お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

スキー場が無くなる日。

2005年03月07日 | エッセイ・日記・意見
地球温暖化が進むと、「スキー場」が無くなるのではないか?僕の子供達がお年寄りになった時、「昔、スキー、ゆうて、こんなスポーツがあったんよ」という事になるかもしれない。スキー場は本当にロシアか北欧の北の方にだけ存在し、金持ちが行くところになるかもしれない。極端な事を言えば、日本に「四季」が無くなり、「熱帯雨林」とまではいかなくとも、沖縄のような気候になるのかも。という事はマリンスポーツを東京近郊でできると言う事だ。それも良いかもしれない。人々は、のんびり暮らしていく気持ちになるのではないだろうか。会社に行ってもなんか落ち着かないのは、僕の性格の性だろうか。「いらち」である。もちろん、「神経質」でもある。何か仕事を探してやっていないと気が済まない。
地震で、携帯電話の電波を送受信している鉄塔がすべて壊されたら、昔の携帯の無い時代に戻れるのだろうか。テレビを一週間見ないと、「テレビを見ている時間に、出来る事がみつかる」様に思う。
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45歳で考えた事。

2005年03月07日 | エッセイ・日記・意見
「サラリーマン」つまり、「employee」はいつ生まれたのだろうか。やはり、産業革命で、資本主義社会になり、労働者と経営者になったのだろう。ソニーの経営陣が退陣した。そういえば、最近、ソニーの新製品で印象的なものが無かったなあと、そのニュースを見て思った。「島耕作」も「取締役」になる時代。かつて、入社したての頃、現役でバリバリにディレクターやプロデューサーをやっていた人達が定年を迎えつつある。45歳だ。これからの人生を考えないと・・・との焦りが出てきた。定年し、九州へ行き、「晴耕雨読」の生活に入った人、定年前に社内の人間関係で辞表を出す人、ドラマが作りたくて情熱を持って制作会社に行く人、会社で出世を虎視眈々と狙っている人。いろんな人が目に入る。長男が文章をサラサラと書いている。うちの父の血、そして、僕の血を受け継いだのか、次男は「鉄道ファン」だ。これは僕の血と妻のお父さん(国鉄に勤めておられた)の血を継いだのだろうか。じゃあ、長女は・・・スポーツ少女である。サッカーの選手になりたい様だ。こないだの日曜日、キャッチボールをして、既に僕と互角でキャッチボールできる事が判明した。
彼女は誰の血を継いでいるのだろう。亡くなった僕の父はラグビーでインターハイまで行った。その血なのかもしれない。
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食事中に携帯が・・・

2005年03月07日 | 携帯電話・電話
携帯に慣れない人間です。特に食事中に電話がかかってくると、食欲まで無くしてしまいます。大事な連絡が無さそうな時は、食事の間、携帯の電源をOFFにしています。いくらサラリーマンでも、食事くらいゆっくりしたいですものね。毎日、蕎麦を食べて減量に励んでいます。でも、夕方になるとお酒が飲みたくなるのですね。新宿辺りで迷います。家の方へ足を向けるか、ゴールデン街に行くか。どこかで、潜在的ストレスが溜まっているのでしょう。
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