を呼んでいます。その藤原先生がミステリ作家に転身!? 微笑・苦笑・高笑・呵々大笑の傑作四コマ漫画。


いしいひさいちは『バイトくん』の時代から好きだ。関西大学の学生の実態を面白く描いていた。
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文化系トークラジオLife

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
文化系トークラジオLife
津田大介,斎藤哲也,柳瀬博一,佐々木敦,仲俣暁生,森山裕之,鈴木謙介
本の雑誌社

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内容紹介
TBSラジオの人気番組「文化系トークラジオLife」が本になった! 話し合うテーマは、バブル再来、東京の再開発、戦争とリアル、1995年、憧れの女性、セカイ系、ロストジェネレーション、大人になるということ……などなど。パーソナリティおすすめの80冊も一挙に紹介。「失われた10年」のあとの「希望」を語る、深夜の部
室トークへようこそ!(ゲスト・黒沢清、本田由紀、高原基彰、水越真紀)



ラジオはタレントを育てる放送媒体。テレビはタレントを消費する放送媒体。ラジオのトークは「画像」が無い事もあり、奥が深い。
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盆堀さん

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
盆堀さん (BEAM COMIX)
いましろ たかし
エンターブレイン

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内容紹介
出るぞ! いましろたかしの新作!

一度読んだら病みつきになる“いましろ”ワールド! 久々の新作発売だ!



不思議な「ワールド」を持っている漫画だ。楽しいっ!
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huluを知ってる?

2007年11月08日 | インターネット
詳しくは→http://morihowawa.com/hulu/

新しい「動画サイト」。You Tubeを超える事ができるか?
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ザ・シークレット

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
ザ・シークレット
ロンダ・バーン,山川 紘矢,山川 亜希子,佐野 美代子
角川書店

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出版社 / 著者からの内容紹介
あなたは「偉大な秘密」を手にしています。

この「秘密」は、代々伝えられる中、人々に熱望され、隠され、失われ、盗まれ、莫大なお金で買われたこともありました。歴史上最も著名な人々は、何世紀も前に存在していたこの「秘密」を理解していたのです。プラトン、ガリレオ、ベートーベン、エディソン、カーネギー、アインシュタイン等の発明家、理論家、科学者、偉大な思想家達です。そして、ついに今日、この「秘密」が世界の人々の前に開示されたのです。

「この『秘密』を理解した暁には、あなたは欲しいものを手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできるようになるでしょう。また、あなたは、真実の自分を知る事ができます。そして、あなたにはすばらしい人生が待ち受けていることがわかるでしょう」――「はじめに」より

内容(「MARC」データベースより)
プラトン、ダ・ヴィンチ、シェイクスピア、ガリレオ、アインシュタイン…。歴史に名を刻んだ錚々たる偉人たちが手にしていた「偉大なる秘密」を明かす。お金、健康、人間関係など人生のあらゆる面で秘密をどう使うかがわかる。

著者からのコメント
翻訳者の山川紘矢です。
『秘密』はあなたの中にあります。あなたの中にある『力』を
使えば、使うほど、あなたはもっと大きな力を得るでしょう。
あるところまでくると、もう練習する必要のない境地に到達します。なぜなら、あなたがその力であり、あなたは完璧であり、
あなたが知恵であり、あなたが知性であり、あなたが愛であり、
あなたが喜びだからです。
あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。
(本文より)
わたしたち翻訳者一同(3名です)引き寄せの法則にしたがって、
心をこめて翻訳しました。多くの読者のみなさんに読んでいただきたいと思います。

著者について
ロンダ・バーン RHONDA BYRNE
ロンダ・バーンは私達と同様に発見への旅に出ています。その途中で、この「秘密」を世に紹介するため、また、彼女のビジョンを通して、何百万の人々に喜びをもたらすために、作家、聖職者、教師、映画制作者、デザイナー、出版社からなる素晴らしいチームを編成しました。

山川紘矢(やまかわ こうや)
1941年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。1987年に退官し、以来、亜希子夫人と共にスピリチュアル・ブックを日本に翻訳紹介し続ける。

山川亜希子(やまかわ あきこ)
1943年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵省勤務の夫と共に外国生活を経験し、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの勤務を経て翻訳に携わる。

