鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ヘビは凄い!

2024-06-19 15:55:13 | 思いつくまま

                

 

いやあ、きょうも暑いですね。仙台の気温は30℃を超える予報でしたが、多分超えたのではないかなと思います。気象台発表の天気はまだ正午までのものですのではっきりはしません。お膳9時の金は27.5℃ととっても高く、正午は28.9℃まで上がっています。そういうわけできょうも最高気温は30℃を超え、これで真夏日は三日目ということになるでしょう。

  分流上流のアブラハヤ

                

 

けさの渇水の広瀬川のはみ跡の様子です。確かにアユは存在していて、苔を食んではいるようです。でも、水量が少なく、解禁日のアユ釣りはとっても厳しいことになることでしょう。アユの警戒心がとっても強くなっているでしょうから。カワウからの攻撃に耐えて今があるのですから、アユも逞しく鍛えられていることでしょうね。


                

 

おとといか、またしても分流の左岸で見つけました。発見しました。この前(6月5日)と同じものだろうと思います。ちゃんと生きていたようです。よかったです。そうです、アオダイショウです。それにしても大きくてcoolです。

  ブロックの上からの撮影

               


                

NHKのEテレは一人の時は結構見ているのですが、先週かな「ヴィランの言い分」という番組では蛇とミミズの特集みたいなことをやっていて、とってもためになりましたね。

ヘビにとっては鱗は非常に大切な器官だということ、そしてヘビは凸凹さえあればどこでも進めることを学びました。だから木にも登れるわけです。平らなアクリル板の上では進めないのです。蛇行するためには、左右に空間が必要ちうことも知りました。

50人にヘビとミミズとではどちらが嫌いか?と聞いたところ、結果は20対30でミミズの方が嫌いという人が多かったのです。これはちょっと意外でした。

そしたら、きのうのアニマルプラネットでアナコンダの特集をやっていました。途中から見て、半分も見てなかったのですが、まあ白人のハンター?はまあよくも怖くないものです。


                


                
アナコンダの映画を思い出します。怖くてハラハラドキドキさせられて面白かったですね。
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