佐野美代子(さの みよこ)
英国で幼少期を過ごす。上智大学英文科卒。外交官の夫と海外を転々とし、同時通訳20年と精神世界の通訳も多数経験している。



歴史に綴られた「秘密」を知る事には、知識欲を掻きたてられる。
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本当は怖ろしい漢字

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
本当は怖ろしい漢字
小林 朝夫
彩図社

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漢字、「一文字」にこんな怖い話があったとは・・・唖然!
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そらとぶねこ

2007年11月08日 | 写真・カメラ
そらとぶねこ
junku
インプレスジャパン

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内容紹介
写真共有サイト「Flickr」(フリッカー)でも大人気。世界が笑った、驚いた、話題のブログが写真集になって登場。junku家の人気5人娘「りか」「ひめ」「ふわり」「きん」「なな」が華麗に、必死に、そして愛らしく飛び跳ねます。彼女たちの舞う姿は、あなたを元気にしてくれること間違いありません!気になる撮影方法も、撮影の準備からカメラやライトのセッティング、猫との遊び方や撮影後の楽しみ方までやさしく紹介。

可愛い。飛ぶ猫はなかなか見られないから・・・
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若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か
赤木 智弘
双風舎

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出版社/著者からの内容紹介
「『丸山眞男』をひっぱたきたい----31歳、フリーター。希望は、戦争。」
赤木智弘の衝撃的な論考が、月刊誌「論座」2007月1月号に掲載された。
フリーターである自分が、なぜ戦争に希望を見いだすにいたったのか。
それは、俗流若者論を通して、社会全体がすべてを「若者がおかしいから悪いのだ」というイメージで了解していること。
バブル崩壊後に何の責任もとらず、正社員として安定した生活を送ってきた「おとな」たち。彼らが、一部の世代を見殺しにしている現状から、必死に目を背け続けていること。

見殺しにされている団塊ジュニア世代の自分が、人間としての尊厳を得るためには、まず国民全体に「見殺しの罪」を直視させなければならない。
赤木は、若者を見殺しにするこの国の現状を、右派も左派も含めたかたちで、徹底的に批判する。そして、彼に説教をする知識人に対して、こう訴える。

説教するなら、職をくれ!

ひっそりと「声を押し殺して生きる若者」たち。その当事者のひとりが声をあげた。
その声が、行き詰まる若者の姿を、私たちの目に見えるようにした功績は大きい。
「論座」に掲載されたふたつの論文のほかは、すべて書き下ろしで構成。
赤木智弘。32歳、フリーター。希望は、戦争。
衝撃のデビュー作。

出版社からのコメント
私は死にたくありません。
だからこうやって悪あがきをする。それはかっこ悪くてみっともないことだけど、しょうがないですよ。こうやってかっこ悪いことを書いて、それが他人に伝わるかはわからない。伝わったとしても誤読されるかも知れない。また、伝わっても、何もしない人ばっかりかも知れない。
それでも一縷の望みをつなごうと必死なのです。
赤木智弘。32歳、フリーター。分厚い記述に、魂を込めて!
(「あとがき」より)

カバーの折り返し
私たちのような、いまだに真っ当な役割を与えられぬまま、社会の周辺で、社会の内部にいる他人を恨みながら生きるしかない人間を、社会のなかに組み入れるためには、どうすればいいのか。
社会の内部にいる人間の、ほんのわずかな「親切心」や「思いやり」の連続が、かつて社会の外部で、なかをにらみつけることしかできなかった人間を、社会にとって必要不可欠な「ひと」に変えていくのではないでしょうか。

著者について
1975年、栃木県生まれ。フリーターとして働きながら、執筆活動を続けている。月刊誌「論座」(朝日新聞社)に掲載された論文「『丸山眞男をひっぱたきたい----31歳、フリーター。希望は、戦争」(2007年1月号)や「けっきょく、『自己責任』ですか?」(同年6月号)が、非正規雇用の若者からあがった貴重な声として、話題を呼んだ。webサイト「深夜のシマネコhttp://t-job.vis.ne.jp/」を主宰。



「社会」優しくない。「遊び」が無い。だから、こんな日本になる。僕は強くそう思う。
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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
本田 直之
東洋経済新報社

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内容紹介
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。
『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)、『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)でシリーズ10万部突破の著者による待望の新作。

著者について
本田直之(ほんだ・なおゆき)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果を上げるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。著書にベストセラーとなった 『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)と『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。明治大学商学部産業経営学科卒。アメリカ国際経営大学院サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。


「余裕を持ちながら、成果をあげる」・・・ぼくが四苦八苦している現状を省みると、もっと「余裕」を持たねばと思う。
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おんなのこの正体

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
おんなのこの正体
安彦 麻理絵
ベストセラーズ

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リアリストである「女の子」の正体を見られる。スゴイ!
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アカルイうつうつ生活 「うつ」と上手に付き合う40の知恵

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
アカルイうつうつ生活 「うつ」と上手に付き合う40の知恵 (知恵の森文庫)
上野 玲
光文社

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出版社からのコメント
うつはどんな症状になるの? 自己嫌悪との違いは? うつって良くなるの?......様々なうつの疑問に実感を込めて答えることができるのは、医師ではなく、患者自身。自らうつを抱え、NPO「うつコミュニティ」代表を務める著者が見つけた対処法。誰もが「うつ予備軍」の時代に、うつうつの辛さから解放されるための頑張らずに明るく生きる実践法40。

著者について
1962年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。ジャーナリストとして医療、福祉方面の取材をするかたわら、NPO「うつコミュニティ」代表を務める。主な著書に『僕のうつうつ生活 』(光文社知恵の森文庫) 、『デキるヤツほどウツになる』『ナポリタン』(小学館文庫) 、『耳かきがしたい』(ジャイブ)、『どうする!身近な人の「うつ」』(文春ネスコ)など多数。


僕も「鬱」で通院している。なかなか周囲の人に理解されない「鬱」。僕は積極的にカミングアウトする事によって、気持ちを軽くしようと常に心がけている。今、「鬱」で苦しんでいる人は多い。
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Tears・・・涙が出る切ない曲を集めたアルバム

2007年11月08日 | 歌・CD
Tears
あみん,H2O,山下久美子,高橋真梨子,来生たかお,辛島美登里,徳永英明,井上陽水,ASKA,中島みゆき
ユニバーサル インターナショナル

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曲目リスト
1. はじまりはいつも雨 / ASKA
2. わかれうた / 中島みゆき
3. 会いたい / 沢田知可子
4. オリビアを聴きながら / 杏里
5. ダンスはうまく踊れない / 石川セリ
6. 恋の予感 / 安全地帯
7. 恋 / 松山千春
8. シルエット・ロマンス / 大橋純子
9. ZUTTO / 永井真理子
10. 待つわ / あみん
11. 想い出がいっぱい / H2O
12. バスルームから愛をこめて / 山下久美子
13. あなたの空を翔びたい / 高橋真梨子
14. Goodbye Day / 来生たかお
15. サイレント・イヴ / 辛島美登里
16. レイニーブルー / 徳永英明
17. いっそセレナーデ / 井上陽水


商品の説明

Amazon.co.jp
1970~80年代のヒット曲を中心に、涙を誘うラブ・バラードを収録したコンピレーション・アルバム。静かに恋人を愛する男性心を歌ったASKAの<1>、寂しい恋の終わりを歌った中島みゆきの<2>、今は亡き学生時代の恋人へのひたむきな思いをつづった沢田知可子の<3>、「疲れ果てたあなた私の幻を愛したの」というフレーズが印象的な杏里の<4>、恋に疲れてしまった女性心を歌う松山千春の<7>、片想いの心を歌ったあみんのあまりにも有名な曲<10>など、Tears(涙)というテーマに沿った選曲で全体的に統一感がよく取れている。心ときめいたあの頃にタイムスリップして思わずホロホロ涙してしまうこと間違いなし。(中西 章)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
70~80年代にヒットし、多くの人の心を捉えたラヴ・バラードを収録したJ-POPコンピ。なんと意外にも、ASKAと中島みゆきの大御所2人がコンピに曲提供するのは初。大人な雰囲気の1枚。



この時代の曲は、涙を流しても、その後、元気になる。
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エンブレイサブル

2007年11月08日 | 歌・CD
エンブレイサブル
リーサ,デヴィッド・フォスター,ポール・ブキャナン,クリス・ボッティ
スパイス・オブ・ライフ

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CDのディスクもさりげない小花模様がオシャレです。それにJAZZ VOの女性は正統派美人が多いですよねぇ。彼女も本作のCDデビューより女優業からSHOWBIZ世界に入っています。

私がJAZZにはまったきっかけのクリスボッティ参加(つくづくミーハーですみません)の#2はさすがに?静謐ながらもロマンティックでうっとりしちゃいます。
#3はほとんどバックの音は聴こえなくて、まったりと語るような歌声です。(しかもこの曲がチャップリンの作品だと今さらながら知りました。歌詞もシンプルですが辛くても人生は有意義だと励ましてくれるメッセージ性があり美しい歌詞だったんですね。)
#5 #9はただでさえ美しい名曲ですが男性とのデュエットによってSEXYでよりうっとりSWEETな仕上がりで#5はお久しぶり?のデヴィット・フォスターのVO(なんだかとってもダンディで渋くうっとりです。それなのに解説に書かれていますが本人は歌に自身がないため最初は断っていてリーサの説得で実現。それでも心配そうだったようです(笑))ともちろんキーボードでも参加。#9はポール・ブキャナンのVOも深みのある男らしい声でほんとドキドキです。
本作で唯一のオリジナルの#8はデヴィッド・フォスターの片腕のジェレミー・ラボックとリーサとの共作でダンディで渋いフリューゲル・ホルンの演奏から始まるマイナー調のBOSSAで、この曲では歌声も低くアダルトなカンジになっています。
JAZZのスタンダードナンバーが多く収録されているので初心者の私にも聴きやすい作品でした。
(読者レビューより)

チャップリンの「SMILE」が収録されているのがとても気になる。僕のお気に入りの曲。映画『モダンタイムス』でチャップリン自らが作った曲だ。
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育育児典

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
育育児典
山田 真,毛利 子来
岩波書店

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内容紹介
164万部のロングセラー「育児の百科」の岩波書店がおくる育児書の定番!
著者は「町医者歴」50年、40年の大ベテラン。豊富な経験をもとに、話しかけるように、診察室で目の前にいるようにわかりやすく読者にこたえます。
子供の育ちに合わせきめ細かに書かれている「暮らし編」、からだのことがトータルにわかる「病気編」の二分冊、開きのよい造本、充実した索引などで、使いやすさも重視。また、表紙のかども丸くしました。
育児は人生の一大イベント。初めてのことが多くいろいろ戸惑います。この本は丸ごと1000ページ、役立つ内容がいっぱいです。



初めての育児は戸惑う事も多い。この本は強い味方だ。
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介護しながら作る介護食

2007年11月08日 | 本・雑誌・漫画
介護しながら作る介護食
横田 節子
日本経済新聞社

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出版社 / 著者からの内容紹介
介護が必要になっても美味しいものを食べたいという気持ちは変わりません。介護奮戦中の著者が、無理なく、あまり手を掛けず、でも美味しい、そんな料理を春・夏・秋・冬98品のわかりやすいレシピで紹介!

内容(「BOOK」データベースより)
介護経験者の知恵と体験を生かした、がんばり過ぎない介護食98品。旬の食材を使い、日々のおかずから季節を感じてもらう工夫がいっぱい!毎日の家族の食事にひと工夫するだけで、家庭ならではの愛情豊かな介護食のできあがり。介護される側も、する側も、一緒に美味しく食べるポイントをわかりやすく解説しました。

内容(「MARC」データベースより)
介護が必要になっても美味しいものを食べたいという気持ちは変わらない。無理なくあまり手を掛けず、でも美味しいレシピ98品を紹介。旬の食材を使い、日々のおかずから季節を感じられる工夫がいっぱい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横田 節子
家庭料理研究家。1953年、大阪生まれ。1973年、甲南大学在学中、土井勝料理学校に入社。7年間同校で家庭料理指導。1986年、自宅にて地域の主婦、OLを対象に、ちょっとの工夫で手軽に出来る美味しい料理作りをモットーとした横田料理教室主宰。自宅での料理教室と並行して、1990年より、惣菜大手食品会社(株)ロック・フィールドの料理顧問。商品開発、社員料理勉強会等に携わり、今日に至る。2000年秋、同居中の実母が脳梗塞で倒れ、介護のため、14年間の自宅での料理教室を閉鎖(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



これからの時代、必要になってくる本。介護は大変な事だと思う。その負担が少しで減るなら、この本の出版は嬉しい。
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